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2005年5月

実家の猫

neko01

たまにはこんな写真でもアップ。実家の猫です。

映りいいな、オイ。結構かっちょよく見えるぞ。

…10年モノ。そろそろ歳なんだよなあ…

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復活の千年堂

ちゃららーん ちゃらららん。

復活の千年堂。(ブライトあたりの声で。)

sennnenndou-link

知る人ぞ知る(というか僕の個人サイトなんかより何十倍もHIT数を稼いでいた(笑))、
ここの姉妹サイト

「アンティークショップ千年堂エニアグラム性格鑑定室」

が復活しました。

七森教授と生き人形のココロちゃんが、
エニアグラムによる性格の9つのタイプから、あなたのタイプを鑑定いたします。

Niftyのアドレス移転の際、プログラムの関係上簡単には修正できなくて1年近く仮閉鎖になっていたのですが、このたびようやく修復できました。めでたく再お披露目となったわけです。

占いって言うより、まあココロジーとか心理ゲームとかの類の軽いお遊びと思って、どうか皆さんやってみてくださいな。(…気軽に、と言うには質問数が90問もあって申し訳ないんですけど…。)

学校や職場の皆様とかに広めて、わいわいやってくれると嬉しいです。リンクもフリー。ブログやホームページでどんどん広めちゃって下さい♪

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そう言えば交響詩篇エウレカセブン見ましたよ

ネット上でもブログ上でも話題の、交響詩篇エウレカセブン

eureka Copyright 2005 BONES / Project EUREKA

遅ればせながら、僕も6話分一気に見ました。結構面白かったですよ。特に1~3話くらいまではキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!ってくらいテンション上がりましたです。もともとこのキャラクターデザインのカプコン(ストⅡ)系の流れを組んだ方たちの絵柄、∀ガンダムキングゲイナーの流れから大好きで今回も気にしてたんですが、今回上2作以上に完成度がかなり話題で人気も上々のようで、僕もなんか嬉しいです。

特に今回、話の基本ベースが単純にラピュタだったりナディアだったりウイングマンだったり(あ、一応俺のCLOCK CLOCKもそうです(^^;))の、いわゆる「美少女と一緒に大いなる力が落ちてきました。さあ、男の子としては冒険に身を投じるしかないね!!」と言う王道を行ってるので、サンライズ的複雑設定の異世界にも比較的すっと入れました。

そして、なにより主人公がかなり前向きで上向きなチャレンジ野郎で、かなり好感度大!! おばかで気持ちいい奴です。なんか空を飛ぼうとしている奴(この世界ではトラパーという粒子を利用した「リフ」というスポーツです。サーフボートのような物にのって「粒子(トラパー)の波に乗る」んですが、この辺サーフィンというより、風の流れを読んでサーマル(上昇気流)を捕まえるハンググライダ―だと思いました。)なんですが、その「自分の壁を打ち破る」気持ちと少女を助けに行く(?)と言うストーリー上の目的が一緒になった1話のクライマックスは、かなり「うおおおおおっ」となる物でした。

そうか、「CLOCK CLOCK」の1話もこうすれば良かったのか。

空賊や冒険、ヒーローの背中に憧れてる感じはワンピースに通じるワクワク感があるし、それプラス、ロボットと言うギミックはあるしで設定的にはかなり来る物があります。主人公が空賊に加わってからの「理想と現実」のギャップに苦しむ感じも、なかなか好き。

ただ、残念、と言うか一抹の不安を感じるのは、やはり命のやり取りって物に対する緊迫感がないと言うこと。アシ先の職場で既に我が師匠の一人が指摘していたことですが、僕も4~6話あたりまで見つづけたあたりでちょっと気になり始めました。空戦で相手の軍人(きっと妻も子もいる普通の人間でしょう)の命を奪っているのに、主人公にその重みや覚悟が(今のところ)感じられないんですよね。初代ガンダムの1話でのアムロの「うわあああああっ」って叫び、「撃つぞ…撃つぞ…!」と言うあえぎ、ザンボット3の人間爆弾とか思い出すと、やはりちょっと物足りないです。∀ガンダムやキングゲイナーでもそうだったので、最近のアニメではある種の傾向なのかもしれないですけど。(あ、アニメ版プラネテスのタナベの、酸素がなくなる恐怖は良かったなあ・・・

ホーリーランドを見てるとひしひしと感じる、殴られたら痛いんだ、怖いんだ」 と言う当たり前の感覚戦場で銃で撃たれたら死ぬんだと言う当たり前の恐怖取り返しがつかない物に対する重みを、ちゃんと踏まえた上での作品の方が僕は面白く感じます。

じゃあCLOCK CLOCKで出来てたかって言うと、
全く出来てないんですけど。_| ̄|○

まあでもなんやかんや言ってかーなり素晴らしい出来だと思います、エウレカセブン。これからどうなっていくのか楽しみな作品であります。フレイザーの「金枝篇」がエヴァの死海文書のように思わせぶりに登場してるので、その辺どう絡ませていくのかもちょっと楽しみですね。(王の交代に関しては∀ガンダムのザックトレーガーの話でもテーマにしてたなあ…)

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見に行ってきましたよキングダム・オブ・ヘブン。

先日書いたように、見に行ってきましたキングダム・オブ・ヘブン

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さて。

結論から言いますと、かなりの名作だったと思います。マイ・フェイバリット映画リストに名前を連ねるほど。僕自身は非常に堪能しました。

ただし、一緒に見に行った弟にはかなりきつかった様子。「十字軍」「中世ヨーロッパ」「イスラム」に関してある程度の予備知識がないと、状況を理解する(ついていく)のに必死で、映像や感情の流れ自体に十分に浸れず、ゆえに展開に引き込まれることも不十分。結果、長く退屈に感じたようです。(実際長いし。) 吹き替えだったらもうちょっと違ったかも、と言っておりました。それと、大体の流れを知っている僕には盛り上げ所も落とし所も想像がついたので前半の少々だるい部分も楽しめて見れたのですが、その辺知らないと、この話がどういう方向に行くのか見えず中盤で気持ちが離れちゃうのかもしれません。

つまりは、渋い!! 地味目!! 

