« 久々にJ機関仕事 | トップページ | 久々に読者として、自分のことは棚に上げて月旦 »

紡がれし血統最終話掲載ガンダムエース、今日発売!!!

と言うわけで最終話です。

兵隊さん! 紡血、読んでってくれない? 

|

« 久々にJ機関仕事 | トップページ | 久々に読者として、自分のことは棚に上げて月旦 »

◆◆森田崇作品関連◆◆」カテゴリの記事

☆機動戦士ガンダム」カテゴリの記事

コメント

ひとまず、おつかれさまでした!!^0^

投稿: 円茂竹縄 | 2006年11月25日 (土) 17時59分

OH-ME-DE-TO!! 森田樣~ as you said before-->you prepare
to do next work(久々にJ機関仕事).Do your best! I think
you will learn very much when I finish that.by the way,
"Please take care your health~ It's very important"

投稿: HongDa Yeh | 2006年11月25日 (土) 18時11分

血統(きずな)が紡がれるところを、しかとこの目で見て参りました!
何もかもが集約された最終回で、大興奮しながら読んでしまいました(^^;

まずは完結、心よりお祝い申し上げます。
連載開始の時から、見守ってきた…などと偉そうなことは申しませんが、作家さんご本人とリアルタイムで交信しながら作品を楽しむという希有な体験をさせていただき、一読者として感慨もひとしおです。

前回の展開から落としどころ「アクシズ落とし」を持ってくる気はしていたのですが、締めが双子誕生とは。やられました。
ベタと云えばベタ、無難と云えば無難なのかも知れませんが、タイトルの『紡がれし血統』を正に再現した、実に見事な幕引きだと思います。

確かに、この連載で描き切れなかった部分もたくさんあるのでしょう。
ガンダム作品として、色々とツッコミどころもあるのかも知れません。
しかし、単行本2巻分という短い分量でともかくも各キャラの心情を描き切ったという点において、この作品は評価されてしかるべきかと思います。
もはや『紡血』は単なるタイアップ企画ではない、紛れもなく森田先生と中村先生の“作品”になったのだなァと、読み終わってしみじみ感じました。
また、ガンダムコミックとしてもガンダム外伝としても、本作品は間違いなく独自のポジションを獲得できたものと確信しています。

素晴らしい作品を、ありがとうございました!!

投稿: ギムG | 2006年11月26日 (日) 21時13分

円茂竹縄さん>
ありがとさんでやんす!
そちらも頑張っておられますねえ。WEb漫画か!講談社やりますなあ。

HongDa Yehさん>
Thank you!
The work at J機関 is very studied for me.
It makes the best use of for the next work, and look forward, please.

>Health
It is so. If you do not take care! (笑

ギムGさん>
応援ありがとうございました!
僕としても、ギムGさんたちの書き込みがどれだけ力になった事か。
感謝感謝です。

後半はアンケートでもなかなかの結果で、
コミックスの売れ行きも好調みたいで、
今回の仕事はなんとか成功と言って良さそうです。
これもギムGさんたち、応援してくれた方のお力あっての事です。
ありがとうございます。m(_)m

〆はアクシズ押し→双子誕生に持って来たいな、というのは割りと早くからイメージしていました。ベタだけどやはりベストかなと(笑)。F91編より後に持ってきて、時代的に倒置っぽい終わり方をしたのが工夫と言えば工夫でしょうか。

U.C.全体を大河的に俯瞰すると言う作品はゲームとのタイアップ企画じゃなきゃありえなかっただろうし、(ユニコーンは別にして)これからもなかなか実現しにくいものだと思います。歴史好きの僕としてはかなり魅力的な企画だったのですが、と同時に、ガンダム漫画初心者の僕がやりきるにはゾッとするほど難しい企画でもありました。何とか、まがりなりにも形になったピリオドを打てて、今はとにかくホッとしております。当分の間「他にはないガンダム作品」であり続けると思うので(笑)、ガンダムファンの皆様に末永く愛していただけると嬉しいです。

そうそう。名前のあるキャラクターとしては、カムナ・タチバナはガンダム史上一番長い軍歴を誇るキャラクターになれたかもしれませんよ~(笑)。長さだけならブライトを超えた!? その辺も売りと言う事で(笑)
ZZ編で現役を退いていたのが惜しいところだ・・・

投稿: TAK@森田 | 2006年11月27日 (月) 11時38分

> 後半はアンケートでもなかなかの結果で、コミックスの売れ行きも好調みたいで、今回の仕事はなんとか成功と言って良さそうです。
> ガンダムファンの皆様に末永く愛していただけると嬉しいです。

それは本当に何よりです。
ガンダムコミックはロングランが身上ですから、きっと末永く森田先生の懐を潤してくれる…ハズ?

