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2005年8月

ゴイゴイさんのご冥福をお祈りします

TVK朝の脱力系音楽番組・sakusakuのツッコミ役、ゴイゴイさんが、先週お亡くなりになった。先週の放送(録画分)ではまだ元気一杯の声を聞かせてくれてましたが、今日の放送で、正式に発表がありました。まだ30代でした。本当に急な出来事でした。

カエラちゃん泣いてたね。
黒幕さんも声が震えてた。
変な演出しようとしない真情がこもってた報告だったから、見てるこちらも
うるっときちまいました。

ジゴロウ降板のショックからスタッフ一丸となって盛り上げてきて、ヴィンちゃんの新声も正式決定して、ようやく新たな体制が定着した矢先のこのショック。それでもいつもの楽しいサクサクにしようと明るく頑張る黒幕さん・カエラちゃん・スタッフたちに乾杯です。偉いなあ。

連続で来たあまりの不幸にさすがに番組存続の危機かと思ったけど、今日のみなさんの頑張る姿を見て、なんというかきっと大丈夫、と思いました。

うーん、なんか文章にすると嘘っぽくなるかくさくなっちゃってうまく心情表せないね。

でも、なんというかsakusakuって番組は、多分ラジオとかと一緒でローカル番組ならではの身近感というか、親近感が出ちゃう番組なんですよ。例えばカエラちゃんがどんどんメジャーになっていくのを見るのは親戚の子が頑張ってるのを見てるような嬉しさがあったし。

今回のもそんな気分っす。頑張れスタッフのみなさん。

★★★

コメントの返事遅れちゃってすみません>みなさん。ちと先週余裕ないぎみでした。 一両日中には!

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カイサン

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 解散!解散!
 ⊂彡

やるなー総理。

「わがまま」とか「突っ走りすぎ」とか「だだっ子」とか言ってる意見があったけど…政府の根幹政策否決→解散・総選挙今回の流れほど直接民主制に近い形国民に裁可を仰いでる例がありますか。 いやん小泉改革と思う人は反対に投じればいいし、ブラボー!やれやれ!と思えば賛成票投じればいいのです。

チャンピオンの方ではアクメツが今物凄いことになってきてますけど、時をあわせて(?)現実の政治の方も盛り上がって参りました!(アクメツではもう鬼籍に入ってる人たちばかりですが…いえ、ムニャムニャ、アクメツはフィクションであり、実在の個人・団体とは一切関係ござんせん)

スペースシャトル、帰ってきませんでしたね。 明日以降か・・・。

新惑星の名前、「ア・バオア・クー」ってのはどう?

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太陽系第10番惑星

気分を変えて心はマロクールから一気に宇宙へ。宇宙の海は俺の海。

一応宇宙関連の記事はチェックしてるつもりだったんですが、スペースシャトルにかまけてなんだかちょっとした大事なニューススルーしちゃってましたよ。

みなさんは知ってましたか?

去る2005年7月29日、NASAがついに太陽系10番目の惑星発見発表したそうなんです。

イヤーすっかり乗り遅れた。

このまま行けば、1930年の冥王星の発見以来、実に75年ぶりの新惑星追加、と言う事になります。名前はなんになるんだろう。やはり「雷王星」「魔王星」がいいな。

……

って、以前にもこんなニュース、見たことありません?

そう、実はこういう「第10番惑星発見か!?」ってニュース、最近ではしょっちゅうありました。クワオワーとかセドナとか。が、これらの天体は冥王星より小さかったため、結局「小惑星」という扱いにとどまることで決着しました。このブログでも最初の方に、その事について書いた記事があります。 (2005年5月10日 セドナ を見ていただけると有難いです。) 

観測技術の発達により、今ではこの宙域には冥王星レベルの大きさの小惑星いくらでもあることが明らかになっていて、それらの小惑星群は「カイパーベルト天体」と呼ばれています。発見されたクワオワーやセドナもその一員、いや、分類的には、冥王星すらその一員と見るのが正しいようです。

じゃあ、今回は「クワオワー」「セドナ」のときと、何が違うのか?