楽しく気楽にスカッと見れる、燃えて泣ける大スペクタクル…と言う面白さとはちょっと違うので、人を選ぶのは確かなようです。僕は好きだけど、大ヒットはしないかな・・・。

かと言って、例えばマトリックスや富野作品、あるいは紀里谷キャシャーンのような、いわゆる「破綻してる」とか「裏設定を知って初めてわかる」とか言う類のものって訳でもないんですよね。非常に丁寧に順を追って作られていて、映画を理解するのに必要な情報は映画自体の中にちゃんと全て含まれています。ただ、予備知識がないと、ある場面の描写にその場で頭の理解がおっつかないので、どうしても「後追い理解」になってしまう。見てるうちに「ああ、そういう状況なのね」と言うのはわかるんですけど、それじゃあ見てて一緒に感情を乗せる事が出来ない。そういうもったいなさがある作りではありました。ダサいかもしれないけど、キルビルのように地図上にギュイーンと十字軍の経路を矢印で引っ張る映像でも入れたらよかったのに。図解でイメージできるとだいぶ違うんですよやっぱ。あと、兜に顔が隠れてるせいか、登場人物の見分けがつきにくいのも辛かったようです。

ただ、渋い、地味だと言っても映像はすばらしかったと思う。特に、最後の攻城戦は迫力満点。 

kingdom2

それと主人公役のオーランド・ブルームの全編通じた憂い顔もまあ魅力的と言えるので、映像重視の方、それとオーリーファンの方も興味を持続して最後まで楽しめるかもしれません。


で、以上を踏まえて、僕個人としての感想を。

戦争と平和についてや主人公の苦悩について…などのまっとうなレビュー、もしくは「オーリー最高!!」みたいなのは既に多くの方のブログで書かれてるようなので、ここは一つ歴史オタ的アプローチで書いてみたい思います。(だって優れた共感できる感想がいっぱいあって、同じの書いてもつまんないんだもん) 思いっきりネタバレを含むので、未見の人で楽しみにしてる人はこれ以上は読まない方がいいです。

さて、まず…

エルサレム王とサラディンかっこえええええ!!!!

先日の記事にも書きましたが、イスラーム側の指導者のサラディン、正式(?)には「サラーフ・アッディーン」ですが、十字軍側の騎士たちにも尊敬されるほどの、高潔で器のでかい英雄です。十字軍(ヨーロッパ側)の侵攻に対して、バラバラだったイスラムを束ねてそれを跳ね返した指導者。カリスマもある。先日書いた、「サラディンはエルサレム占領の時、住民を一人も殺さずにキリスト教国に送り返してます」の部分も、映画の中できっちり描かれていました。(と言うか、そこがこの映画のクライマックスだった(笑))

その時の、オーランド・ブルーム演じる主人公とのやり取りがまたかっこいい。

「信じられないのか? 私はサラディンだ」

これだけのセリフが敵方にも説得力を持っちゃう英雄なんですよ、サラディンって。演じた俳優さんもなかなか存在感のある人で、この英雄に位負けしてなかった、と思います。

さて、この映画に出てくるもう一人の英雄、エルサレム王

恥ずかしながら、この人の事はあまり知りませんでした。が、この映画を見る限り、イスラームとエルサレム王国(キリスト教国側)の衝突を最後まで避けようとした、若いながらも責任感に満ちた、魅力的な王だったようですね。禮病に冒されて肌はボロボロになりながらも、マスクをつけて責務を全うする姿には心打たれます。えっと、乱暴な言い方しちゃえば、キャラ的にも物凄く立ってていい。

で、ここでまず普通の人が混乱すること。

あれ? 十字軍ってヨーロッパ(ローマ法王&ヨーロッパ諸国)側がエルサレム(キリスト教の聖地)奪還のためにイスラムに攻め込んだ軍じゃなかったっけ?  なんでエルサレム王国がキリスト教国側なの?

これを理解するためには、まず「十字軍」ってのが何百年もの間に何度も何度も起こされた軍事行動だ、と言うのを知っておく必要があります。

第1回十字軍(1096-1099) 
 十字軍、イスラム支配下のエルサレムを占領。このとき老若男女7万人のムスリムを虐殺。この十字軍によって、エルサレム王国が建国

第2回十字軍(1147~1148)
 しばらくの間、聖地においてキリスト教徒とイスラム教徒が共存する状態が続いていたが、イスラム教徒が盛り返したことでヨーロッパで危機感が募り結成

第3回十字軍(1189~1192)
 十字軍、ハッティンでサラディンに敗北。エルサレム陥落。(ここがこの映画!!)

ドイツ帝フリードリヒ1世(赤髭王)、フランス王フィリップ2世(尊厳王)、イングランド王リチャード1世(獅子心王)に指揮され、エルサレム奪還のための十字軍が起こされる。各国の王自ら遠征に赴いたことから、帝王十字軍と呼ばれる。

以下、第4回、第5回、第6回、第7回…と続きます。

つまりはこの映画は第3回十字軍の前半部分、既に十字軍(ヨーロッパ)側がエルサレムを領有していた状態から始まるのです。(この状態だってことが日本人にとって常識ではないので、見ながらの後追い理解になり、辛い)

さてこの映画、父をついで貴族となり、やがてこの一連の流れのキーパーソンとなる主人公バリアン・オブ・イベリンと、彼を信頼し最後までイスラムとの衝突を避けようとするエルサレム王、そしてムスリムを挑発し戦端を開きたがるギー・ド・ジュニアン&ルノー・ド・シャティヨン、エルサレム王の妹シビラ、そして英雄サラディン、と、それぞれの生き様と運命が絡み合い大きな歴史のうねりが織り成されていく群像ドラマ、という歴史物の醍醐味が存分に堪能できます。それぞれの人物が身近に感じるので、まるで現場の生き証人になったような錯覚を覚える。「全ての人間が共存する神の国(キングダム・オブ・ヘブン)」を夢見て十字軍に全てをささげてきたが、その人生に疑問を抱き始めたヨーロッパ側の騎士の苦悩もいい味出してます。作りは重厚できちんとしていて、ある程度予備知識のある人や興味のある人にはお勧めできるかと思います。特に、今に至る中東紛争の原点とも言えるので、そういう目で見たら興味深いですよ。(このご時世、イラク問題に全く興味ない人はいないでしょ?) 玉石混合でスペクタクル映画が目白押しの中で、「なぜ今この映画なのか」と言う意味は間違いなく「ある」と感じました。

ラストシーン、講和を果たして住民を引き連れて故郷に戻った主人公の側を、聖地奪還のための新たな十字軍が通ります。紛争は続く、と言うわけです。今に至るまで。平和への祈り、とか、愚かな人間の争い、とかは言う気はありませんが、素直に「業が深いなあ、人間。」と思わされる場面です。(どうでもいいですが、やっぱりラストシーンはリチャード獅子心王なんですね。ロビン・フッドに続いてまたも!! ヨーロッパではやはり人気のある英雄なんだなあ…)

