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2007年5月

一漫画好きです

藤田和日郎先生の新作・「邪眼は月輪に飛ぶ」「黒博物館スプリンガルド」面白い!!! やはり藤田作品燃えるッッッ!!!! (しかしからくりのあとの新作のヒロインは巫女、続いてメイドですか! まんまです!! です藤田先生!!! そこに痺れる憧れるゥゥゥ!!!)とか、「20世紀少年」の新刊は「21世紀少年」ですか!!! ついに全ての謎が明らかに!! さすがにドキドキする!!! とか、ミハルゥゥゥ!!! とか、

ユニコーン角割れた━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

とか、自分の作品だけじゃなくそんな事も叫びたい今日この頃。

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喧嘩代行屋青井龍之介

祝!! 

我が師匠(田畑由秋先生/余湖裕輝先生)のスタジオ・J機関での同僚であり友人、僕の「紡がれし血統」でも大いに力を貸してくださった恩人でもある門間剛さんが、先日5月28日発売のヤングキングにてデビューしました!! ひゃっほぅ!

短期集中連載・「喧嘩代行屋青井龍之介」

Kenkadaikouya_2 見ての通り、門間さんの画力は折り紙つき。デビュー作離れしてます。と言うか漫画業界ではベテランの超絶な力量を持った方なので(笑)。「紡がれし血統」でも、モビルスーツのかっこいい絵はかなりな所門間さんのお力なのです(笑)。(「紡血」の後ろのページのスタッフリストに門間さんの名前が載っているので持っている方はチェックしてみて!!)

アクメツで出てきた背景のビルや銃器なども上手いし、車やバイクやモビルスーツなども上手いしでメカ系の方かと思いきや、格闘技系の番組のチェックも欠かしてないだけあって人体の動きもめちゃ上手いんです。ネームも読みやすいし盛り上がるしいい感じですよ! 「紡血」読んでくださった皆さんも、是非チェックしてみてください。

原作は溜池ゴロー監督です。 知る人ぞ知るあのお方。おおおおお。

と言うわけで、J機関作品、森田崇作品ともども、よろしくお願いしまう~m(__)m。

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動き出した

29分遅れと

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電車が止まった

踏切に人が入って逃げ回っているらしい
電車が止まって帰れない…
最近打ち合わせで東京出ると、帰りつくのにひと苦労だなあ
暇なんで電車の中から携帯で投稿!

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CUC紡血2巻販促月間 <5> 2巻表紙壁紙

「機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統」 2巻、ついに発売になりました!! お待たせしてしまってどうもすみませんでした。皆さん、是非読んでみてくださいね。ふう、とりあえずホッとしました…。

というわけでお約束通り、CUC紡血2巻の表紙を壁紙化した物をアップ。

前回と同じく、サイズは1152×864です。使って宣伝していただけると嬉しいです(笑)。コミックスの感想もお待ちしていまーす。

紡がれし血統 決別と和解(comix02表紙)

Cuccomix0272dpi

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発売開始!!

今日からみたいですね。

機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統 〈2〉(完結)

原作 富野 由悠季 / シナリオ 中村浩二郎 / 漫画 森田崇

です。ヨロシク!

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紡血2巻見本誌届いたヤホーイ

2巻、1巻より若干分厚いよ

定価は一応据え置きのようです

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CUC紡血2巻販促月間 <4> シャーリー・ラムゼイ

CUC紡血2巻販促月間第4回。キャラ談義・3、シャーリー・ラムゼイいきます。Cucfuku03shirley

シャーリーはゲームでの嫁候補3人のうちの一人ですが、唯一漫画中では(そういう意味での)カムナとの絡みを描きませんでした。このあたり、確かに最後まで迷い所だったんですが…ナギサを婚約者にしてエレンを奥さんに決めた時点で、さらにシャーリーとも…となると、さすがに「登場女性キャラ3人全員に手を出してたのかよ!(しかもそのうち2人は部下かよ!)」ってなるわけで、パミルじゃなくてもオイコラと言いたくなりそうなんで取りあえず描くのはやめときました。まあ最後の方では絡ます余裕もなかったんですが。(しかし一方で、ここまで来たら全員落としてグランドスラム達成と言うのもありかなとも思ってたw) とは言え、嫁が誰かと言うのは意識してギリギリまで読者に明かさないように引っ張ってきたので、最後までカムナをロンド・ベルに誘いに来るなど読者へのミスリードに生かそうとはしておりました。

