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2007年6月

予告の予告!

みんな! 

6月26日発売のガンダムエース、見て下さいね~!

やっと言えた…

と、言うわけで、現在発売中のガンダムエース2007年8月号に、

僕の新連載予告漫画(第0話) が載っております。

「機動戦士ガンダムZZ外伝 ラグランジュの愚者(仮)」

タイトルは仮です。と言うか、実は上記のタイトルは既にボツ(笑)。

正式タイトルは次号、連載開始と同時に発表!

(目次や予告ページなどには、「森田崇新連載予告漫画」と書かれています(笑)。)

頑張りますので、応援よろしくお願いしますね!!!

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intel core2 プロセッサー

たかし、やめなさいっ

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さらば絶版! オンデマンド・コミック

久々にガンダム関係以外の僕の作品のお知らせです。

Comc_asg00541_001 僕の初連載作品である「Clock Clock ~時の冒険者~」(小学館・全1巻)が、オンデマンド・コミックになりました。以下、購入ページへのリンクです。試し読みも出来るようです。

オンデマンド・コミック 「Clock Clock ~時の冒険者~」

試し読み

さてさて。オンデマンド・コミックとは? 皆さん御存知でしょうか。

簡単に言うと、漫画の原稿をデジタルデータとしてアーカイブ化し、読者の要望に応じて1冊からでも印刷・製本してお届けできるシステムの事です。このオンデマンド・コミックを統括していると思われる「コミックパーク」のサイトには、「さらば絶版!コミックスを1冊からでも作ってお届け!」とあります。以下、その「コミックパーク」へのリンク。

コミックパーク

現在の所、講談社、小学館、青林堂、秋田書店、少年画報社、リイド社、双葉社と提携されているようです。出版社をまたいだ活動なんですね。これは偉い! どうもこういうのは、縄張り問題や権利問題等という嫌な大人の事情で、いくら読者にとって良い方向でも進むものも進まなくなるという事例が腐るほどありますから…。そこを乗り越えているだけでも新鮮な驚きがあります。大手をきっちり押さえつつ、他出版社の御協力もお願いします、ということですから、今後のますますのコンテンツの充実が予想されます。

以下はそこからリンクが張ってあった小学館自身のオンデマンドコミックのページ。と言っても中身は一緒です。小学館のページには、「ここは“文化財としてのコミック”をデータとして完全保存し、 完全受注生産方式により販売していくシステムです。 絶版・品切れとは無縁。ひとりひとりの心に刻まれた“特別な一冊”を、みなさんのお手許にお届けします。」とあります。

小学館オンデマンドコミックス

と、ここまでは公式発表的なお知らせ。実は先日、著者へのサンプル本として、二冊ほど現物が送られてきました。なので、「実際の所どういった物なのか? 1冊づつの製本で本としてどの程度のクオリティーが可能なのか?」 など、ちょっとしたレポートを試みたいと思います。出版・著作界の未来を占う上でも、一読者としても、個人的にも興味津々。出版社側から「Clock Clock」の売り上げが今そう期待されているわけでもないはずなので(笑)、読者側に立った正直なレポートを心がけたいと思います。

●まず外観。こんな感じです。

Img_1053

表紙の絵、なんでこんなに小さくしたんだろう・・・? ここがイマイチ不満、というか、意図やメリットがわからんです。オリジナル版の価値を落とさないためにわざとこうしたのかな? と思わなくもありません。「アーカイブ」な雰囲気はかもし出されているので、そちらを狙ったのかも。あ、カラーのインク代を抑えてるのかな? ちなみに後々装丁まで注文者が自分で選べるシステムも考えているそうです。

●次に値段

値段は、「Clock Clock」の場合1冊945円。元のコミックスが580円なので、単純に比べると結構高いです。が、注文に応じて1冊づつ製本ということを考えると、むしろ安い? こんな値段で可能なんですね。まあ「Clock Clock」の場合、2007年6月現在まだ左のアマゾンのページから新品が定価の580円で買えますし、もっと言えば中古で1円(+送料・手数料)で手に入るみたいですので(涙)、せっかく出してもらっておいて身も蓋もないんですが、本作品に限っては、読者的には現在オンデマンドコミック版を買うメリットはほとんどないと思います。まあ「オンデマンドコミックってどんなものなのかな?」とこのシステムそのものに興味をもたれた方だったら価値がなくもないと思いますので、よかったらこの機会に「Clock Clock」を買ってみてください(笑)。