最後にもう一つ。歴史オタからのトリビア。

陳瞬臣さんと言う、中国の歴史物専門の小説家さんが、「チンギス・ハーンの一族」と言う本を書いています。その冒頭シーンは、モンゴルの草原でもなく中国でもない、1187年のエルサレムから始まります。エルサレム陥落直後。そう、この映画のラストシーンです。陥落したエルサレムの高台に立ったサラディンが、東方の草原に新たに現れた若き英雄に思いを馳せる所から始まるのです。

若き英雄とは、モンゴル部ボルジギン氏族のテムジン。後のチンギス・ハーン

そうです。サラディンとチンギス・ハーンは同じ時代を生きた人間なんです

周知のとおり、チンギス・ハーンとその後継者率いるモンゴルは、この後草原を征服し、東は当時の中華国家・金・宋を滅ぼし、日本(当時は鎌倉幕府)まで攻め込み、西は中央アジア、イスラム圏は愚か、東ヨーロッパ(今のポーランドやハンガリーあたり)まで攻め込む。史上空前の大帝国です。変な話、このアジアからの脅威のせいで、一時イスラムもヨーロッパも十字軍どころではなくなった言えるそうで。

このモンゴルの軍隊には東で征服した金や宋の中華武将やイスラム武将もいたそうで、この軍隊が大遠征の末、例えば「ワールシュタットの戦い」等ではドイツ騎士修道会やポーランド王国部隊と戦ったりもしたらしい。

蒼天航路や三国無双に出てくるような中華武将とキングダム・オブ・ヘブンに出てくるようなヨーロッパ騎士団の対決。実際にあったはずのそんな場面を描いた映画も、いつか見てみたいですね。

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一応バイク乗りなので一度は写真掲載しよう

俺の乗ってるのはホンダのVT250スパーダとVツインマグナです。どちらも中古で手に入れましたが、なかなか調子は良い。弟と交代で乗ってます。オンロードスポーツとアメリカンと、それぞれ乗り味が違うので交換したときにはなかなか新鮮で楽しいです。

SPADA

↑ スパーダと…

Magna

マグナ。

どちらもロゴも何もなくちょっと寂しいので、自作でステッカーでも作ってみようと思いイメージ喚起のため撮影しました。センスなくべたべた張らない程度に、塗装の剥げなどをうまくごまかせるような感じで作れたらなと思ってます。

うまくいくべか…?

ちなみに撮影場所は109シネマズMM横浜。「キングダム・オブ・ヘブン」行ってきました。レビューはまた後ほど。

それにつけてもあったま来るのはまたも駐輪場。109シネマズMM横浜の敷地のあんなに広いスペースに、バイクを止める駐輪スペースは全く用意されていません。(ご丁寧に敷地内は駐輪禁止と書いてある。) 自動車用の駐車場はあるんですが、例によってバイクの入場は禁止。(なんのメリットが???) これで駐車違反とか切られても納得いかないぞちくしょ~。

駅用の駐輪場が空き空きだったんで、そこに停めました。ここも本当は、原則125cc以下用の駐輪場だそうです。(なぜぇぇぇっっ!!!) 係のおじちゃんがいい人で、好意で停めさせてもらえました。(有料だけど。)

しかしなあ・・・、こんなこと多すぎ。例えば街中行っても、自動車用のコイン駐車場はあちこちにあるのに、どこもバイクは受け入れてもらえない。こっちだって駐車違反なんてしたくないし、ちゃんとお金払って停めるから、もうちょっとバイク用の方も行政の方で指導してもらえないもんかなあ・・・と思う次第。そのくせ取り締まりだけは強化するシマツ。ビッグスクーター流行の現在、対応は急務のはず。車のスペースの何分の一かでも割いてくれたら、相当停めれると思うんだけどな。

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カウンターもつけてみました

←左の一番下に、バナーと一緒にカウンターもつけてみました。

数字は旧ホームページからそのまま引継ぎなので、そこそこ景気の良い数字が並んでいます(笑)。更新の少ないページだったのに、こつこつ訪れてくださった方、ありがとうございます。これからも宜しくお願いしますね。(そろそろ本業の方で何か発表できなきゃなあ…)

今日は夜に「キングダム・オブ・ヘブン」か「バタフライ・エフェクト」を見に行くつもりだったのだが、基本的に移動はバイクなんで、雨が降っていたので断念。こういう風にもくろみが崩れると、どうも気分に未練が残ってネームにも集中できず、よくないす。というか、なんかネーム詰まってます。まずい。

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バナー作りました

moritasbanna02 

バナー作りました。リンクの際、よかったら使 ってください。(リンクはフリーです。)

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祝・バガボンド第二部開始 蒼天航路はいよいよ佳境

今週号のモーニング。いよいよバガボンド、第二部開始でした。武蔵、精悍さ、それと得体の知れない狂気も身にまとって冒頭から早速登場。初期の美少年っぽさからだんだん肉付きの良いおっさん臭さもかもし出し始めて、なんだかとてもいい感じです。あー、小次郎編もわからなくはないけど、やっぱり武蔵が主人公だと読んでる時のテンション違うなあ! 燃えます。伝七郎、清十郎、又八、そして小次郎も早速登場し、たくさんの人物が絡み合う群像ドラマも期待させてくれて、もうわくわく。

今回からロゴも変え、はっきりと「第二部」という扱いになるようです。第二部は先週号のアナウンスによると「吉岡道場編」。一番血みどろの一番華のある部分だと思うので、どう盛り上げていくのか今から非常に楽しみです。そういえば第一部の武蔵編は、なんか「命のやり取り」と言いつつ人気キャラの命は落とさせない展開が微妙にジャンプ臭くて気になっていたのですが、今週は冒頭から重要キャラをバッサリ。殺しまくりの小次郎編を経て変なリミッターが解除されたようで、ちょっとホッとしてます。

そして、完結に向けてどんどん盛り上がってくる蒼天航路! 今週号、とうとうあの曹操が倒れた・・・!? 