いえ、今回の発見も、おそらく本質的にはまったく変わりません。

ただ、観測していた小惑星のうちの一つが、

「あ、この小惑星、なんか冥王星より大きいっぽ(´∀`)」

ってのがわかっただけなんです(笑)。

まあただそれだけのこととは言え、冥王星が「惑星」な以上、もしそうならこの新天体も「惑星」にするのがスジなんじゃアルマイカ!…と言うのが、今回のミソなのです。

でも正直、今回のもどうなるか、まだわかりません。それこそ冥王星も含めてこの「惑星」の扱い、専門家でもどうするか、意見の分かれるところなのですから。

さて、最近騒がれた天体の数字をざっと挙げると…

sedna-comp-300-240

●クワオワ-直径1300㎞

●セドナ   直径1700㎞

●冥王星  直径2300㎞

●新惑星  直径2700㎞

です。ちなみに

●地球    直径13000㎞

●月     直径3500㎞

(画像はセドナ発表時のもの。画像の数字の単位はマイル。 (C)NASA/JPL-Caltech )

…うーん、やっぱり新惑星も冥王星も含めて、「小惑星」と見る方がスッキリするような気がします。

第10番惑星と言ってもいまいち盛り上がらなかったのは、こんなわけ。それよりも僕としては、この調子でこのレベルの天体を惑星扱いにしていったら、20年後には太陽系惑星は100や200のメンバーを持つことになりやせんかな~と心配しています(笑)。多分このレベルの大きさの小惑星は、今後指数関数的伸びでどんどん見つかるんじゃないかと…。多分そうなる前に冥王星が惑星の座を下ろされることになる気がするんですが、それはそれで寂しいですね。とりあえず漫画に係わる者としては、「セーラープルートどうしましょうか」と言っておきます。前も言ったような気がするけど。

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しつこく名劇話

ペリーヌがあまりに面白かったんで気分が未だ覚めやらず、名劇のオープニング映像集流したり、ふらふらとネットサーフィンして名劇関連の記事読み歩いたり、原作の小説のレビュー見たりしています。

で、思ったこと。

ポリアンナってもしかして面白そう?

リアルタイム当時クソガキだった俺は「よかったさがし」って響きが逃げ出したくなるほど苦手で、ポリアンナは完全に「見ず嫌い」でした。が、今回名劇紹介してるサイトであらすじ読んだら・・・あらすじ読んでるだけで泣けてきたぞヽ(´Д`)ノ 

「よかったさがし」にそんな背景があったとは・・・ゴメンm(__)mポリアンナ

泣けると言ったら断然これ、と複数のサイトで紹介してありました。勿論泣ける=名作ってわけでもないけど、やっぱり見ず嫌いはいけないな~。

あらすじ見たあとオープニング映像見てたら、それだけで目頭にくる物があります(笑)。いつか見てみよう。

●ルーシーはやっぱり…

これの前のトム・フローネがホントに大好きだったので、当時ルーシーも期待して前半はかなり熱心に見てたんですよね。歌も1番覚えてるしキャラも決して嫌いじゃなかった。だけど途中でどうしてもつまんなく感じちゃったのは・・・、改めてあらすじ見ると、どうやら、他の名劇と違ってこれだけ主役(ルーシー)が物語を引っ張っていってない、厳しく言っちゃえば「傍観者であって主人公じゃない」んですね。メインストーリーにおける問題点に対して、積極的に関わっていく存在じゃないんだ。ラストでは大きく関わるようだけど、そこに行くまでに飽きてしまった。僕はこういうのにはどうしても興味が保てないらしい。

あとこれの原作は、アニメが始まった時まだ本国で雑誌で連載中だったそうです。

ますます「名劇の基準って何?」って感じ(笑)

●若草物語

続編でベスって死ぬんだ!!!? うあーまじかよー。 きついなあ。

僕が昔読んだやつが若草物語第1作らしくて、アニメもこれにほぼ忠実。メグの結婚あたりで終わる。で、その後「続・若草物語」ってのがあって、これでベスは死んじゃうそうです。なんかショックだ。