装丁・糊付け・裁断

かなりしっかりしてると思います。ビックリ、と言ってもいいかも。

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1冊づつ製本というイメージから、もっと粗悪なものを想像していました。が、そんな事は全くありませんでした。糊付けのしっかり具合は、見たところ某社のコミックスよりいいくらいかも。こんなのが1冊づつ作れちゃうのか…

紙質も真っ白で綺麗です。変色の度合いは時間が経ってみないとわかりませんが、取りあえず今のところ思いっきり真っ白。ある意味コピー用紙の真っ白さですね。普通のコミックスはもう若干黄色みがかっていると思います。

裁断も恐ろしく綺麗。上部、下部、横、ともに指で触ってもつるつるです。ハヤカワ文庫の上部みたいなガタガタの裁断を覚悟していた自分には結構衝撃でした。うーむ。

ただし、カバーはありません。これはしょうがないか。工程が1個増えそうだもんな。表紙の処理はこんな感じです。

Img_1050

カバーじゃないのに何故か折り返しがある。材質は単純な厚紙っぽい感じ。通常のコミックスの、カバー下の表紙の部分とほとんど変わらないかな。折り返しにあった著者コメントは無くなっていました。ついでに言いますと、裏表紙に描いたイラストも無くなっています。

●さて、中身・印刷

中は全部そのままコミックスと同じように掲載されています。ラストのおまけページもそのまま収録。

で、印刷なんですが、ここが意外にもネックでした。そうか、クオリティーの差はここに来るのか…。

正直、あまり良くありません。印象としては「コピー本」という感じ。特にトーンの印刷に顕著に現れています。これは意外でした。家にある個人で買えるレーザープリンタ(Canon LASER SHOT LBP-1510)ですら、トーンのドットひとつひとつまで綺麗に出るのに…。

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わかるかな…。グラデーショントーンなんかに、特に顕著に現れています。漫画家の方は、原稿のコピーを取った感じを思い出していただければわかるかも。また、読者の方は古い作品の復刻版コミックスを読んだ時の感じを思い出していただければわかると思います。まあ、この企画そのものが復刻版コミックスと同じコンセプトなのですが、にしてもこれはそんなに古い作品ではないのでもっと綺麗に残しておく事も可能なのでは…と思ってしまった。(家に原稿あるし。) カドカワのガンダムコミックスの方は現在600dpiのデジタルデータで渡しておりまして、そのデジタルからの直接印刷で作ったコミックスがまたえっらい綺麗ですので、「デジタル保管」イコール「高クオリティー保存」というイメージを勝手に持ってしまってました。このオンデマンド版「Clock Clock」の場合、あちらで保存している原稿そのものに問題がある(文字通り絶版で、出版社側に版が残っていなくて現存するコミックスをスキャンして作った?)のか、それともこのオンデマンドコミックスの印刷方法の方の問題(1冊ごとの印刷ではこのクオリティーが限界?)なのか自分の知識ではよくわかりませんが、現在の所これはまだ綺麗な原稿の永久保存とは言えなさそうです。ただし前者が理由の場合、今後は出版社側も絶版の前に綺麗なデータをデジタルに残しておくでしょうし、後者の場合ならもっと単純に、低コストでの印刷技術が上がれば解決する問題かもしれないので、このシステムの可能性自体を貶める問題では無いですね。(追記・コミックパークサイト内の記述を読むと、どうやらやはり原稿データは現存のコミックスからのスキャンのようですね。ならしょうがないか。問い合わせてくれれば原稿残ってる先生も多いと思うんだけど、全ての作品にそれだけの手間とコストをかけたらこの事業自体が成り立たなくなるんでしょうねえ。とりあえず出来るだけたくさんのコンテンツを低コストでアーカイブ化することが第一なのでしょうし、この事業自体はすばらしいものですから、これはしょうがないなと思います。)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

以上が、読者側としての素直な感想です。今のところ、状態のいい品が手に入るようなら元のコミックスを探した方がいいようです。(著作者側や出版社側からすると、中古買われるよりオンデマンド版を買っていただいた方が圧倒的に助かるのは知っておいて欲しいですが(笑)。) 

が、このシステムの価値は、古い古い、「もう手に入らないコミックス」が読みたい場合に真に発揮するものでしょう。この辺には読者としても個人的に大いに期待しております。「絶版よさらば!」というのは本当に素晴らしい事です。読者側からしても、探す手間を考えるとメリットはあると思いますしね。