漢中王宣言から関羽挙兵、そして魏国包囲網への展開は、曹操の死、そして連載終了に向けてこれ以上ないほどの最後の盛り上がりを見せてくれています。曹操最大の危機。史実を知っていても、「これひょっとして劉備が天下取っちゃうんじゃないの?」とドキドキしちゃうところが凄い。横山三国志や吉川三国志が軽く流してしまった「漢中王」と言う意味を、ここまでクローズアップしてくれたこの展開は、まさに「やってくれた」と言う感じです。痒いところに手が届く蒼天航路。連載終了はとても寂しいですが、ラスト、とても楽しみにしてます。

近々三国志と蒼天航路についてちょっと書くかも。書くことは決まっているんですが、長くなりそうな気もするんで後回し中。もし書いたら読んでね。

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今イチオシです ホーリーランド

ドラマ版、#7も面白かった!! 毎週楽しみです。

ドラマ・ホーリーランド、テレビ東京で毎週金曜深夜25時30分~、原作はヤングアニマル連載中で、つい先日10巻が出たところです。イジメにあっていた引きこもりの少年神代ユウは、ただ無感覚に時間を過ごすために、格闘技の本を買ってきて部屋で1日五千回ものパンチの素振りを繰り返す。いつの間にか恐るべきパンチ力を手に入れたユウは、自分の居場所を手に入れるため街を彷徨し、いつしか夜の街で「ヤンキー狩り」として知られることになる。

以前、ちゆチャンのページでの記事のネタを読んで大笑いしたのでタイトルだけは知ってたんですが、ネタ漫画としてじゃなく、意外にもマジで面白い漫画でした。

職場でドラマ版の第1話を見せてもらっていきなり引き込まれ、2話を見た頃にちょっとだけ原作を読んでみようと手を出したらもう止まらない。先が気になってやめられなくて、今出てる10巻、次々と一気に買ってしまいました。ドラマ版も原作も、どちらもかなり面白いです。

原作が非常に愛されて大切に作られているので、どちらから入った人も、どちらも好きになれると思います。特に俳優の選び方は、「どこからつれてきたんだ!!」って思うくらい原作のイメージに忠実!! アクションも含めて、岩戸さんもショウゴも ホントにいたよ!!って感じです。今週出てきたカトー役の人も(まあ龍騎のゴローちゃんなんですが)、これまた原作の危ない雰囲気が十分に出てる。その上それぞれのメディアのいいとろを十分に生かした作りなので、どちらか一方を見た人も、もう一方も是非見てみることをお勧めします。

ドラマ版は映像センスが抜群に秀逸!! かっちょいい画面作りで、初見ではまずそこに惹かれました。画面のレイアウトや色がかなり好みで、見てて惚れ惚れ。テンポもいいんで、30分があっという間に感じます。毎回必ず最後「うおおおおっ」ってなる場面があるので満足度も高いです。原作のテレビ用への再構成が抜群にうまいんだと思います。歌もオープニング映像もいい!! なによりユウやシンちゃんや、ショウゴや岩戸さん、伊沢マサキが、現実に生きて動いてるのは感動!

対して原作は、まず絵がいい雰囲気だしている。特にキャラの表情、眼がとてもいいと思います。想像力が喚起されて、読んでてキャラの気持ちにどっぷりはまれる。ドラマも最上級に出来がいいだけに、逆説的に、漫画や小説と言うメディアの「読者の無限の想像力と言う武器」を再確認しました。ちょっと、ホッ(笑)。 そしてはずしちゃいけないのが、いろんなところで話題になっている作者・森恒二先生の「森節」!! 要所要所で入っている「筆者の経験では~」「それが路上の現実だ!!」という格闘解説が、奇妙なリアリティーと高揚感とオモシロとをかもし出しています。

そして、テーマ性の部分。

基本的にこの漫画の気持ちよさは、どんどん強くなってライバルを倒していって、倒したライバルが仲間になっていくと言う王道少年漫画のフォーマットなんですが、それだけじゃなく、なんというかテーマ的な面、作者の思想的な面でもしっかりした「本物」を感じるんです。


>暴力は悪い。だけど暴力は存在する。

>少し前、大人達は暴力を排除しようといろんなものを規制した。

>その結果、少年たちはどうなったか?

>大人たちが考えている以上に彼らの現場はワイルドだ。

>裏に入って目の届かなくなった暴力はさらに危険になった。

>僕は暴力を否定も肯定もできない(一方的な行使を除いて)。

>ただ、それによって生じるリスクを無視せず

>少年たちを描いていこうと思う。

(ホーリーランド・1巻、作者のコメントより)

ここ読んで、この作品自体にかなり本格的に興味を持ちました。そして現在まで読んで、その辺の面白さも含めて完全にはまっております。大きく言っちゃえば、最近の世界情勢や戦争のニュースを見て浮かび上がる感想に通じる部分もあると思う。

てなわけで、ドラマ版・原作・共にこの先が非常に楽しみです。特に、ドラマでこんなにはまったのは「振り返れば奴がいる」以来かも。DVD出たら買います!

惜しむらくは、1話30分の13話で終わっちゃうのが悲しいところかなー。メッチャクチャ出来がいいので、1時間13話か30分26話で、長く楽しみたかった。(多少はしょってるので。) でも、テンポが良く気持ちいいから、間延びするよりはこれで正しいのかも。

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仮面ライダー響鬼とホーリーランド

近いうちに仮面ライダー響鬼について書こうと思ってたんだけど、ちょうどがんまくんとメッセでやり取りしたので、横着してそれを転載(笑)。 TAKが俺です。

がんま :昨日の響鬼みた?

TAK :みたみたー

がんま :なかなか名作の悪寒なんですが

TAK :お、そうかー。うん、斬鬼さんと轟鬼さん良かったよねー

TAK :あきらちゃん 裸フラグ立ったか? と評判(笑 次回「はだける胸」

がんま :うはは(笑

がんま :なし崩しだったブレイドに比べて、クウガの時のようによく人物描写が出来てると思うよ

TAK :うん、それはそうだよね。(俺クウガはまだ見てないんだけど)

TAK :でも、実は俺ちょっと、明日夢君がちょっとあまりにも不甲斐なさ過ぎてちょっとイライラしてるかも。

がんま :明日夢君はねぇ...あの今風じゃないキャラはどうにかならんものかね(笑

がんま :今の若い子を描写するのって難しいのかなぁ

TAK :うーん、普遍的なものでいいと思うんだけどな。なんていうかさ、響鬼さんへの憧れの方向性もなんか気持ち悪い。沖田艦長と古代進も、ランバ・ラルとアムロも、赤木総一郎と軍馬も、伊藤一刀斎と佐々木小次郎も、ストレイト・クーガーとカズマも、あんなにべたべたしてないじゃん。

がんま :うん、なんか期待してるって感じが嫌だなぁ

TAK :鬼(ヒーロー)になりたい、憧れたりとかもあまりにも全くないのも感情移入できないかなあ・・・あのキャラ使って何がしたいんだろう・・・(まあわかるけど)

