セドナ
BBS時代の記事からの再録、第3弾。
去年の今頃、太陽系の最外周、冥王星の軌道のさらに外側に、新たな天体が発見されました。
太陽系第10番惑星発見か!?
「セドナ」と暫定的に命名!!
・・・残念ながらこのセドナたん、どうやら「惑星」と呼ぶには無理があるみたいでした。
小惑星(minor planet)と惑星(planet)の間ということで、「准惑星(planetoid)」
と呼ぶのがふさわしいようです。
結局、いわゆるエッジワース・カイパーベルト天体のうちの一つ、あるいはもっと遠くの「オールトの雲」に属する天体、というところで落ち着きました。
実は、僕らが慣れ親しんでいた冥王星、あれですら最近は惑星の座から降ろすべきと言う議論があるくらいらしいです。天文学的には冥王星も、今回発見されたセドナやクワオワと同じ、あのあたりの軌道に無数にある小惑星の一つと見た方が妥当なのだそうです。
冥王星が太陽系9番目の惑星として扱われるのは、発見されたときの歴史的経緯からに過ぎないということですね。
ちなみに、セドナたんの軌道です。
とうとう雷王星発見か! と思っただけに、残念でした。
おまけ。ネットで見つけたセドナたん。
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