さらに続編が「第三若草物語」「第四若草物語」で、これが名劇の「若草物語 ナンとジョー先生」の原作らしいです。ナンとジョー先生はまったく見てなかったんだけど、昔ちろちろと面白いと言う評判を聞きました。当然死んじゃってるベスは出てこないんですが、この中で、第1作のラストでメグと結婚したブルック先生も死んじゃうらしい。案外容赦ないなあ。

ちなみに小説でもアニメでも当時の僕には若草物語の面白みはいまいちわからなかったんですが、この前読んだ「ガラスの仮面」の、マヤがベス演じた「若草物語」は面白いと思った。ベス、助かったと思ったのに…__| ̄|○

●あしながおじさん

…の原作小説は、結構面白く読みました。全編ジュディからの手紙のみで構成されてるのが面白いんですよね。リアルタイムで状況を追えるわけじゃなくて、あくまで「ジュディからの報告」と言う形でしかわからないのが歯がゆくて面白い。あしながおじさんの正体は秘密、という謎で興味を引っ張るし、推理小説の叙述トリックにも似た面白みを感じました。最後のどんでん返し?もあるし、それがここまで読んでジュディに思い入れができた身には心地よくもあるし(笑)。(この本男性向けじゃん?と逆に心配にもなる…。冷静に考えたらキショイと言われてもしょうがないぞあしながおじさん。)

しかしこの小説「手紙」って形式が面白いんだから、これアニメにして面白い? とまず思った。どうだったんでしょうねえ。ちょこちょこ見た限りは、イメージには合ってると思いましたけど。

●トラップ一家物語

映画「サウンド・オブ・ミュージック」が好きなんで、これ、一度ちゃんと見たいです。(例によってちょこちょことは見てたけど。) ナチの追手から脱出するところとか燃えますよね。アニメでヒトラーとかは出てくるのかな? 

フロイライン・マリアが声(勝生真沙子さん)も外見も銀英伝のフロイライン・マリーンドルフに似ていたのが当時萌えポイントでした。ところで、「フロイライン」って、名前につけても苗字に付けてもいいのでしょうか。

●小公女セーラ

どうも調べたら、原作のセーラはもうちょっと毅然としていて、「身を落としても気位は落とさないこと」にもっと比重が置かれてるらしい。自分をマリー・アントワネットになぞらえていて、貧乏になった自分を殴るミンチン院長に、笑いを浮かべて「あなたは自分が何をしているのかわからないのです」と言い放つあたり、なかなか不敵で痛快だ。なるほど、それならこのプロットにも納得!それでこそまさに小“公女”! 

最後にまた財産を得ると言うラストならば、この辺のセーラの気位をちゃんと印象的に描かなければ、仕掛けとして、なにがなにやらわからない。僕の読んだ子供用の小説も、聞いた話ながらアニメの方も、なんだかセーラを可哀想ないい子にしようとするあまり原作のプロットが破綻してるんじゃないかなーと思った。いや、アニメの方は実際に見てないんでわかんないですけど。

とにかく原作はちゃんとしてるんだなーと思った。そりゃそうだわな。

20年越しの疑問が解決した気分。

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名作劇場の条件?

名作劇場、家なき子レミを最後にシリーズ打ち切りとなってしまったわけですが、こういう路線、やはり一つくらいはシリーズとして続けてて欲しかったですね。視聴率が取れなくなったのだからしょうがないですが、戦隊物が一時の低迷から息を吹き返したように、続けていたら息を吹き返してたかも?

ところで今まで、「世界名作劇場」のシリーズはハイジからレミまで、全部で24作品あります。(厳密に言えばハイジはシリーズに入らないらしいですが。)

1974 アルプスの少女ハイジ
1975 フランダースの犬
1976 母をたずねて三千里
1977 あらいぐまラスカル
1978 ペリーヌ物語

1979 赤毛のアン

1980 トム・ソーヤーの冒険

1981 家族ロビンソン漂流記ふしぎな島のフローネ

1982 南の虹のルーシー

1983 アルプス物語わたしのアンネット

1984 牧場の少女カトリ

1985 小公女セーラ

1986 愛少女ポリアンナ

1987 愛の若草物語

1988 小公子セディ

1989 ピーターパンの冒険

1990 私のあしながおじさん

1991 トラップ一家物語

1992 大草原の小さな天使ブッシュベビー

1993 若草物語 ナンとジョー先生

1994 七つの海のティコ

1995 ロミオの青い空

1996 名犬ラッシー

1996 家なき子レミ

この中で僕がリアルタイムで見てたのはルーシーの途中までで、そのままアンネットはまったく見ず、その後なぜかカトリは欠かさず見てた記憶があります。その後もちょぼちょぼとは見たけど、ちゃんと見てたのは多分そこまで。