がんま :そうそう、弟子になりたいワケじゃないってセリフがあっさり出てきたのもドキッとした

がんま :え、そうなん~って(笑

TAK :そうそう!! あと、響鬼さんたち側もね、ちょっと甘やかせすぎかも

がんま :まぁ、いつまでも見てるのは嫌だ、俺がヒビキさんを守るんだぁ~うおおおおおってのもどうかと思うけどね(笑

TAK :んー、でも傍観者で何もアクション起こさないよりはいいかなあ>うおお

TAK :それで無力さを痛感してかえって迷惑かけて、弟子入りを決意するとか

TAK :いや別にすぐ弟子になります!!ってんじゃなくてもさ、部屋で一人でちょっと響鬼さんの構えをとってみて、はっと我に返って赤面するとか・・・その程度のもないんだもん。

TAK :ドラマが絡んでるように見えなくて、「明日夢くんイラネ」って気になってきちゃって・・・ 。ちょい役ならいいけど、一方の主人公が毎回慰められて終わりって、それじゃあフラストレーションばっかりたまってカタルシスがないっす。お姫様か、あの子は(笑)。

がんま :明日夢君が何をしたいか全く見えないのが一番問題かな(笑

TAK :そうそう。一話で見せてたように、「ブラバンやりたいんだ」って確固たる気持ちがあるんなら弟子にならなくてもぜんぜんいいんだけど。

がんま :70年代的な熱血バカヒーロー路線ではなく、深い思慮があると考えたい。。。

TAK :バカヒーロー>演出はあれだけど(笑)、根っこのところは普遍的な気持ちだと思うけどなあ

がんま :やりたい事の見つからない最近の若者をモデルにしているのかもしれないし

TAK :だいたい、同じ歳の女の子が同じ受験をこなしながら鬼の弟子やってるのを目の当たりにして、それでも気持ちが動き初めないところで決定的に感情移入できなくなった。自分を省みて衝撃受けるでしょ普通。若ければ特にさ。

がんま :あ~あきらキュンと比べてあまりにもイタイ瞬間だった>心動かず

TAK :なんか、俺ずっと好意的に(ある意味目をつぶって)見てたんだけど、あそこで決定的に「ダルイ」と思っちゃったんだよなー

TAK :職場では好評なんだけど、俺だけちょっと醒めた目で見気味(苦笑

TAK :流れ自体はいいんだけど、10話もかけてるんだから、もうちょっと一歩一歩絡んでいって欲しかった。デザインや他のシーン(戦闘とか音撃とか魔化魍封印とか)がかなり好きなんで、好意的に「待ってた」んだけど、ついに10話目前後で気持ちが離れちゃった・・・ でも、斬鬼さん達登場でまた気持ちが盛り上がってきたかも

がんま :オメーイラネ と思ってた中、斬鬼さんエピソードで急上昇ですよ(笑

がんま :実は、ここ三週ばかり見てなかったんよ。明日夢君万引きストーリーあたりから(笑

TAK :そっかー(笑

TAK :俺も、ビデオとってても、「見たい」って気が起きなかったんだよね、最近

がんま :んで今回見て、お、面白くなってるんじゃん、ってなもんで(笑

TAK :

TAK :ここで、離れかけてた気持ちがまたぐいっと惹きつけられました(笑) まあ、ライダーたちに関しては、一貫してかっこいいし。

がんま :斬鬼さん残ってほしいなぁ

TAK :うん。あの二人はキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!だったから、消えないで欲しい>斬鬼

がんま :なんかね、響鬼に出てくるライダーの皆さんは職業意識?ってのがあるでしょ。あれがイイね

がんま :平成ライダーにはなかなか生まれてこなかった要素だ

TAK :あ、それはほんとにそう! >職業意識

TAK :ブレイドも放送前は設定見てそこに期待したんだけどねー。 あっという間にプー(笑

TAK :デカレンジャーもそこが良かったかなあ。

がんま :確かに、デカレンもそうだね

がんま :まぁ、戦う意味を見つけるってのも最近の流れなのかもしれないけどね

がんま :その辺はやっぱ龍騎がね

TAK :龍騎は良かったー

TAK :あ、そうだ、ホーリーランドって漫画&ドラマ知ってる?

がんま :気になってるんで今度読むつもり>ホーリーランド

TAK :ホーリーランド>めっちゃいいよ!!! 主人公元引きこもりなんだけど、明日夢くんに比べてずっと「自ら切り開いてる」感じがしてずっと気持ちいいしカッコイイ。「戦う意味」についても、光と闇どっちについてもガッツリ描いてる。そういうテーマ的にも、もうホント凄くいい。

がんま :あれ白泉社だっけね

TAK :俺今イチオシ、原作もドラマもめっちゃはまってます。 あっちも若い奴に人気(主役のイケメン俳優さんももともと原作の大ファンで、監督に猛アピールしたそう)なんだけど、あっちはぜんぜんわかるんだよ。

がんま :ヤングアニマル?

TAK :そうそう。確かベルセルクと同じだよ

TAK :ドラマ版もできがいいんだ、これが。

TAK :脚本黒田洋介さん。

がんま :へ~そりゃすごいな

がんま :それだけで見る気がするわ(笑

がんま :黒田脚本結構クセモノですから(笑

TAK :今回は原作すっごい大事にしてるから、その辺はないかも(笑>クセモノ

TAK :でも多分黒田さん好きな仕事だと思うよ。スクライドだし

TAK :監督、平成ガメラの金子修介さん

がんま :おおっ、そうなのか!

TAK :画面作りがめっちゃカッコイイしテンポもアクションもいいっす

がんま :早速チェックするよ。

TAK :http://www.tv-tokyo.co.jp/holyland/

TAK :ホーリーランド・ドラマ版HP

TAK :響鬼についての記事書こうと思ってたんだけど、これちょっと編集して使っていい?

TAK :ちゃんと書こうと思ってたんだけど、書き方が難しくてねー。響鬼にすっごい期待してる気もちと、どうしても明日夢くんの使い方に文句がある気持ちとあって(笑

がんま :うん、いいよ~どぞ~

がんま :全てネタであるべきの私スタンス(笑

TAK :さんくす!

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ココログの機能

←ここのデザイン。

最初はシンプルなスッとした形にしよう、「カレンダー」や「最近のコメント」、「最近のトラックバック」はいらないや、と思っていたのだが、使ってみるとまず弟から「横のカレンダーはあったほうが嬉しいよ、来たときに『あ、~日に記事書いてるな』って一目でわかりやすいし」と言われ、さらに今、「最近の~」も必要だと言うことがわかる。

「最近の~」を設置しておかないと、来てくれた人がせっかく昔の記事へのコメントを載せてくれても、そのスレッド(記事)が上がるわけじゃないから「新着!」って感じがしないんですよね。さらにオーナーがそのコメントにレスを書いても、目立たないし。まあオーナーにはメールで新着コメントのお知らせが届くからいいんですけど、来てくれた人にはわかりにくい、ってことだったんだ。

なもので、素直に「最近の~」もどちらも設置することにしました。

結局今ある機能って洗練されてるんだなあ、と言うお話。

blog2005

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「キングダム・オブ・ヘブン」、もしかして俺好み?