> そうそう。名前のあるキャラクターとしては、カムナ・タチバナはガンダム史上一番長い軍歴を誇るキャラクターになれたかもしれませんよ~(笑)。長さだけならブライトを超えた!?

なるほど、ブライトは105年で退役してますから軍歴は26年ですもんね。
あ。
もしかしたらS.N.R.I.にいたジョブ・ジョンがカムナに次ぐ長い軍歴の持ち主かも?

以下、些末な感想など~

・ヘルメットを被った人物の表情は、相当苦心されたのではないでしょうかw
何せ顔の一部しか出ないワケですし。
加えて、物語に勢いがある時は漫画家さんの“決め手となる表情”がどんどん出てくるもの。
そのためか、最終回のシュンはほとんどサウスパーク状態でしたねw

・「血を受ける」という表現は目を惹きました。
これは、歴史ものにお詳しい森田先生の書いた台詞と見ましたが、いかがでしょう?

・アクシズ落下を支えたってことは、アムロだけでなく「ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」のユウ・カジマもその場にいたってことになるんですね。
何となく、感慨深いです(^^;

・もうひとつ予想していた締めに、ナナとシュンが新生クロスボーン・バンガードに参加するというものがありました。
でも今となっては、こういうエピソードは蛇足になってしまいますね。
『紡血』は、あれがベストの幕引きだと思います。

投稿: ギムG | 2006年11月27日 (月) 15時33分

ギムGさん>
ギムGさんとの会話にかこつけて、ちょっと振り返ってみる。

ところで、実は発売1週間で重版決定!したらしいのですが(ヤホーイ)、
今月号の紡血の煽りには特に何も書かれてなかったですねえ。
「コミックス1巻、早くも重版決定!」とか何とか、仰々しい煽りとかが入ると思ってたんですが(笑)。
なので、ここで自分で言っちゃいます(笑)。

>きっと末永く森田先生の懐を潤してくれる…ハズ?

うう、そうだとありがたい・・・今のところ本当に貧乏なもので。

>ヘルメットを被った人物の表情は、相当苦心されたのではないでしょうかw

ファーストやZのはそうでもないのですが、逆シャア時代のメットは前面のでっぱりが邪魔でしたねえ。眉根が隠れちゃうので、正面から見ると表情が出しづらかったです。F91時代のは形そのものが難しかった。

それよりもなによりも、この企画はせっかく形状を覚えても1、2回ごとに時代が飛んで、またガラッとデザインが変わるのが辛すぎでした!!!(笑)。

>サウスパーク状態

ひい。気づかんかった。確かに似てる。もうそうとしか見えません(笑)。

>「血を受ける」という表現

あれっ、これはどこの事だろう。

ここは別として、台詞や展開に関してもですが、確かに僕の感性や方法論を生かさせていただいた部分、あります。もともと絵師と言うよりはどちらかと言うとストーリー・テラー寄りの漫画家なんで…。絵師としてはヘタクソでしょ?(笑)。あくまで「漫画家」なんですよ(笑)。なので、話作りにおいてもかなり前面に出てやらせていただきました。
回によって違いますが、基本的にはみんなで話し合った展開を中村さんが御自身の感性と力量を生かしてシナリオに書き起こし、それを僕の方で一回飲み込んで、自分の感性で咀嚼して自分のものとして吐き出し直してネームに起こす感じでした。最終回の老カムナのシュンに対する言葉や最期の独白などは完全に僕の価値観です。僕が変えちゃった部分でネット上で中村さんの名前で非難されてた時などは、「うわー中村さんごめんなさい!!」と思ったものです。。。

一人でやるのと比べると、一つのキャラクターが分裂してしまうと言う危険性がある反面、人間群像に厚みが出るというメリットもあります。「自分ひとりで作ったらこういう風にはしないなー」と思うキャラクターを動かす事は興味深かったし、それがおおむねプラスに働いたと思います。一人でやる時よりキャラクターを突き放して見れたと思う。それが多分、良かった。勉強になりました。