セーラ原作(小公女)の方先に読んでてラストがどうにも好きになれなかったので、まったく見なかった。「金を失ったらみんな意地悪になって、金を得たらみんな手のひらを返す話」って、なんだそりゃ、バーン!!(←ちゃぶだいがえし) 

全編辛いくせに、ラストカタルシスねーじゃん!

ところがのちのち野郎同士で名劇話すると、セーラはなかなかの人気クラリス・ナウシカ・管理人さんの島本須美声にみんなやられてしまったのか、はたまたアニメの演出が抜群に良かったのか、そもそも俺の読んだ子供用の訳本が悪かったのか。単に俺がろくでなしなのか。いつかちゃんと見て確かめたいと思います。

リアルタイムで一番毎週楽しみに見てたのは断然「トム・ソーヤー」と「フローネ」。どっちもやはり冒険物の色彩が強かったからでしょうね。特にトム・ソーヤーは原作ともどもダントツにお気に入りです。宝捜しはするわ家出はするわ人殺しは目撃するわで名劇の中では群を抜いてワクワクして見てました。エンディングの歌も良かったですね。ミシシッピ・リバー。

今見るとどうだかわかりませんが、それに比べると次のルーシーどうにも退屈で途中で見れなくなってしまった。

その流れでアンネットも見なかったんですが、これ、再放送でたまたま見たら、なかなかエグイ話ですね。主人公が名劇的な「いい子」じゃない点、結構異色かも。その反動か、カトリは確か、やたらといい子でした。お話的には、ひたすら屋敷のお手伝いをする話でそんなに起伏もなかったんですが、それほど退屈することもなく割と好きで見つづけた記憶があります。今見るとどうなんだろう。


僕は小さい頃本好きな子だったんで、ハイジフランダース母をたずねてラスカルアントム・ソーヤー小公女若草物語ピーターパンあしながおじさん・・・あたりは名劇と前後して小説版を読んでました。(と言っても子供用のですけど。) 

ところが、その他にもっと、何度も何度も読んだお気に入り小説が一杯ありました。

巌窟王三銃士鉄仮面海底2万マイル月世界旅行ガリバー旅行記神秘の島十五少年漂流記宝島宇宙戦争ロビンソン・クルーソージキル博士とハイド氏アルセーヌ・ルパンシリーズ。etc.etc...。あとはライト兄弟の伝記なんか好きだった。

子供心に、毎年新番組の季節になると、海底2万マイルや十五少年漂流記あたりを「次こそは、次こそは」と期待してたものです。ヘタにトム・ソーヤー(これも本の時から好きだった)がアニメ化してたもので、当時余計期待してしまってた(笑)。そのうちにルーシー→アンネット→カトリ→セーラ→ポリアンナ→若草あたりの流れで完全に絶望して名劇から離れてしまった。あの当時、毎年「またこんなのかよー!」と怒り狂ってた覚えがあります(苦笑)。

上の作品群だって名作度、古典度、有名度なんかは申し分ないと思うんだけども、このあたりのはやはり名劇系とは認められないものなんだろうか・・・? トムとかピーターパンとかやってくれるくらいだから、絶対ダメとは思わないんですけども。やっぱりざっと見て、この系統極端に少ないですよねー。名劇の基準はどこにあるんだろうせめて2:1くらいでこういうワクワクするのも入れてくれれば良かったのに。そんなセンスだから打ち切りになるのだ。

このシリーズ以外だと、出崎監督の「宝島」とか(これは小説以上に大好きだった。ジョン・シルバーのかっこ良さは名アレンジ!)、NHKでやってた「アニメ三銃士」とか結構あるんですよね。名劇シリーズも、もうちょこっとこういう路線も混ぜてくれたら、もっと良かったんだけど。

ところで、上に上げた作品群、そのままやってはくれないんですが、結構SFにアレンジされてますよね。

残された人びと → 未来少年コナン

海底2万マイル → ふしぎの海のナディア

十五少年漂流記 → 銀河漂流バイファム(?)