「ロード・オブ・ザ・リング」「トロイ」「キング・アーサー」「アレキサンダー」と最近目白押しの歴史・ファンタジー・スペクタクル大河ロマン作品。その流れの最新作。オーランド・ブルーム主演。

歴史好きの立場から言うと、ここのレビューを見る限り、どうやらちょっと期待できそうだ。渋めかも知れないけど、テーマ的にもかなりいい感じ。もともとCM見てて映像的には惹かれるものがあったので、ちゃんと見に行こうと思う。

しかし、それよりもこのレビュー読んでまず思った事。

なんだ、サラディン出るんじゃん!!!!

CMでちゃんと言ってくれよ!!!!

あのテレビのCM、何の映画かわからなさすぎ(笑)。 抽象的すぎ。 そりゃ歴史スペクタクルなのは見ればわかるんだけど、前述のように同ジャンルの映画が目白押しだった昨今、「それらの映画とはどこが違うのか?」ってところ、「架空の世界なのか、現実の歴史なのか?」「現実だとしたら、いつの時代のどこの国の、何についての物語なのか?」ってところをちゃんと表してくれなきゃ、引っかかりようがないんすよ!! 

「ロード~」だったらファンタジーの古典的名作・指輪物語、「トロイ」だったらトロイの木馬、「キング・アーサー」はアーサー王と円卓の騎士、「アレキサンダー」はアレクサンドロス大王、と、「何についての話なのか」はすぐわかるような宣伝をしてた。(タイトルで既にわかりやすいけど)。

でもさ、「キングダム・オブ・ヘブン」は、CMでは、十字軍の物語だって事すら言ってないんですよ!!!! 

ぶわーって戦争シーンがあって、神の国がどうのこうの言って、オーランド・ブルームが剣の影からひょこっと顔(´∀`)を出すだけ!! (ちょっとカワイイ。)

いいのかそれで(笑)。

なんか昼間にやってた映画の特集をたまたま見てて、それで十字軍の物語だって事がやっとわかったシマツ。

その特集見ててすら、どうもリチャード獅子心王の名も、フリードリヒ赤髭王の名も、フィリップ尊厳王の名も出て来ない。イスラーム側の英雄、サラディンの名前も前面に出さない。(俺、聞き逃してた?) ロビン・フッドも黒騎士アイヴァンホーも出てくるわけじゃなさそう。なもんで、十字軍って言ってもたくさんあるし、どうやらこのいちばん有名な第三回十字軍を描くわけじゃないいんだな、違う時代なんだな、本当にしぶーいなー、と勝手に思ってた。

そしたらさ、なんだ、サラディン出るんじゃん!!

サラディンは華ありますよ。十字軍の侵攻に対してイスラームをまとめた英雄で、リチャード獅子心王の好敵手と言われ、ヨーロッパ騎士団以上に騎士道精神にあふれ、敵方の十字軍側からすら尊敬を集めたと言う人物です。サラディンが十字軍から聖都エルサレムを奪還した時、彼は十字軍がしたような殺戮を繰り返すことなく、捕虜にしたキリスト教徒を安全に退去させています。(ちなみにリチャード獅子心王は賠償金の支払いが遅いと言う理由でイスラーム側の捕虜2千7百名を虐殺してます。さらにちなみに、「ロビン・フッド」に出てくる、ロビン・フッドが尊敬する王様、あれがリチャード獅子心王です。中世騎士の理想の姿と称えられています。)

いやそりゃーさ、リチャードだのサラディンだの言ってもフツーの人は興味ないかもしれないけどさ、オーランド・ブルームのエロシーン出した方がお姉さま方が(´Д`;)ハアハアして客が呼べると言う判断なのかもしれないけどさ、それでもあのCMはあんまりだろう、と。最低、何が舞台の物語なのかは言ってくれよと。十字軍やサラディン程度の名前は出してくれよと。まあそう思ったりしたのでした。それだけでずいぶんイメージがはっきりするんだからさあ。

まあ、舞台がわかってイメージできたし、映像は迫力とリアリティーありそうだし、特にテーマ、戦争の描き方が現代性がありそうで楽しみです。

ちょっとチェックしておこう。

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ビバS.I.C.

龍騎 「お前、なんであんなことをっっ」

タイガ 「やめてくれよぅ~」

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真司くんは格闘技はシロウトなので、こぶしを振り上げちゃってます。だから神代ユウなら多分簡単にパンチ入れられます。あんなマスク殴ったら多分こぶし痛めるけど。ちなみに右上はゾルダの足。

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ゾルダ 「・・・ふん。油断しすぎだね」

弁護士先生、真司くんごと狙っているのでしょうか。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

この前発売したS.I.C.の555(ファイズ)があまりにどこも売り切れなもんで、買うつもりなかったのに思わずゾルダ&タイガを買っっちゃいました。(龍騎はすでに持ってた。)ところがこうやって戦わせて見たら、なんとまあ、思いのほかなかなか楽しい。最初かっこ悪いと思ってたゾルダのデザインも、S.I.C.の名アレンジの賜物かめちゃくちゃかっこいいって気になってしまったし。計算外にいい買い物しました。もうホクホク~。こうなってくると、是非ナイト&王蛇も欲しいぞ!!

ナップスに行ってちょいとバイク用品を買ったあと、散髪してもらいに実家に帰省。(弟が美容師なのさ。)

するとそこで、驚きの事態が…!!!

IMG_0321

あった!! あったよ555!!!!

ボークスにもコトブキヤにも秋葉原にもなかったのに!!!

実家のマンションの入り口付近の、人通りもまばらな閑散とした場所に新しくできた、小さな小さなホビーショップ。なんと言うか、「うち専用か!?」って思うぐらいの笑っちゃうくらいの位置にできた小さなホビーショップに、それはありました。ウホッ、いい555!なんじゃそりゃあッ!! ここかよ!

へい、買ってきました。今から遊ばせていただきます。

もうむっちゃカッコイイですよ、ええ。

ちょっと今テンション高いです。

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と、言うわけで、宣伝。

47859253101_thumb 僕がお世話になっているJ機関 (田畑由秋先生・余湖裕輝先生) から、去る4月25日にコミックマスターJ」の12巻が、そして5月10日にアクメツ」の13巻が出ました。

えーと、一応内部の人間だから我誉めに聞こえるかもしれないけど、でも言っちゃおう。面白いっすよ!メチャメチャ!

