『日本インターネット映画大賞 』投票
キングコングのコメントに『日本インターネット映画大賞 』から投票の案内が来ていたので、まあ気軽に参加してみます。でも、今のところ投票が少ないようだけど、果たして成り立つのかな。
今年は「渋い良作」と言う感じのが多い印象で、大作の傑作はないなーと思ってました。が、最後に来ました、キングコング。とにかく今年はこれに尽きます。あとアルセーヌ・ルパンファンとしては、「ルパン」映画化の感激は筆舌に尽くし難いものがあります。では、投票。
『日本インターネット映画大賞 』
投票部門 …外国映画
[作品賞投票ルール]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
※投票対象は、必ずしも「2005年公開作品」には限定しません。正式な国内公開日とは関係なく、あくまでも「今年あなたが初めて観た映画」とさせていただきます。これは全ての賞で共通です。
【作品賞】(5本以上10本まで)
「キングコング」 10点
「ルパン」 6点
「バタフライ・エフェクト」 5点
「キングダム・オブ・ヘブン」 5点
「バットマンビギンズ」 4点
【コメント】
今年は最後に味わった「キングコング」、それに尽きます。あらゆる角度から見て本当に素晴らしかった。「バタフライ・エフェクト」、「キングダム・オブ・ヘブン」、「バットマンビギンズ」はそれぞれにマニアックだったり、歴史知識が必要だったり、渋い作りだったり…と言う部分で一般受けは難しそうなものの、どれも非常に高いレベルで完成された良作だと思います。こういうのが好きな僕にはたまらない。が、ここはあえて「ルパン」を頭一つ抜けさせて投票します。フランス映画らしい難点も多々ありますが、ミステリ、トリック、冒険、ヒーローもののエッセンスの詰まったアルセーヌ・ルパンものの面白さ。それをここまで大切にしてくれただけで感涙です。(長年の憧れだったエトルタの奇巌城を映像で見れただけでファンとしては大満足(笑)。) 今年はルパン生誕100周年でしたが、ちゃんと現代のエンターテイメントとして蘇ったのではないでしょうか。是非続編希望!
「宇宙戦争」と「スターウオーズEP3」は、ネタは好きだし映像は凄いのだが、正直、もう一つだった。残念。「コンスタンティン」はひじょーに微妙。こういうの好きなはずだし、ガブリエルやルシファーの雰囲気は良かったんだけど、イマイチ乗り切れなかった・・・。「スーパーサイズ・ミー」は影響力大でした。面白かった。ジャンクフードはほどほどに。「チーム・アメリカ」「SAW」も小品だけど文句なく楽しめた良作でした。やはり小品の当たり年?
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【監督賞】 作品名
[ピーター・ジャクソン] (「キングコング」)
【コメント】
これほど「監督賞」が似合う作品はない!監督の愛の勝利
【主演男優賞】
[アンディ・サーキス] (「キングコング」)
【コメント】
こういうのはアリかな?キングコングを演じた人です。CGのコングでも可。
【主演女優賞】
[ナオミ・ワッツ] (「キングコング」)
【コメント】
奇麗でセクシーで健気でかわいらしかった。コング相手の演技も真に迫っていて、撮影時はコングが目の前にいないなんて、とても思えない。凄い。その上アクションも大奮闘!文句なし
【助演男優賞】
[ジャック・ブラック] (「キングコング」)
【コメント】
…キングコングばかりだな(笑)。業の深いアクの強いキャラクターを、特徴的な風貌と眼の力で、素晴らしい説得力を持って演じてくれました。一番感情移入できた。
【助演女優賞】
[クリスティン・スコット・トーマス] (「ルパン」)
【コメント】
若きルパンが溺れていくカリオストロ伯爵夫人という難しい役柄を、ちゃんと説得力を持って演じてくれたと思う。妖艶さ、カリスマ性、オーラをしっかりと感じさせてくれました。この夫人のミステリアスさで、映画が持った。
【新人賞】
[該当なし]
【コメント】】
俳優にはそれほど詳しくないので、誰が新人かわかりません。
こんなところで。