位置づけ的にはカムナとの士官学校との同期なので、カムナと一番付き合いが長くはあります。付き合ってたとしたら学生時代とかはアリのような気がします(グランドスラムルートw)。付き合ってないにしても、意識はしているかもしれない。この辺はあえてぼかして、読者それぞれのご想像にゆだねるのがよいかな…とあえて深く言及はしませんでした。ただ、どちらにしろカムナとは互いの家庭の事情も知ってるなどお互い「一番の理解者」であったのは確かだと思っています。パイロットとしてのライバル的な側面もあったでしょうね。恋愛関係じゃなくとも、「同志」感は強かったのではないでしょうか。学生時代のカムナとシャーリーにはイメージ広がります。

シャーリーは2話で早速メイン張ったので、比較的早くキャラを理解できました。おかげでその後は一コマ登場しても、「シャーリーなら今はこう考えてるだろうな」と言うのが想像できて、表情などもイメージしやすかったです。2話以降(もっと言うと4話以降)は、復讐心という憑き物は落ちたものの武器を下ろせるほど悟りきれてるわけでもなく、自分と折り合いを付けながら大人として戦士として生きていったんだろうなと思います。「こう生きるしかない」と思いつつ、「こう生きるしかない自分」を納得して受け入れている感じ。

パミルのことは「仲がいいじゃれあい友達」として認識してたと思います。だからティターンズ以降のパミルとのなりゆきは、責任を感じるとまではいわないまでも、カムナ同様ずっと傷にはなっていたと思います。場合によっては、ロンド・ベルにカムナを誘いに来るシーンでは「お願い、あのバカを助けてあげて…」みたいな台詞を言わせようかとも思っていました。

エレンとは仲良かったのかなあ。女の子同士のことはわかりません(笑)。そのへん男子にははかり知れない部分があるんで。作中のシーンでのふたりのやり取りは「男子アイズ」で見たやり取りだと思ってください(笑)。裏で「なによこの女!!」とビンタの張り合いしてたかもしれませんなww

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CUC紡血2巻販促月間 <3> エレン・ロシュフィル

Cucfuku02ellenCUC紡血2巻発売まであと二週間を切りました。販促月間第3回。キャラ談義・2、エレン・ロシュフィルです。例によってネタバレあり。

さてエレン。PSゲーム「クライマックスU.C.」における3人の嫁候補のうちの一人なんですが、以前ここあたりで書いた通り、最初設定画を頂いた段階では3人の中で一番イメージがわいていませんでした。いや嫌いなんじゃなくて、「普通にかわいい」って感じだったんで…。なもので、逆にキャラを立てるためにいろいろ考えて、結果的に一番凝って一番愛着わいたと思います。生かしきれてない部分もあるんですけど。

まず、大きなイメージとして「一見何も考えてなさそうで結構頭がいい」と言うふうにしようと思いました。(1話で戦場で髪をブローしてるあたりにその片鱗が残ってますw) また前後して頂いた中村さんの作ったプロットで、カムナに振り向いてもらえないながらついてくるあたりがやたら健気でグッと来る娘となっていたので、「あ、これはスクライドのシェリス・アジャーニーで、デスノートのミサミサなんだ」と一気にイメージが固まります。惚れる男が「イケメンのエリート」ってところも上の二人と合いますし(笑)。とは言えこれも以前も書いた通り、「一見バカっぽい」と言う所はあまり描く暇がなくて、結局「ひたすら控えめで健気」という子になってしまいました。ギャップを作りたかったんですがストレートになってしまって面白みがなくなったかなあとも思うんですが、まあ、出来上がったものを見るとこれはこれでいいか。

その後、3話を描くあたりでアクメツの余湖先生と田畑先生(現在ヤングチャンピオンにて「ウルフガイ」連載中)にいろいろ相談に乗っていただき、そのあたりでエレンの傷ネタがエスカレートしていきます。すまんエレン。でもやっぱりこうやってインパクトを出していく方法はさすがだと思いましたし、そのキャライメージが固まったおかげでエレンのあのラストに繋がって行けたわけで、それが「紡血」が一応のいい結果を出せた一因かと思っております。僕はわりと「話を作っちゃう」人間で、今までの作品もそこが妙な硬さを作っていたのだろうと思いますが、今回は珍しく「キャラが話を導いてくれる」と言う体験をさせてもらえたんでエレンたちには非常に感謝しております。これで多少でもコツをつかめたのならいいのだけど。