あとはガンダム設定や兵器関係の知識を生かした展開ですね。この辺は完全に僕はお手上げ(笑)。「こういうシーンが欲しい」と言ったらサッとふさわしい設定を持ってきてくださる監修のO氏には、ひたすら脱帽です。
サンデーの方で進めてた宇宙モノの企画にも、こういう方がいたらなー。自分で調べるのも好きだけど、現代漫画に求められるリアリティーのレベルを考えると、やっぱ一人でやるのは時間的物理的に不可能なんですよ。

そんなこんなで、特に後半になるにつれてどんどん歯車が噛み合っていった感じです。スタートはどうなる事かと思いましたが(笑)。

>アクシズ落下~ユウ・カジマもその場にいたってことになるんですね。

20年後には、あそこにいた全員の名前が明らかになっているヨカーン(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

逆シャア本編で、アクシズ押しの途中で吹っ飛んでいくギラ・ドーガいたじゃないですか。ジェガンに手を差し伸べられて、その手を握りきれずに吹っ飛んでいく奴。あれをパミル(とシャーリーorカムナ)にしちゃおうという案もあったんですよ!(笑) 非常に魅力的な案だったんですが、ページ数が全然なかったのと、あと、パミルのギラ・ドーガはボロボロなんで、逆シャアの映像とは合わないんで断念しました。
でもやらなくて良かったかもしれません。逆シャアのあのシーンには敵同士が手を取り合う、と言う意味があると思うのですが、そこに勝手に別の意味を付随させちゃうのはやっぱりまずいと言うか、悪乗りだと思いますから・・・。

>もうひとつ予想していた締めに、ナナとシュンが新生クロスボーン・バンガードに参加するというものがありました。

初期のプロットにも「木星戦役に向かうMS隊の中に肩を並べるシュンとカムナが…」と言うのがありました。ただ、ここまで展開させてみると、物理的、主義主張的に同じ道を歩むのが「受け継ぐ」と言う事でもないかな、と思い始めました。ちょっと大きく出すぎかもしれませんが、自分の命を燃やし尽くせばそれが受け継ぐと言う事であり、その積み重ねがヒトの歴史であるかな、と。ある意味戦争やなんやも全て含めて「ヒトの営みの歴史」を肯定したとんでもなくポジティブなエンディングであると、個人的にはかなり気に入っております。

投稿: TAK@森田 | 2006年11月27日 (月) 23時02分

>>「血を受ける」という表現
> あれっ、これはどこの事だろう。
シュンの、(エレンがカムナの)「血を受け取ったりはしなかったろう」という台詞です。
ある種民俗的というか、時代がかった表現と思いまして。
あれ?ひょっとして私また読み違えてる…?

あと、最終話では舞台上の配置がシュンは上手(右手)、カムナが下手(左手)になって、攻守が逆転しているところも面白いと思いました。
最終回のカムナは、台詞はどうあれ、息子の礎となるべく受けに徹していたと読み取れます。

> 人間群像に厚みが出るというメリットもあります。
なるほど、とりわけガンダムのような群像劇ではそうでしょうね。
大長編がウリの小説「○○○・○ー○」wなんかは、登場人物がみな同じ価値観なので「登場人物が作者1人だけ、というかもうこれ日記帳じゃねーか?」みたいに感じちゃってます(^^;

> 現代漫画に求められるリアリティーのレベルを考えると、やっぱ一人でやるのは時間的物理的に不可能なんですよ。
なるほど~、やはりそういう現状なのですね。
いまのコミックってほんとクオリティ高いですもんね。

> あれをパミル(とシャーリーorカムナ)にしちゃおうという案もあったんですよ!(笑)
先生、それはヤバいです!
というのも、実はもう皆川ゆか先生がノヴェライズ版『BLUE DESTINY』でその役をユウにやらせちゃってるからです!