「キングダム~」、「バットマン~」に関しては、脚本や作品的には語れることたくさんあったけど、そういえば俳優に関してはキングコングほどは強い印象は残っていないな・・・。「バタフライ~」の子役とか、主役、ヒロインとかはそれぞれなかなか味わい深かったんだけど、インパクト的にコングのキャラクター達に、一歩譲ります。そう言えば、「キングダム~」のお姫様役のエヴァ・グリーンが、「ルパン」でクラリス役をやっていて驚いた。
子役と言えば印象的なのは「宇宙戦争」のダコタ・ファニング(笑)。女王の教室の志田未来ちゃんと是非共演してホラー撮って欲しい。さぞかし怖いホラーが出来上がるだろう(笑)。
ところで、脚本賞とか音楽賞とかはないのかな。
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コメント
日本インターネット映画大賞へのご投票ありがとうございました。これで投票は受理されました。発表は1月下旬を予定していますので、楽しみにお待ちください。
またもしよければ日本映画へのご投票もお待ちしています。
投稿: 日本インターネット映画大賞 | 2005年12月27日 (火) 22時23分
日本映画…興味あるのはいくつかあったんだけど、結局ほとんど行ってないです。見たものも、「ローレライ」期待してたんだけどなあ・・・おしい。「仮面ライダー THE FIRST」期待してたんだけどなあ…おしい。と言う感じで、なかなか書く意欲が。
こうやって見ると邦画では「ZガンダムⅠ星を継ぐもの」が一番楽しめたと言う、恐ろしい結果に。でもZもⅡの「恋人たち」は、「うーん…」だしなあ。
あ、DVDで見た「ファイナルファンタジーⅦ アドベントチルドレン」が邦画では一番でした。これも難点も多いし、そもそも劇場用ではないけど。
投稿: TAK@森田 | 2005年12月28日 (水) 00時01分
キングコングまだ見てないので自分はバタフライエフェクトに一票かな。
救われない展開の連続は不快さもあったけどドキドキしながら見ましたわ。
DVDを借りてまた見ようかな。
今年は邦画を沢山見るハメになってしまいました。多分史上初(笑
振り返ってみると「元から期待してなかったのでキラリと光るところがあったら期待を入れて高評価」
が多かった気がします。甘すぎたかな?(笑
投稿: がんま | 2005年12月28日 (水) 02時55分
バタフライ>
前半ずっとディープでアンダーだったよね~。六田登作品かと思った。でもその緊迫感といい仕掛けといい後半はお見事って感じだったよ。あと、「能力とそれに伴うリスク」と言うのはヒーローものの設定として魅力的だった。やられた。
邦画>
気になるタイトルは俺も今年は多かったす。見た奴の他にも「イージス」「戦国自衛隊」はホントは行くつもりだったし、「妖怪大戦争」「男たちのYAMATO」あたりも気にならないではなかった。(「妖怪~」は、川姫の足と栗山千明目当てだけど(笑))
でもどれも見た人の評価聞いて「やっぱりかー」って感じになっちゃってねえ(笑)。
「ローレライ」は俺もきらりと光るところがあって嫌いじゃないです。モーツアルトの子守唄とかの使い方良かったし、長崎の原爆のシーンへの入り方や戦闘のコンテのかっこよさ、などなど、語りたくなるところは一杯ある。方向性としては大歓迎。でも全体で見るとなんか一本調子なんだよなあ・・・まさにうわー惜しい!って感じ。で、前年から「キャシャーン」「キューティーハニー」とこのムーブメントに付き合ってきたから、このあたりで次の邦画に行く気力が尽きちゃったのかな。(でもこの3つの中では一番好きよ)
「仮面ライダー THE FIRST」は、脚本の基本ラインとか、構成上のちょっとした仕掛けとかは良かったよね。「しょぼいなー」と思いながらも、何度か引き込まれたりもしたんよ。ライダーの造形もかっこいい。だからこれも「もったいない!」感が強かったス。
結局Vシネらしい暗さとまたーり感とチープさが、映画としてみるには酷すぎた…。街に人いねえ!!!
アクション演出も、TVシリーズである555の方がバシッバシッと決まってたような。555は特撮から離れてた俺を引き込むだけのパワーあったのに。。。。
投稿: TAK@森田 | 2005年12月28日 (水) 14時44分