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今日発売!幻陽最終話掲載ガンダムエース

「ジオンの幻陽」最終話掲載ガンダムエース今日発売!!

応援ありがとうございました。感想お待ちしております!!!

最終回特典:インドラクルーの名前

艦長 …………… フェアトン (キラキラ)

副長 …………… ドゥーアン (お髭の人・こう見えて結構若い)

艦長秘書 ……… ユキノ (実は0話から出てた・最後に持ってった感がありますw)

通信士 ………… ラムカナ (女性2・こう見えてユキノさんやみんなと同じ過去)

航海長 ………… オラグ (ドカベンっぽい目の人)

オペレーター1 … アーキュ (そばかすの方)

オペレーター2 … カシモ (メガネの方)

MS整備士 …… ムイッカ (2話でMSデッキでバーンと話してたゴツイ人)

MS隊隊長 …… バーン (元エゥーゴ・ブリガドーンから参加)

MS隊小隊長 … リビー (元エゥーゴ・バーンと一緒にブリガドーンから参加)

MS隊小隊長 … カッショ (多分孤児28人のうちのひとり)

MS隊小隊長 … モトク (元ティターンズ・グリプス1から参加)

MS隊小隊長 … マクダミル (元ティターンズ・グリプス1から参加(笑))

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コメント

森田先生殿!!!
幻陽最終話みましたよ!

インドラ所属員の団結力の強さやいろいろ幻陽の秘密?
が明かされまして・・・フェアトンがアクシズ勝利の鍵とは・・・
しかしユキノさんの長髪はよかったなあ

投稿: ソウ | 2007年12月26日 (水) 15時06分

ソウさん>
こちらにコピらせて貰いました(^^)。

感想ありがとうございます!
ユキノさん、なんか持ってっちゃいましたねー(笑)
こんな事なら0話でもうちょっと気合入れてデザインするんだった(;´Д`)

初期から名前は決まってたんですけど、最後にようやく出せれたなあー。

投稿: TAK@森田 | 2007年12月26日 (水) 15時13分

只今、最終話の余韻を噛みしめております。
クライマックスUC、クロボン7、幻陽は、私的最近の三大ヒットガンダムAコミックですわ。

>MS隊小隊長 … リビー (元エゥーゴ・バーンと一緒にブリガドーンから参加)
>MS隊小隊長 … カッショ (多分孤児28人のうちのひとり)

バーンの同僚もネオ・ジオンに参加してたんですねぇ、と今更ながらビックリ。バーン参加前は、カッショさんが事実上の隊長だったわけですか、メモメモ。

投稿: | 2007年12月27日 (木) 05時54分

↑名無しですんません。では次回作を期待しつつ、お疲れさまでした。

投稿: とっぱ | 2007年12月27日 (木) 05時55分

とても、感動しました!!
ラーフシステム、あの巨大メガ粒子砲かなり印象にのこってます!!

投稿: yuya | 2007年12月27日 (木) 21時48分

最終回読みました~

素敵な「夢」を見せていただきありがとうございました。
必ずこの「夢」の続きがあると信じてます。お疲れ様でした!

…フェアトンはカプールのキラキラ効果で
ソーラシステムを跳ね返していると思いたいですw

投稿: くすいぃ | 2007年12月27日 (木) 22時18分

とっぱさん>
応援していただいて、本当にありがとうございました!!!

>クライマックスUC、クロボン7、幻陽は、私的最近の三大ヒットガンダムAコミックですわ。

うお~。
ここまで言っていただいて、感涙の限りです。・゚・(ノД`)・゚・。

バーンの同僚。
ブリガドーンから参加した者はエゥーゴからも何人かいるかなーと思います。そのあたりのバーンとの会話とかも、丁寧に追えたらよかったんですが(^^;)

カッショ>
非才ながらも、バーンが来るまで一生懸命頑張ってたイメージですw。その辺自己のプライドよりもフェアトンとの共通の夢を叶える方が喜びのため、バーンのような力量のある者の参加は歓迎こそすれ、軋轢などは生まなかったのじゃないかなあと想像して表情を入れました。

yuyaさん>
書き込みありがとうございます!