また、選択の幅が広がるのも素晴らしい事です。中古だと品物そのものの劣化、不潔感は否めませんから。黄ばみがついていたり、ページがバラバラ取れたり。その点、新品でガッチリしていて清潔なオンデマンド版を選ぶという選択肢も当然あり得ると思います。印刷のクオリティーも、気にしなければ気にならないレベルとは言えると思いますしね。(「Clock Clock」に関しては、ですが。)

もう一つ、今後の展開、オンデマンドコミックスの可能性として面白そうな事も書いてありました。曰く、

●単行本化が難しいコミックの出版

●新人賞作品のコミックス出版

●未収録作品集の刊行

などなど。一冊からの製版が可能なシステムならでは、ですね。

これは大いに興味があります。

一読者としても好きな作家の未収録読切作品で是非単行本として持っておきたい作品は山ほどありますし、僕自身も結構読切作品描いて来てるので、今までだと雑誌とともに捨てられる運命だった作品がこういった形で保存でき、新たな読者にも読んで頂けるようになるのなら、本当に大歓迎です。後々読者一人一人が自分の欲しい読切をチョイスして自分だけの単行本として注文する事も出来そうで、なかなか夢は広がります。

てなわけで、このオンデマンド・コミック。

みなさんも、今後の出版界の動きにどうぞ注目してみてください。

P.S.

個人的には漫画もいいけど古い小説の絶版本なんかこんな形で復刻して欲しいな~。伝説の「保篠龍緒訳アルセーヌ・ルパン全集」やら黒岩涙香の作品やら読んでみたいんだが…

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橘樹神社例大祭だそうです

昨日からなんかすぐ近所でお祭りしてる…窓からお神輿が見えます。ぴーひゃらぴーひゃらわっしょいわっしょい。 シーシッシッシッシッシッ ラーセッセ ラッセッセ♪ 

ホワイトドールの御加護の元に♪

この街には10年住んでるんだけど、商店街のすぐ近くに仕事場移したのは「紡血」の連載始まってからでして、以前の仕事場では祭りやってるの気がつかなかった。お祭りなんぞ意識するのは久しぶり。昨日夕飯食いに行く時にちょっと覗いたけど、屋台とか呼んで結構頑張ってるみたいです。

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あいにくの小雨だったけど、にもかかわらずそこそこ人はいました。

今朝は雷凄かったけど、今は晴れてるんで今日もやってるみたい。ちょいと明日までに仕上げなきゃいけない仕事があるんで今日は机の前離れられないんだけど、飯に行く時にでもまたちょっと覗いてみようかな。

橘樹神社

元は牛頭天王社と言ったそうで、この街の名前「天王町」の由来だそうです。

ちなみにこのあたりは旧東海道保土ヶ谷宿の真っ只中らしくて、天王町駅前に安藤(歌川)広重の「東海道五十三次保土ヶ谷宿」のモデルとなった「帷子橋(新町橋)」のモニュメントがあります。(河川改修工事により現在の帷子橋は位置が変わってます)

Hodogaya

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10年住んでて、最近までその事知らなかった…歴史好きの癖に…__| ̄|○

保土ヶ谷って、ドカベンの神奈川県大会の試合を最も多くやった「保土ヶ谷球場」がある事と、眞鍋かをりさんが大学時代住んでいた街ということしか意識してなかったよ…。

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みんな幸せです

なんか最近自分の周りに幸せな人が多くなってきました

まず、俺の弟の名前が幸治

ガンダムエースの担当様のお名前が博幸さん

サンライズの担当様のお名前も幸治さん

Clock Clock時代から手伝って下さっているアシスタントさんのお名前が幸祐さん

新しくアシスタントに応募してくださった方のお名前が幸則さん

先日お会いしたWACOMの方のお名前まで幸治さん

みんなで幸せになりましょう!

ちなみにボクの名前は。 「祟り(たたり)」とたまに間違えられます

井沢元彦先生の著作によるとこの字、崇峻天皇(日本史上唯一、「暗殺された」事が確かな天皇)崇徳上皇(保元の乱で敗れ、「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」との言葉を残して死んだ天皇)など、恨みを持って非業の死を遂げた皇族の諡(おくりな)によく使われた、怨霊鎮魂の意味合いを持った字だそうで。

ふはははは!

追記:
「コウジ」率も高いです。上の方々に加えて「紡血」のシナリオの中村さんまで「浩二郎」さん

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新作ガンダムのCM来た

「地球へ」のスポットCMで新ガンダムのCMキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

動き速すぎてモビルスーツのデザイン良くわからなかった━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

キャラは見れた━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

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