自分が心底ハマれる漫画に関われる機会ってめったにないんで、両先生には、ついつい長くお世話になっちゃってます。(そろそろ自分の作品もダッシュしなきゃいけないけど。)

さて、今回の巻は、J、アクメツ、どちらもクライマックス。

特にJは、次の13巻が(おそらく)最終巻なので、今回はラス前、最後の流れにつながる大盛り上がりです。かなりぶっ飛んだ展開なんですが、そこはそれ、きちんと今巻のラストで「J」というキャラクター、「漫画」「クリエイト」というテーマにきれいに繋がっていて、そのカタルシスたるや相当なものです。気持ちいい!燃える!

その盛り上がりそのものは是非本編を読んでみて欲しいのですが…

その展開の冒頭で、こんな一節があります。


>若い頃 こんな事を思ったことがある  

>平凡でなんの取り柄もない私は 学校を卒業し

>地元の中小企業や公務員として就職したあと お見合い結婚をして小さな家庭を築く

>子供を育て 両親を看取り 年老いたあと 私も若い頃には夢があったなどと語る…



>そんなレールが見えた 地方都市に生きる者の 宿命のようなレールが



>血気盛んな若者はそんな人生を卑下し 野心を抱いて都会へと向かう

>生活に追われた大人と違い 若者は人生について考える

>そこには妥協も現実性もない 

>若者がなぜ生きるのか それは生活や日々の営みを送るためではない!!!



そう 漫画を描くため!! 漫画を描くために私は存在するっ!!!



( ゚д゚)

( TдT) ダー

なんかいろんなこと思い出しちゃいましたよ。
このシーンに入る余湖さんの描いた小林君の表情が、またいいんだ、これが。

火をつけてくれますねえ、田畑さん(笑)。
ホント、くすぶってる場合じゃないですよ、俺も(笑)。

2079361_thumb アクメツの方も、新倉生と桂木の過去編がいよいよ佳境です。アクメツ誕生秘話。表紙の二人は誰なのかッ!? それは読んでからのお楽しみに。

今回の巻、そして次回の巻でアクメツの謎がかなりの部分明らかになってます。その勢いを駆って、チャンピオン本誌での連載の方はこれから、どんどん展開がヒートアップするらしい。勿論ここでは言えませんが、聞いている限りかなり面白そうです。アクメツファン、乞う、ご期待!!!

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TOP絵描いたぞ

さあ、これでひと段落。とりあえず体裁整ったかな。

ちなみに↓これがフルサイズ。

000172dpi

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いろいろいじってみました

ブログって簡単にいろいろ出来ますねー。気に入りました(・∀・)!

とりあえず旧ホームページのメインコンテンツへのリンクと、あと画像アルバムが簡単に作れるようなのでイラストギャラリーも設置してみました。たいしたのないけど。少しはカラーイラストも描かなきゃなー。それとリンクも設置。今のところJ機関関連だけでシンプルにしております。増やすかどうかは考え中。

今回の移転に伴って旧ホームページは実質閉鎖という事になります。(誘導のためにしばらくは残しておきますが。) リンクやブックマークをしてくださっている方は、お手数ですが

http://tak-morita.air-nifty.com/flat_land/

の方に修正してくださると嬉しいです。

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ビックリした

競馬の世界的騎手、オリビエ・ペリエさんの公式サイトのトップに、以前僕が描かせてもらった読切漫画(ビッグコミックスペリオール掲載・「オリビエ・ペリエ物語」)の画像が!! うーんなんと言うか、有難いやら申し訳ないやら。でも、

© オリビエ・ペリエと工藤晋、森田崇の友情のこもった承諾による.

って書いてあるけど…、知らないよ! 初耳だよ!!(笑) だってビックリしたもん!! …ああ、単に© copyright…ってことかな。 いや、いいです。オールオッケーです。自分の絵が(競馬の世界は詳しくないけど、多分)大勢の目に触れるのは、嬉しいです。

どうやらこのサイトで漫画の中身のダイジェストも見れるらしいけど、どうせなら、一応全部読める形で公開すればいいのに・・・と思いました。せっかく読み切れる形で作ってあるのに、中途半端な形なのはちょっと悲しいかも。

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キル・ビルを見て思った事

BBS時代の記事からの再録、第5弾。キル・ビル

いやーこりゃメチャクチャ面白かった。vol.1vol.2とも。ツボにはまりました。
こりゃ公式でアナウンスされてる通り、2つで一つの映画ですね。
見る人は必ずどちらも見ましょう。

いや面白かった。
基本的にバカ映画なんだけど、それでいて物悲しくて、
血みどろで、アクション派手で、キャラがめちゃくちゃ立ってて。
少林サッカー」もそうでしたけど、漫画やアニメが忘れかけつつある「けれん味」って奴を存分に思い出させてくれる作品でした。
マフィア映画あり、ヤクザ映画あり、アニメあり、演歌アリ、ワイヤーアクションあり、
香港映画アリ、それでいてラブストーリーという、超ごった煮。
タランティーノ凄いです。
そして、マフィア怖―――!! ((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル。
マトリックスレボリューションだの、ラストサムライだのの
最近見て好きだった映画の印象がぶっ飛んじゃいました。それくらい面白かったです。

キルビル、日本のアニメ会社漫画家もスタッフに加わってるし、舞台も日本が出てくるし、栗山千明女子高生コスでガンダムハンマーブンブン振り回して格ゲーのキャラみたいだし、アニメ好き・漫画好きにはたまらんもんがあると思います。超お勧め。一見の価値ありっす。

しかしマトリックスも少林サッカーもキルビルも、めちゃくちゃ日本のアニメ・漫画から
いいところ吸収してますね。
ところが肝心の日本アニメ・漫画はジブリや押井作品からしてそうだけど、
なんかどんどん地味に、お芸術に走っちゃってるような…。
このままじゃ邦画のつまらなさの二の舞なのでは・・・と危機感が。
僕自身そのケがあるんだけど、変にディープな方面に走っちゃおうとせずに、
もっともっと貪欲に「面白い」を追求せなあかんなあ、と思いました。

漫画の面白さってもっと派手なもんっすよね。
スポーツや日常が舞台なのもそりゃそれはそれでいいけど、
ロボットが出てきたり、宇宙に行ったり、タイムスリップしたり、素手で地球を壊せたり、
不老不死を追い求めたり、本来漫画ってそういう話を無我夢中で読んでたような気がします。

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横山光輝先生

BBS時代の記事からの再録、第4弾。

これまた去年の今頃、手塚治虫先生と並ぶ最後の巨匠、横山光輝先生が亡くなられました。

バビル2世、初めて買ってもらったコミックスでした。今でも何度となく読み返してます。
マーズも大好きでした。
手塚先生の情緒的な奥深さとは違った冷徹なまでのハードな男の戦いのドラマ、「仕事師(プロフェッショナル)」のドラマは、ある種一番好みだったかもしれない。

三国志を初めて通して読んだのも横山作品でした。
今も殷周伝説買ってます。

合掌。

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セドナ

BBS時代の記事からの再録、第3弾。

去年の今頃、太陽系の最外周、冥王星の軌道のさらに外側に、新たな天体が発見されました。

太陽系第10番惑星発見か!?
「セドナ」と暫定的に命名!!