ラーフ・システムのところの演出は、自分でも非常に気に入っております。ガンダム史的にもかなり踏み込んだ事をやらせて頂きました~(^^;)。

くすいぃさん>
くすいぃさんの応援も本当にありがたかったです。
アイコンありがとうございます!!!! 感動。
感想も読ませていただきました~。

>必ずこの「夢」の続きがあると信じてます。

「夢」を繋ぐため、これからもよろしくお願いします(笑)!

みんな! オラに元気を分けてくれ!!! (笑)

投稿: TAK@森田 | 2007年12月28日 (金) 14時03分

え!?コミックでは「フェアトン生還!!」が書き足されるんですか!!!・・・・・すみません(笑、願望含む笑)

投稿: とらまる | 2007年12月31日 (月) 00時17分

お返事遅くなりました。ちょっくら実家に帰ってましたー。

とらまるさん>
いやあ、「生還描き足し」はないと思うんですけど、でも現状は王大人の「死亡確認!」くらいの信憑性かも知れないし、そうではないかもしれないし(笑)。いや、これも願望含むと言う感じです。心の中に生きているのだ!

投稿: TAK@森田 | 2008年1月 4日 (金) 11時07分

森田先生、あけましておめでとうございます!!
「幻陽」良かったです!!・・・バーンを救う為
カプが大破してしまって、フェアトンの新たな機体・・・
「銀色のバウ」!!なんて期待してました(笑)
・・・しかし見逃してませんよ~幻陽最終回でも「アシスタント募集」=次回作準備とゆう事を!!・・・え!!
「機密」に触れてしまいましたか!?すみません~~!!
・・・唐突ですが自分、ドカベンの水島新司先生のマンガ、
好きなんですが水島先生の複数のマンガ、登場人物が
「つながって」いるんですよ!!・・・今回の「パミル」
みたいに森田先生の「ガンダム」マンガもみんな
「つながって」いるとうれしいです!!(取材にカムナ来てたりとか!!)・・・勝手な要望済みませんでした!

投稿: とらまる | 2008年1月 5日 (土) 23時03分

とらまるさん>
明けましておめでとうございますー。

銀色のバウ>
あー、そういう方向のワクワク感もありましたねえ。

「アシスタント募集」=次回作準備>
いやーははは。まだ何も決まってませんよ(笑)。
でもあれ見て自分も「お、またなにかしら描く方向で考えてていいのかな?」と思いました(笑)。でもあれは多分あまり関係ないと思うw

登場人物が「つながって」いるんですよ>
宇宙世紀の歴史を描く限り、自分は全て繋がっていると考えて描いております。ただとらまるさんが期待して下さっている通り、自分が大きく関わったキャラクターは、その中でも深く絡めやすいのは確かですね~。(とは言え実は、クライマックスU.C.のキャラは大元がバンダイさんなので自分の権限でどんな事でもさせられると言うほどではないんですが…)
幻陽キャラならいくらでもOKだと思います。
今後も自分が宇宙世紀モノを描いて行く限り、なにかしら絡む可能性が高いのではないでしょうか。長谷川先生のクロボンシリーズくらい持っていけたら最高ですね(^^)。

投稿: TAK@森田 | 2008年1月 6日 (日) 00時52分

遅ればせながら…
あけましておめでとうございます。

年末最大の楽しみとして手にしたダムエー1月号。
いつもならいの一番で読み出す幻陽ですが、今回は最後に
廻しました。

バーンの最後の最後に見せた人としての迷いと決断。フェ
アトンの信念は何に由来していたのか。それまでのストー
リーを纏めるに良い意味で濃縮された展開だったと感じま
した。

個人的にはやはりフェアトンの過去の部分がなぜ殺人に至
るまで逼迫した状況にさらされていたのかが正直な所、見
え難く感じました。その‘事件’無くしてラーフシステム
計画は起こり得なかったのではないかと考えると、28人
兄弟の成立原因と言う以上に知りたかったです。
自分の読み込み不足かも(スミマセン)。

