横浜駅西口ダイエーにあおい書店進出
以前、このブログで「近所でやたらと本屋が店をたたんでる」と言う寂しい記事を書きましたが、今回は本屋がらみで明るい話題。表題の通り、横浜駅西口のダイエーの4,5,6階のフロア全部使って、あおい書店が進出してくれました。900坪に55万冊、規模は横浜最大級だそうです。
で、先日行ってきました。広い!でかい!!
ただ2回ほど行ったんですが、今のところまだ人がスカスカだったんで、ちょっと心配です。
駅から若干離れてるし、ダイエーって建物の構造自体も少々わかりづらいんですよね。なかなか知ってもらえないんじゃないか? とか余計な心配しています(^^;)。採算が合わず撤退とか見たくないんで、みなさん足を運んで欲しい(笑)。
そう言えば、ダイヤモンド地下街の有隣堂もコミックコーナーまたリニューアルして大きくしたらしいですね。「本屋受難」は多様化したユーザーの好みに答える事の難しい街の小さい本屋さんであって、品揃えのしっかりした大きい書店はまだまだ頑張ってるんだとちょっと嬉しくなっております。こういうでっかいチェーン店がTSUTAYAのような存在になってあちこちに郊外型の店舗展開までしてくれると、非常にありがたいのですが。
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コメント
自己レス。でも「紡血」置いてなかったんだよなあ。
売れたっちゃ売れたみたいだけど、入荷自体が少なかったっぽい。
漫画の新刊チェックはやっぱ、すぐ近くのまんがの森の方が確かかな。
(品数はすごいので、逆にちょっと前のだとあおいの方が確かか。)
投稿: TAK@森田 | 2006年10月31日 (火) 04時27分
店舗の大型化が進んでいますね~。
書店の店舗数は右肩下がりですが、店舗面積は減ってません。
ただし、これは雑誌やコミックにとって逆風の側面もありまして(^^;
店舗が大型化しても、売り場が拡大するのは主に 書籍 なんですよね。
つまり雑誌やコミックにとって、中小書店の転廃業(販売拠点数の減少)は市場の純減になってしまうという…
長期的に見た場合、雑誌・コミックの土壌は痩せていってるのが現状とも云えるワケでして(^^;
しかし人件費の高騰やコンビニ・新古書店・漫画喫茶などの拡大で、体力のない中小書店はどんどん潰れていってしまう…
世の流れとは云え、複雑な気持ちです。
投稿: ギムG | 2006年11月 2日 (木) 10時35分
>ただし、これは雑誌やコミックにとって逆風の側面もありまして(^^;
んぎゃっ、確かにそうですね。
漫画自体は大型書店やコミック専門店の品揃えは嬉しい点もあるんですが、子供がお小遣いを握り締めて新刊を求めて駆け込む学校帰りの本屋はなくなってるわけですしね。コンビニに置かれない規模の雑誌にとっても、確かにきつそうです。
書籍に関しては、ちょっと前まで「漫画はあるけど本が置いてある店がないっ!」って状況でもあったので、まあゆり戻しでもあるかと思います。小説も好きだった僕としては、最近の小説のちょっとした好調はホッとする面がなくもないです。ただ、漫画もがんばらにゃあかんですね(^^;)。
なんにせよ、書店は生活サイクルに組み込めるくらいの距離にガシガシあって欲しいところですよー。
投稿: TAK@森田 | 2006年11月 2日 (木) 17時32分