・・・残念ながらこのセドナたん、どうやら「惑星」と呼ぶには無理があるみたいでした。
小惑星(minor planet)と惑星(planet)の間ということで、「准惑星(planetoid)」
と呼ぶのがふさわしいようです。
結局、いわゆるエッジワース・カイパーベルト天体のうちの一つ、あるいはもっと遠くの「オールトの雲」に属する天体、というところで落ち着きました。

実は、僕らが慣れ親しんでいた冥王星、あれですら最近は惑星の座から降ろすべきと言う議論があるくらいらしいです。天文学的には冥王星も、今回発見されたセドナやクワオワと同じ、あのあたりの軌道に無数にある小惑星の一つと見た方が妥当なのだそうです。
冥王星が太陽系9番目の惑星として扱われるのは、発見されたときの歴史的経緯からに過ぎないということですね。

ちなみに、セドナたんの軌道です。

とうとう雷王星発見か! と思っただけに、残念でした。

おまけ。ネットで見つけたセドナたん

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F ~regenerasion 瑠璃

BBS時代の記事からの再録、第2弾。「F ~regenerasion 瑠璃」について。

俺のバイブルの一つ、「F」の続編です。あの、「なんぴとたりとも、俺の前は走らせねえ!!!」の赤木軍馬が帰ってきました。(カッコええええ!!!)今回は、前作ラストで軍馬と純子の間に授かった、息子の瑠璃が主人公

赤木軍馬、レース復帰!! はやっぱ燃えました。
やはり男は走りつづけてこそかっこいいっすね。
連載終了当時まわりの友達に言いまくった事なんですが、
あの、軍馬がレースをやめてるラストシーンだけは釈然としなかった。
軍馬のオヤジの赤木総一郎は死ぬまで走りつづけたのに、と。
今回復帰のシーンは燃えたし嬉しかったんだけど、
でも、じゃあなんで「F」の時はああいうラストシーンにしたのかなあ・・・?

ただいま8巻まで出てます。前作ほど燃えるものはまだないけど、やはり楽しみです。

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サウスパーク&チーム★アメリカ

BBS時代の記事から、今でも通用しそうなのを ちょっと修正して再録します。なぜかって? 情報量を水増ししたいからじゃああああっ!!!

さて、話題は「サウスパーク」。アメリカ(カナダだっけ?)のアニメです。

とにかくギャグの質がブラックブラックブラック。良識ある奥様方が見たら、泡吹いてひっくり返る事請け合い。(←この表現も危ないんだよね)
エロもグロも人種差別ネタもユダヤ人ネタも身障者ネタも何でもアリの、
虚飾と欺瞞を廃したタブーなき世界。

笑えるもんは何でも笑っちゃえ! そういう姿勢で作っています。

しかし。
実はその態度こそ真に「普通に扱う」と言う事なんじゃないだろうか。
コントやなんかでかぶるハゲヅラなんかは平気で笑えるのに
身障者や人種ネタになると笑顔がこわばる。
実はそういう「特別扱い」こそが差別なんじゃないの?

「自称良識者」をこそ笑う対象にしているのが
この手のブラックユーモアってジャンルなんでしょうね。
アンチPTAの俺としてはこの手のは嫌いじゃないです。

初めて今の職場でこれを見せてもらったときはギョッとしましたが、考えてみれば、僕が大学生以来読み漁っていた筒井康隆のスラップスティックの作品群、あれに通じるものがあるかも。

さて、このサウスパークのスタッフが、その皮肉な笑いを引っさげて、今度は劇場に殴り込みです。去年の夏くらいにワイドショーで取り上げられたりしてたんで、知ってる方も多いでしょう。その名も、「チーム★アメリカ」!!

正義の味方・アメリカ軍が世のため人のため、世界を救うためにイ○ク、北○鮮、世界の悪と戦います。行く先々は死屍累々の阿鼻叫喚、彼らの通った後はペンペン草も生えず。ブ○シュは勿論、あの北の将軍様もご出演の模様です。「華氏911」を超えるか!?

2005年・夏、日本公開。めっちゃ楽しみです。

18禁です(笑)。

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おお?もうトラクバックが!

ちょっとびっくり。

まだテスト中なんでこれからいろいろいじりますよん。一応漫画家のサイトなんで、それらしく絵とかも入れたいしね(笑)

あと、とりあえず記事を水増しするために、BBS時代のある程度気合入った書き込みを こっちに移しておこうかなー。

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ブログ化挑戦

…と言うわけで、遅ればせながら僕のサイトもブログ化してみることにしました。

しかしこのネット時代、発信者と受信者の境目がいよいよなくなってきましたな。すげー人はほんとすげー。面白い。マスコミや作家の持つ「発信する」と言う特権が、力を失いつつある。

情報の開放。

ある本によるとこれは、古い時代のヨーロッパで、教会が独占していた「聖書」と言う神との交信権が グーテンベルク活版印刷の発明によって一般民衆に開放された、と言う大革命に匹敵するそうです。

良くも悪くも技術は世の中を変え、価値観を変えます。「印刷」という技術は神との交信権を一般に開放し、教会の価値は下落。結果ルターカルヴァン宗教改革を生み、その波がやがて大航海時代を生みました。(やや乱暴に要約。)

通信・情報の開放・乱雑化という観点において、現代も未曾有の変化の時代なのかもしれません。どうせ変わるなら、翻弄されてあわわあわわしてるよりも 変化を生かしてなにかできないか?と考える方がずっとわくわくしますな。

昔先輩に教えてもらった僕の好きな言葉で、「変化が来たとき『もうだめだ』と考えるのがアマチュアで、『チャンスだ!』と考えるのがプロだ」っつーのがあります。かっこいいです。そうありたいです。

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旧ゲストブック ログ 2005~2013

旧ゲストブックのログです。

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