バーンとインドラクルーとのブリッジにおける会話、今の
世代にも理解されて欲しいやり取りでした。どちらかと言
えば個人主義的志向の強い現代では仲間とか兄弟とか言う
連帯意識を軽視しがちになる傾向が強い様に思います。し
かし、そんな時だからこそたまには人間は様々な繋がりの
中で生き、その繋がりの下に事象が成立している事を思う
瞬間があっても良い様に考えます。ラーフシステムの遂行
と言う目標に一致する彼らの姿がある意味新鮮でした。
ただ、フェアトンの一言がその無念さも伝えましたね。
「本来の目的ではなかった」
人類生存の大きな福音となるべきシステムが、結局大量殺
人の道具として使わざるを得ない現実。あのシーンでの彼
がどのような心境で10本の光を見たのかなぁ・・・。

何はともあれ、昨年はお疲れ様でした!
今年は今年で新たな作品へ向けての動きも本格化していく
事でしょう。しかし、良きにせよ悪しきにせよUC、そして
幻陽とガンダムコミック史に足跡を残された事実はこれか
らも大なり小なり森田さんの漫画家人生に影響を与えてい
くのではないでしょうか。自分にとっては森田さんがこの
経験を踏まえ更なる飛躍をされる事を一ファンとして期待
してやみません!

幻陽を終えた今年だからこそ、より注目させて頂きます。
宜しくお願い致します。。。

投稿: ドッゴ | 2008年1月 7日 (月) 15時36分

ドッゴさん>
明けましておめでとうございます。
感想ありがとうございますー。

過去の部分は舌足らずだったかもしれません。
結果的に「お察し下さい」になっちゃって。
しかしここ濃く描いてたら描いてたでユニコーンと被っちゃってたかもなあ…
同じ号であの話が来るとは思わなかった(笑)。

>人との繋がり
この辺に関しては自分としては一言では言い表せませんねえ(^^;)。

自分のケースで言うと、少なくともスタートの時点では親との関係を捨てて自分ひとりで生きる覚悟がなければとても漫画家への道なんか歩めなかったでしょうし、その他にも道の途中にしがらみがいくつもあって、ある程度俺様主義にならなければとてもとても自分の目的にたどり着けない。だからラインハルトやグリフィス、夜神月やルルのような野望の為に悪魔的になる男には共感を禁じえないし、男惚れと言うか男の色気のようなものも感じてしまうんです。

一方で勿論(親も含めて)たくさんの方の助けがなければここまでも来れなかったでしょう。ドッゴさんの言われる通り、その点に思いを馳せる瞬間もありますねー。自分も勿論冷たくもなりきれない。その辺に葛藤が生まれてドラマも生まれるんですね。

フェアトンとインドラメンバーに関しては…あんまり言うと野暮なんでやめときます(笑)。

>ガンダムコミック史に足跡を残された事実はこれか
らも大なり小なり森田さんの漫画家人生に影響を与えてい
くのではないでしょうか。

>更なる飛躍をされる事を

ひええなんてプレッシャーを!!!(笑)
うう頑張りまっす。

投稿: TAK@森田 | 2008年1月 8日 (火) 04時03分

それぞれの生き方の中で出会う人、人、人・・・
いろんなしがらみに囲まれながら、七転八倒して進んで
いくしかない訳ですよね。
森田さんの様な創作を生業とする方なら、書かれていた
様な葛藤や決断の場面がより多くあるのだと思います。
悪魔的漫画家を目指されますよう!

閑話休題
地元民にして早速「篤姫」を見落としましたw。今回は
またどんな見せ方をするのか関心はありますが…。
そう言えば「薩摩のキセキ」(総合法令出版刊)と言う
本を書店で見たのですが、その装丁で『えっ、井上さん
が幕末モノを?!』と思ったのですが、コミックではあ
りませんでしたw。でも、西郷、大久保、斉彬の水墨イ
ラストを見るにつけ、そちら方面で描かれるなら読んで
みたいと思いました。

投稿: ドッゴ | 2008年1月 8日 (火) 12時40分

逆に若い頃「最後は自分なんだ!」とつっぱったぶん、苦しい時や助けてもらった時に、自分の力量の限界や、やはり一人では生きられない事などを思い知らされたりもしますね(笑)。

