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思いつくまま~デスノート最終巻・Vガンダム~北朝鮮ミサイル7発目

●ネームで苦しんでいると時たま忘れがちなのが、「漫画を描くのは楽しい」と言うこと。(あと「絵を描くのも楽しい」って事ね) 自分の求めてるレベルに自分の力量が全然達してないと、苦しくなるのヨネ。

●デスノート最終巻を買った。デスノートは毎週次の展開にハラハラしながら読んでるときが一番楽しい。コミックスでまとめ読みしても、その人気の真価は分らないと思う。文字数多いから、週刊くらいのページ数の方が1回で読む分量としてはちょうどいいし。

↓↓↓↓以下ネタバレあり↓↓↓↓

終わり方は良かったと思う。月の最後の言葉が「ちくしょう」というのは最高。月の腐れ外道っぷり(誉め言葉)が好きで読んでたんだけどね。月に付いてきた読者的には少なからずショッキングなのだが、人気キャラだからといって耽美に流れずに、逃げずに醜いとこ、這いずり回るところ見せたのが良かった。やってくれました。

いかに天才でも、あくまで人間は人間。でも死んで初めて「神」になったのかなとか、宗教の始まりってこんなもんだろうな、とか、あのラストはそういう事を思わせてくれた。

ただちょっと、ミサミサについてとか、妹や母親とか、そういう部分の描写がなかったのが不満と言えば不満。一番読んでて辛い部分だと思うので、そこを避けたのはちょっと逃げられたように感じる。(父親も最後まで月の無実を信じたままだったし、月も直接は家族に対しては手を汚さなかったし) 一応ギリギリのところで読者に不快感を与えないように避けてるのか。エンターテイナーとして見習わなければいけないのだろうかと思う反面、やはりちょっと物足りない。

とは言え、さすがジャンプ、とも思う。所詮ジャンプ的…と非難する向きもあるようだが、むしろ今まで培われてきたジャンプ的な「エンターテイメントとしての技」を駆使して多くの人間を毎週楽しませ、ページをめくらせ、その上で一歩上に上がり大きなテーマを描き切ったんだなと、感服しております。m(__)m

読んでもらえない物語に力はないのよ~

●今サンライズのロボットアニメオープニング集を見ながら仕事してるのだが、見てて思った事。F91にある程度詳しくなってきた身だと、メカ・技術つながり的にVガンダムって案外興味深いですね。ビームシールド使ってるんだなーとか、「光の翼」って、F91→クロスボーンガンダム→Vガンダム、でつながってるんだーとか。

絵柄の雰囲気がここでガラっと変わった事もあって、個人的にはVガンダムはどっちかって言うと、U.C.ってより、W、X、G…系列ってイメージの方が強いんですが、まぎれもなくU.C.なんだなと言うことを再確認。面白いって声も昔からチラチラ聞こえてくるんで、時間があいたら見てみようかな。そうです、まだ見たことないんです。(あっ石を投げないで!(笑))

これでやっと、近いうち「おかしいですよカテジナさん」ってセリフの意味を知ることになるでしょう。

●もう一つ思った事。安彦先生!「ガンダム THE ORIGIN」終わったら「ザンボット3 THE ORIGIN」描いて下さい!!!!!(笑) …嫌だろうなあ…(笑) 

●北朝鮮ミサイル7発目。おいおい、大丈夫か。姉歯事件の時、「地震なんかより北朝鮮のミサイル落ちてくる方が確立高いんじゃない?(笑)」 とかよくマンション買った親に言ってたが、ちょいとシャレにならなくなってきた…かも。

まあ日本は平和国家だし、反戦とガ○ダムエ○スにも書いてあったんで、きっとミサイル落ちてきても最後には笑って受け入れる覚悟がある国民なんでしょう。かっこいい!(問題発言)

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コメント

ご存知とは思いますが、『Vガンダム』は未完に終わってしまった『F91』のプロットを引き継ぎ、さらに推し進めた作品です。
某ゲーム(笑)では見事にハブられましたが…
その理由のひとつに“絵柄が違うから”というのがあったのですが、その割に『クロスボーン』が入ってるのはどーしても納得が以下略
個人的に、『V』はとても好きなんですよ。

> 「光の翼」って、F91→クロスボーンガンダム→Vガンダム
“第2期”として区別される「F90」以降のMSは、設定面もなかなか興味深いものがあります。
バイオ・コンピュータやMCA構造、ミノフスキー・ドライブなどの技術面もそうですが、アナハイムとS.N.R.I.の企業間戦争という側面もあり、ファンにはたまらなく魅力的です(^^
富野監督の小説作品『ガイア・ギア』(「V」の時代から50年後)には、「光の鳥」という、「光の翼」をさらに発展させたような描写もあったりします。

> 半ば公式のものとしてガンダムファンから認識していただけるよう
ひとつだけ、サプライズ…というか禁じ手が(^^;

 「F90の新しいミッションパックを登場させること」

です!

正に、云うは易し!(^^;

ご存知のように、F90のミッションパックは全26種類中11種類しか描かれていません。
Xタイプ(Gアーマー)装備のF90IIとか出たら、大反響間違いナシ!
企画としてはかなり大がかりで、サンライズやバンダイの協力もあおがねばなりませんが、大河原邦男氏デザインなんてことになったらほぼ確実に正史年表の仲間入りです♪

無理ですかそうですか。
毎度のごときファンの妄言、どうかスルー願います m(_ _)m

投稿: ギムG | 2006年7月 7日 (金) 16時51分

どもども。6話原稿上がりました。
いやーギリギリだった。

>バイオ・コンピュータやMCA構造、ミノフスキー・ドライブなどの技術面もそうですが、アナハイムとS.N.R.I.の企業間戦争という側面もあり、ファンにはたまらなく魅力的です(^^

なるほどー。アナハイムとか実は出したかったんですけどねー。
当方歴史ファンなので、ヒーローたるパイロットも良いのですが、
時代のうねりに翻弄されるだけでない、歴史そのものを動かす政治家や武将、企業のトップなどにも興味あるんですよ。

>企画としてはかなり大がかりで、サンライズやバンダイの協力もあおがねばなりませんが、大河原邦男氏デザインなんてことになったら

うわー、願ってもないけど、そこまで手かけてくれないだろうなあ(笑)。そういえばシュテインの紋章を作ってくれると言う話、どうなったんだろう・・・?

投稿: TAK@森田 | 2006年7月19日 (水) 06時31分

> シュテインの紋章

おお、バニィール家の紋章ですか!?
ぜひ見たいです!

投稿: ギムG | 2006年7月19日 (水) 17時45分

自分で勝手に作ったらまずいんですよね(笑)
バンダイがらみとかでやってくれないとまずいらしいです。。

投稿: TAK@森田 | 2006年7月26日 (水) 13時35分

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