SBRに「四つの署名」
ホントに月刊ブログになったら恥ずかしいので、無理して今頭をよぎった事そのままアップ。今月のジョジョ7部SBR(スティール・ボール・ラン)のことです。
ジョニィとジャイロの「乾杯」。めちゃくちゃ良かった。このジョジョ7部、特に6~7巻あたりから今までよりも葛藤と成長のドラマに焦点を当ててきてるようで、今までよりもより一層僕好みの漫画になってきてます。ぐっと来るシーンはホントにぐっと来ますねー。
さて、それは置いといて。今月のジョジョ、ルーシーの手にシャーロック・ホームズの「四つの署名」が! それを見た大統領夫人の台詞
「きゃーッ!! それ『四つの署名』!
出版されたばかりの 探偵シャーロック・ホームズの新作よねッ!
奇遇ねえェェッ! わたくしもその本大好きッ!」
ん? これはどうした事か。ルパンマニアであると同時にホームズも好きな僕としては、これは一言言っておきたい。
『四つの署名』は、ホームズを主人公にした物語の第二作目。しかも一作目の『緋色の研究』はほとんど評判にならず、当然シャーロック・ホームズを主人公にしたシリーズ物が立ち上がるなど、当時の読者は思いもよらなかったはずなのだ。ホームズ物が爆発的な人気を博するのは、このあとストランド誌で短編形式で「シャーロック・ホームズの冒険」の連載が始まってから。この『四つの署名』の時点では、作者のコナン・ドイル自身も、ホームズをシリーズ化する意図はまだなかった…はず。大統領夫人、そんなに好きだったの?確かに新作は新作で間違ってはいないけど、この時点でこの物言いは、やはり不自然。
…なんて重箱の隅をつついてミスだと言うのはシロウト。ジョジョファンとしては忘れてはいけない。この「SBR」の世界は、6部ラストの結果あーなってこーなった、「一巡した世界」なのだ!!!! つまり、パラレルワールド!!!!
パラレルワールドなんだから、これでいいのである。一巡した世界では、きっとホームズ譚は一作目から大ヒットし、すぐにシリーズ化が発表された世界なのである!
なんてぐちゃぐちゃ考えてみたけど、思えば一巡目の世界だって仙台の替わりに杜王町とかがあったり、もともとJOJOワールドはこの世界とは別の世界なんだよなー。こんな拳を振り上げて力説しなくても、「JOJO世界ではそうなんだよ」で済む話なんだよなー。
ああ、失敗した。やっぱり無意味な事書いた世界だ。思いつくままに書くにも程がある世界だ。後悔する世界だ。
このあたりからシャーロキアン、JOJOオタ、ガノタに話を波及させてマニアのすばらしさに論を持っていこうと思ったけど、なんだか意気消沈したからやめます_| ̄|○
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