篤姫>
第1話、自分も途中からになっちゃいました。(^^;)
放映前の番宣はガッツリ見てたのに(笑)。
宮崎あおいって今まであまり見たことなかったんだけど、
えらいちっちゃくてかわいいんですね。
これでもう人妻か~

自分としては大久保利通がなんか熱そうなのにちょっと好感が持てました。幕末は大好きながら薩摩の事には比較的疎く、それゆえ非常に興味があるので、今年は飛び飛びでも気にしておこうかなと思っています。

ただ、なんで大河ドラマのノリって微妙に眠いんだろう…
脚本やキャラクターがお行儀良すぎるのか、演出やカメラワークが大人しすぎなのか…。昔に比べれば最近は随分良くなってきてるとは思うんだけど、根本的に対象視聴者がPTAなんだろうな、と言う部分は否めなくて。
これだけ歴史好きの自分にして、大河ドラマ見てて思わず引き込まれた事ってほとんど覚えがないんですよね…

同じNHKでも、「その時歴史が動いた」なんかはかなりドキドキするんですが。

投稿: TAK@森田 | 2008年1月 8日 (火) 13時21分

>なんで大河ドラマのノリって微妙に眠いんだろう…
これは森田さんが指摘されてとおりではないでしょうか。
何十年の間に築かれた最大公約数的演出の功罪と言っても
よいのでしょうね。だから安心して見られると思う人もい
る訳ですしw。個人的には政宗が一番印象に残ってますね。
出演俳優の凄さもあったとは思うけれど・・・勝秀吉。
こちら鹿児島の地元局の40周年記念特番が西郷と大久保。
征韓論に関わる部分を描くらしく、ドラマ部分を西郷→
西郷輝彦、大久保→榎木孝明が演じるらしい。
単純な西郷礼賛にはなって欲しくないのですが・・・。

>「最後は自分なんだ!」とつっぱった
その反発精神をプラスに転化させられるかどうか。そこが
重要なのでしょうね。単純な自己中心的思考に基づいて屈
折した方向に転じる人が増えているのが現代かと感じます。
でも、森田さんが前述されていた様な過程を持たれている
のは意外でしたw。静かに流れを読みながら淡々と歩を進
めてきたと言うイメージがありましたから。
クロッククロックを何とか入手しご自身が似ていると評さ
れた主人公を確かめたいと思いますw

投稿: ドッゴ | 2008年1月11日 (金) 18時04分

>だから安心して見られると思う人もいる訳ですしw。

それはそうなんですよね(笑)。

>個人的には政宗が一番印象に残ってますね。

当時自分は仙台にいたんで、地元フィーバーでした。
あれは確かに面白かったですね。

自分の場合で言うと、竹中直人さんの秀吉や最近の三谷幸喜さんの新撰組はちょっと「おっ」と思わされました。

>地元局の40周年記念特番が西郷と大久保。
>征韓論に関わる部分を描くらしく

おおー、どういう描き方をするのか興味ありますなー。
個人的には司馬遼太郎先生の著作の影響で
「鹿児島=独立国の気風」という幻想があるので(笑)、
中央が作った番組とは一風変わった気概を見せてもらいたい気も(笑)。

>静かに流れを読みながら淡々と歩を進めてきたと言うイメージがありましたから。

あれっ、そう言われたのは初めてかも?
結構八方破れですよ(笑)。
あ、「考えなしに八方破れ」というタイプではなく、
「熟慮した上で八方破れを選ぶ」というタイプではあるかもw
だから余計始末が悪い。
「まじめに腹を据えてグレる」人生やってると思います(笑)

>クロッククロックを何とか入手しご自身が似ていると評さ
れた主人公を確かめたいと思いますw

幻陽や紡血は最初からボリューム決まっていたんでこういう作品、と言えるんですけど、CLOCKCLOCKは雑誌廃刊の尻切れトンボなんで買って頂くの申し訳ないんですよねー(笑)。
まあ、←アマゾンで1円プラス手数料なんで、よろしければ。

投稿: TAK@森田 | 2008年1月11日 (金) 20時13分

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