エヴァ破 ~ そして時は動き出す(少しネタバレ注意)
アスカが元気良く登場した時、
「おかえり、アスカ! 元気だったかい!?」
と心の中で思った俺、きんもー☆
いや俺どっちかって言うと綾波派なんだけども。
だって、ほら、さ。
夏エヴァのアスカのラストがあんなだったから、
元気な姿見てホッとするとこあんじゃんwwww
その綾波は今回えらく可愛かったな。
「序」がシンジ話でまとめられた影響でヤシマ作戦での綾波の名シーンの印象が薄くなった分、今回はいい感じに存在が大きくなっていた。
…と言うわけで。
祭りだ、祭り!
これは、漫画好き、アニメ好き、SF好きなら乗らなきゃ損損。
これはしばらくはまた「現象」として盛り上がるんでないかい?
素直に面白かったぜヨ。
いや、面白い面白くない以前に、やはりエヴァは特別だ、と言うのを再確認。こう言うのはリアルタイムで現象を体感するべきですね。
今回面白いのは、俺ら前後の直撃世代だけじゃなく、子供時代にエヴァを味わった下の世代が、また青年以降の目で刷り込みなおすこと。まさに「2周目」!!!
レイトショーだったんですが、劇場はほぼ満員!
周りは同世代のも若いのもいてまさにそんな感じでした。
そういう意味では、狙っているのかいないのか、やはりまた現実との「シンクロ率」が高いなあ。やっぱりエヴァはエヴァってことか。
★★★
まじめな話。
俺、デビュー作が初めてサンデー超に載った時、
そして初めての週刊連載アシスタント生活の時って、
TV~夏エヴァ真っ只中の時期だったんです。
映画見ていて、時が戻ったようでしたよ。
画面見ているときはもう、気分はあの頃のまま。
となりで見ていたアシスタントさんたちと、まさにいっしょの気分だったと思います。(この後の続編二作でちゃぶ台ひっくり返されたら、この2人も俺と同じ気分を味わうのかなww)
夏エヴァショックで止まってしまった「時」がようやく動き出した気がしました(笑)。
こうやって思い出すと、俺の作家人生に、結構えらいタイミングでエヴァって食い込んでたんだな。
★★★
↓以下、ちょいとだけネタバレと苦言。
今回の日記の冒頭でいきなりキャラ萌え話から入っておいてなんだけどさ。やっぱり俺のバランス感覚だと、あれじゃ美少女キャラ比率が高すぎだよなあ。元のですら女子比率多過ぎなのに、新キャラがまた女子で、男子キャラの数少ない見せ場シーンが取られて…と言うのは、トウジにちょっと近いくらいの男女感覚の俺には、やはりちょっとなーって所はあるですよ。アスカに「前時代的ー!」と言われても、本音は「たったかいは男の仕事ー!」とまで言いたいくらい(笑)。いや、そこまで言わなくても、トウジもケンスケも乗れないのに、また新戦士は女ですか。俺、美少女戦士キャラより、男の戦友キャラ、目指すべき男の背中を見せてくれる男の先輩戦士キャラが欲しいんだよね。
ま、その辺は所詮エヴァはエヴァ、庵野監督は庵野監督、アニメ界はアニメ界ってことか。今更いいけどさ。
そんでもなんやかんや言って、今回はシンジがやってくれたので気持ちよかった!!
ちょっとだけシンジが好きになったよ。
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