あたりがぱっと思いつきますし、最近巌窟王が、宇宙を舞台にロボットを駆るハードSFとなって蘇ったようです。(巌窟王のアニメ化はかなり嬉しかったんですが、最初の3話くらいを見てあまりのヤオイ臭に挫折。でもネットなどでいい評判も聞こえてくるので、いずれ再挑戦しようと思ってます。)

SFは好きなんでそれはそれでいいんですけど、上のはどれも「原案」程度でしかなく話は完全に別物ですので、できれば名劇のように、原作に極めて忠実に流れを大事にやってるのが見たいですねー。万が一名劇が復活することがあったら、巌窟王や海底2万マイル、十五少年漂流記あたりは、是非混ぜていってもらいたいです。

ん? ところで関係ないけど、トム・ソーヤーや宝島あたりをSFにアレンジしたら、結構面白いのかな・・・?

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ペリーヌ物語

世界名作劇場「ペリーヌ物語」、レンタルで借りて最後まで一気に全部見ちゃいました。職場で途中まで見せてもらったんですけど、あんまり面白かったんで、続きが気になって気になって。

うーむ、泣けた。それに面白かった! 悲しい泣かせ方だけじゃなくて、クライマックスのサブタイトルにもあるんですが、「幸せの涙」なんですね。イヤ、ちょっと書いてて恥ずかしいのですが、まさに幸せの涙流させてもらいました。

つうか号泣ですよ。

ペリーヌにもほんと良かったねと言いたいけど、おじいさんのビルフランさんの涙にもやられてしまった。ああ言う仕事一徹頑固オヤジの心の機微を突かれると、俺弱いです。てか、ビルフランさんの声優さんがもう上手すぎ!クライマックスの熱演は、もうこらえてた涙腺決壊させるのに充分って感じでした。ありゃ家族団欒の日曜夜7時半に流すのは凶悪だ。お父さん泣いちゃうじゃないか。

演出も良かったー。音楽がまたおっかぶせるように凄まじく盛り上げるんだもん。(ちなみに音楽はガンダムと同じ渡辺岳夫さん。絵コンテもガンダム富野さんが参加してたりする)

でも、ペリーヌって俺小さい頃そこそこ見てたと思うんだけどなあ。こんなに強烈な印象ないや。なんでだろう? EDの曲の「♪名前は バロン きまぐーれーなー犬♪」ってのなんて、すんげー口ずさんでた覚えあるんだけど。 当時はどうも飛び飛びで見てて、状況わかってなかったらしい。 でもつまんなかった覚えもないんですよね。 感動ポイントの回見逃してたらしいけど、それでも毎回ちゃんと面白く作られてたってことか。

しかしペリーヌはホントにいい子ですね。とにかく自分の力で何とかしようとする子なので、確かにこりゃ助けたくなる。ペリーヌといえば必ず話題になるサバイバル力もさることながら、それでいてワンパク系のキャラじゃなく、あくまで上品な女の子の雰囲気なのも、ギャップあっていいっすねー。

(゚д゚) <「マア」

↑こんな絵柄なのに、これがえらく美人に見えてくるから不思議だ!

当時の鶴ひろみさんの演技がちょっとシロウトっぽいのが、またなんかいい味出してます(笑)。

初期名劇の中では、ハイジラスカルアン母を訪ねて~などに比べると、ペリーヌって微妙にマイナーですよね。僕もなんとなく知ってるつもりでいてちゃんと見たのは今回初めてだったんですけど、印象がぜんぜん変わるくらいよかったです。前半はアルプスを越えてパリの北マロクールを目指すロードムービー、後半はもうずっとドキドキの展開なので、見ててまったく厭きません。機会があったらみなさん、どうぞ見てみてください。

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