> ある意味戦争やなんやも全て含めて「ヒトの営みの歴史」を肯定したとんでもなくポジティブなエンディング
全く同感です。
それだけに、大変好感の持てるラストでもありました。
不特定多数の読者に向けた大衆娯楽をやるなら、まずヒューマンドラマがきちんと閉じていて、しかもそれがポジティブであるべきだと思うんですよ(もちろん、悲劇のカタルシスや諧謔などを否定するわけではなく)。
カムナが死ぬにしても、こういう描かれ方であれば読者は納得するでしょう。
むしろ、ここでハズしていたら本当に「単なる企画モノ」になってしまったかも知れません…ってまた偉そうですね、すんません m(_ _)m
アムロのいう「ヒトの心の光」ともひっかけた、「宇宙世紀の歴史ドラマ」と呼ぶに相応しいラストであったと思います。


もっとも私は『逆襲のシャア』初見時、そのあまりにも人間否定的なラストに吐き気をもよおしたくらいですが(^^;

投稿: ギムG | 2006年11月28日 (火) 14時13分

血>
うわっと、そう読んだらかなりなんというかまさしく民族的な表現で、しかもエロいっすなー(笑
でもごめんなさい、そこは単純に、前回の展開を受けて、エレンの輸血辞退の事を指してるだけです。ネーム描いてる時、ちょろっと言葉不足かなーとは思ったんですよね。無駄にわかりにくくてすまんす!!

シュンは上手(右手)、カムナが下手(左手)>
おおーよく見てくれてるなー。さすが。
今回は、前半(カムナがシュンを受け止めるまで)はシュンが主人公です。そういうふうに作ったつもりです。

大長編がウリの小説「○○○・○ー○」>
豹頭のあれですよね?(笑) 50巻くらいまでは読んでました。
やめられない止まらない、と言う時期も確かにあったんですけどねえ。

なるほど~、やはりそういう現状なのですね>
それが面白い漫画の本質かどうかはともかく、かなりのリアリティーを求められるようになったのは確かだと思います。勿論、目指す作品のタイプにもよりますけど。デスノートやMONSTERなどは、一人じゃ不可能だと思います。

ノヴェライズ版『BLUE DESTINY』でその役をユウに>
ひぃっ、それが噂のユウ・カジマですか!! あぶないあぶない。
とすると、なんか自分勘違いしてたっぽいですな。電話でちょろっと話に出ただけなので…。

>それだけに、大変好感の持てるラストでもありました。

ありがとうございます~。m(_)m
イデオンとかデビルマンとか、ああいうのもあれはあれで好きですけどね。というか、ザンボットも含めてかなり厳しいとこまで切り込んだ作品が好きではあるのです。でも個人的には、「汚れてる汚れてる 醜い醜い だからみんな滅んでしまえ」には恐らくもうならないかな。その気分をたたきつけたエヴァンゲリオンって作品も、「すげーなー」とは思ってますけど(笑)。

ただ、僕ホントに感性が基本歴史物語なんで、主人公の死をバッドエンドとは全く思っていないところがあります。竜馬も土方歳三も信長もアレキサンダーもカエサルも、その人生をバットエンドとは全く感じていない。だって、どうやったっていつか人は死ぬもんだもん。生き様が熱く充実してればそれで良し! この感覚がもしかしたら、読者の一般感覚と齟齬をきたすケースがあるかもしれないですね。でも他人から見たらどう見えるかわかんないのですが、自分としてはこの感覚、非常にポジティブシンキングと思ってます(笑)。

投稿: TAK@森田 | 2006年11月29日 (水) 02時52分

Hi~ HongDaです.
最新ガンダムウォー エクステンションブースター(青)F90V
http://www.ikkokukan.net/image/ext/bU-303.jpg
しかし,なせ" 機體能力4/3/4ですが? 僕は少し不満 (>_<)<(5/3/5)

あと,來年ガンダムウォー 第18弾 「戦慄の兵威」
「F90Ⅱ」預定しました ナナもありますが? (^o^)

投稿: HongDa Yeh | 2006年12月 2日 (土) 00時29分

どもー>HongDaさん。

おおっ、F90Vかっけー。俺もこれだけ生き生き描ければなあ。次はもっと頑張りますよ。

>「F90Ⅱ」預定しました ナナもありますが? (^o^)

どうなんでしょう、ナナ出るんですかねえ。

投稿: TAK@森田 | 2006年12月 2日 (土) 00時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106381/12815262

この記事へのトラックバック一覧です: 紡がれし血統最終話掲載ガンダムエース、今日発売!!!:

« 久々にJ機関仕事 | トップページ | 久々に読者として、自分のことは棚に上げて月旦 »