さて、エレンといえばあちこちで突っ込まれてる「シュンとナナを生んだ年齢」ですが、その辺は内部でも何度も突っ込んでいました(笑)。と言うか、まじめな話、ケガネタであまりにもエレンに後遺症が残っているようならそんなエレンに高齢出産させるカムナもどうよ、と言う問題も出てくるわけで。その辺でやっぱりエレンの後遺症はあまりにも大きくはできなかったし(もっと大きくする案もあった)、まあ、それにまたエレンがあの性格なら、本人はカムナの子を生みたいと言い張るだろうなあと言う、これもエレンのキャラに助けられた所でもあります。…何が言いたいかと言うと、「その点はこちらでも結構話してたんですよ~」と言う事です(笑)。年代は決まっていますからねえ。

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歯医者

行き着けの歯医者さんにツインテールの歯科助手さんがいた

これは何のプレイか

Shikajosyu_1 

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「岳」 いい作品と出会った

●岳 (がく) 石塚真一先生 小学館 ビッグコミックオリジナル

登山漫画です。山岳事故救助物。久しぶりに、全く知らない作家さまの作品とのいい出会いでした。ちょっとネットで話題になっていて気になったっていた矢先、本屋でキャンペーンのように大々的に平積みになっていたので勢いで3冊いっぺんに買ってしまいました。見ず買いだったのですが、正解。こないだ4巻も出てたのですぐ買いました。

この作品の力強い所は、「死を容赦なく描くところ」です。雪崩に包まれたら凍死するし、崖から落ちたら手足はあらぬ方向にひん曲がり、生きていた体はただの物体と化す。死体や大怪我の状態を、ありのまま描いている。それも扇情的に残忍に描くと言うよりも、余計な演出をせず、そのまま、たんたんと描くという感じ。この漫画を見てると、今生きている自分も、場合によっては次の瞬間「死体」となる可能性があることを思い出さされます。勿論この漫画の舞台は「山」で、日常とは遠く離れた世界です。とは言え登ってくる人たちの多くはプロの登山家ではなく、休日に趣味で山登りに来ているような人たち。死は、決して遠い世界の出来事ではなく、身近な出来事。それに今の世の中はあまりにも目隠しをしすぎ、目を逸らしているのではないか。たまに思う感覚を、この漫画を見て新たにしました。

主人公の救助員・三歩は、遭難した要救助者と顔をあわせたときも、死体と対面する時も、決して責めようとはせず、温かい笑顔で「頑張ったね」「また山においで」と言います。山での数多くの死を見ているにもかかわらず、自分も何度も死の境界線を潜り抜けた経験があるにもかかわらず、「みんな山に来ればいいのに」と、なんのてらいもなく言っちゃいます。常に穏やかな、暖かい微笑を絶やさないキャラクターなんですが、この辺に僕はこのキャラクターのキチガイじみた(←例によって誉め言葉)凄みを感じました。

何ヶ月か前のガンダムエースの「教えてください富野です」での宇宙飛行士の毛利さんと富野監督の対談で毛利さんがおっしゃっていましたが、宇宙開発という最先端のフロンティアへの挑戦でさえ、文明国である限り、世論は「人命最優先」と言う価値が絶対だと言います。事故があり、死者が出たら、世論のバッシングが起こりプロジェクト自体が頓挫しかねない、と。しかし毛利さんは、実際宇宙飛行士の生存率は75%(4人に1人は死ぬ)だし、例えば火星に行くプロジェクトがあれば、安全性が100%じゃなくとも手を上げる奴は自分を含めていくらでもいるだろう、とおっしゃってました。ちょっとギリギリの表現ながら、「(人命最優先というのは)先進国ではどこでもそうだが、それでもアメリカはまだ死を生業とする軍隊の延長上で考えられる。日本ではおそらく、(こういう事業は)難しいだろう。日本は人命に対して神経質になりすぎている部分がある」とも。(手元にテキストがないので、少々うろ覚えです。趣旨が間違っていたらごめんなさい)

「岳」を読んでると、聳え立つ崖のわずかな窪みにピッケルだのアイゼンだのを頼りに登るあまりの危うさに、冒険物好きの僕でも((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブルなります。(絵が素朴でたんたんとしたリアリティーがあって怖いんですよ(笑)。) でも実際、これやってる人が何人もいるわけですよね。僕たちの知らない、ニュースにもならないところで。(実際作中の台詞で、「交通事故と同じでニュースにはほとんどならないけど、山の事故はほんとに多い」と言っています)

勿論、この人たちは命を捨てているわけじゃない。でも三歩など、数多くの山での死を体験してきているにもかかわらず山を降りる気もなく、「みんな山に来ればいいのに」と言えちゃう。そこには明らかに別の価値観がある。フロンティアスピリット大好きな僕でさえ、ちょっと鼻白むほどの。

「人命」と言うものの絶対的価値について、声高に反論するでもなく、淡々とした重みと確信を持って別の光を当てる漫画だと思いました。もしかしたら作者にその意図はなく、ただ事実と山への愛を描いたのかもしれないけど、自分は一番それを感じた。「死」は特別なものじゃなく、誰の身にも起こりうる(というより誰にも必ず訪れる)身近なものである。その事から目を逸らさず、世界ってそういうもんだという事を直視し認識した上で初めて見える当たり前の風景、そんな作品です。とにかく、一見暖かい作風だし実際読後の印象は暖かいけど、「逃げてない」作品だと思います。オススメ。

その他いくつか、最近見た作品。「デスノート」映画版前後編。結構良かった。特に脚本は上手くまとめたと思います。 「LOST」第2シーズン。うひょー!ドキドキしっぱなしでした。遅ればせながら、一気見。 「時をかける少女」噂にたがわず名作でした。 「機動戦士ガンダム U.C.ユニコーン」福井先生のガンダム。ちょっと復習の意味もあり改めて一気読みしました。こちらもうひょー!やっぱり面白いです。宇宙世紀の歴史の裏を貫くテーマ、福井先生得意の実在感のあるディテール描写に、メインストーリーは「落ちもの(少女が空から落ちてくる)」&「貴種流離譚(本当はだれだれの息子)」と言う王道。王道はやっぱりワクワクするから王道なわけで、燃えますよねー。

以上三作、どれも楽しめました。機会があったらそれぞれについて書くかもです。

関係ないですが、ジャパンアニメバッシングをしていたらしいフランスのロワイヤル大統領候補、落ちましたね。良かった良かった。元家庭担当相だそうで。ひぃ。この手のオバサンが権力持って文化に口出し始めたら、ろくな事にならないですわ。まあフランスに限らずこの手の御仁は日本にもいっぱいいますが。

ちなみに筒井康隆先生と言えば「時をかける少女」よりこの手の作品の方が本領↓

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ネット用のパソが逝ってしまわれた…?

なんか立ち上がらなくなった…最初の「ピッ」という音さえ出してくれません。電源かな?

最近調子おかしかったから覚悟はしてたし、今回はメールのバックアップとかもしてるんで致命的ではないんだけど、やはり作業用の一台だけだとなんか不安。早々に復旧させたいが…

だから印税入るまでお金ないんだってば!!(笑)

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丑三つ時

先週の金曜日なんですが、ガンダムエースの打ち合わせの帰り、実は終電に乗り遅れちゃったですよ。終点蒲田の電車が最終で、横浜にたどり着けなかった。で、まあ漫画喫茶で夜を明かしても良かったんですが、最近機会があればできるだけ歩こうとしてるので、どうせ時間を無駄にするならちょっと歩いて帰ってみようかと。鎌田から横浜まで16km。家までだと18kmくらいか。4時間くらい? まあ大丈夫だろう。 てなわけで、夜中の1時半から5時半くらいまで、夜を徹して歩いて帰ってきました。いい年して、俺ってアホ?

証拠↓ 丑三つ時の、国道15号沿いにあった、生麦事件之碑。

Namamugi

15号なんてバイクでしょっちゅう通ってるけど、こんな所に生麦事件の碑があるなんて知らなかった。生麦と生首って響きが似てるよね (´∀`)

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公的懸賞金制度導入

漫画家としては、「ああこれが当たり前になれば、現代日本を舞台にバウンティハンター(懸賞金稼ぎ)物が描けるかもなあ」とまず考えてしまいました。アメリカではあるみたいですね。海外舞台でも、いや、読者がついてくるならむしろその方が面白そうだ。描けんかな。

まじめな話、おおむね悪いことじゃないんじゃないでしょうか。低下した警察力を補う試みとして、駐車違反監視員なんか増やすよりは。警察力に期待する事って、「まず治安を守ってよ」って事なんで。

まー、

駐車違反取締り → 金が入る

公的懸賞金 → 金が出て行く

と、ある視点から見ると180度違うのかもしれないけど(笑

それはそうと今日からスパイダーマン3か!!!!

そわそわそわそわそわそわそわそわそわそわ

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