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2008年7月

地球と月のツーショット

5000万キロの彼方から撮影した、地球と月のツーショット

「NASAの宇宙探査機EPOXIが、5000万キロの彼方から撮影したもの」だそう。

俺こう言うの大好き(笑)。

画質が悪いのが残念だけど。(しょうがないw)

正月実家帰った時NHKハイビジョンでISSからの地球の画像流してたけど感動したなー。もうちょっとしたら超高画質でこういうののリアルタイム画像が常に見られるような時代になるかな? ワクワク。

「宇宙人が地球にきたら最初はこう見えるんですね。」

との事。うむ。そう想像するとますますワクワク。

あとは、ヤマトが地球に帰って来るたびにこういう風景見て涙したんだろうなあ、とか。(パート1除く。あの時は地球赤かったんで。)

ガンダム的に言うと、ほぼUC全史の舞台になる「地球圏」って、こんなに狭いんだ!!! と思っちゃいますね。

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私このパイ嫌いなのよね

「ポニョは子供のために作った」「一番楽しめるのは子供」「童心に帰って楽しんで」などのお言葉、評論などを読んで、俺は首をかしげる。子供はあれ面白いのか? 勿論凄い映画だとは…思うけど。

とりあえず劇場は満員だったのだが、子供向け映画などであるような、劇場の子供たちの笑い声が聞こえて、どよめいて、泣いて、みたいな反応はあまり感じられなかった。他の方の報告にあるように、食い入るように見入っていたといわれれば、そうなのかもしれないが。

対象年齢はいくつなのだろう。主人公の宗介が5歳なので、仮に5歳としてみる。

自分が5、6歳当時楽しんでいたものを、覚えている限り思い出してみる。以下、かなりだらだらと。

まず、強烈に記憶に残っているのが、「コン・バトラーV」を一話見逃しただけで、わんわん泣き喚いて親を困らせた事。ガルーダの正体なんてメチャクチャ心に残っている。「マジンガーZ」「グレートマジンガー」「グレンダイザー」「ダンガードA」「ボルテスV」「闘将ダイモス」このあたりのロボットアニメにはもう夢中で超合金とかも買ってもらっていたが、この頃確かまだ小学校には上がっていなかったと思う。ダンガードAは幼稚園の時のお弁当箱だったから間違いない。だから5歳以下。

あと「宇宙戦艦ヤマト」。多分再放送だったと思うんだが、これはもう大好きだった。ウチの親父がなかなかの海洋堂野郎で、先には厚紙を切り抜いて、後には発泡スチロールから削り出して、ヤマトの模型を作ってくれた。これで遊び倒した覚えがある。(親父はそれでも飽き足らなくて結局ヤマトのプラモ買って来て作ってくれたw) あと、「円卓の騎士物語・燃えろアーサー」。これも厚紙で仮面を作ってもらった。「ファーストガンダム」もこの頃だったらしいが、当時の自分にはさすがに難しかった。でも、アムロが敵を攻撃する時必殺技を叫ぶのではなく、「うわああああっ」と言うのは子供心に印象に残っていて、怖かった覚えがある。あと、ララァが熔けるのも怖かった。ガンプラは買ってもらいました。

あとタツノコシリーズ。「ヤッターマン」ですね。「豚もおだてりゃ木に登る」とか「ぽちッとな」とか「おしおきだべー」とか、ああいうアホらしいのも大好きなんですよね。子供。

本。子供用のでいろいろ買ってもらったが、「三じゅう士」「がんくつ王」「海底旅行(海底2万マイル)」「十五少年漂流記」「ロビンソン・クルーソー」「トム・ソーヤーの冒険」あたりが大好きで、もう繰り返し読んだ。ワクワクドキドキして、ページめくるのももどかしく、トリップして読んでたと思う。そして小1(6歳)の頃出会ったのが、ポプラ社の「アルセーヌ・ルパン」シリーズ。ちょっと難しかったが、それでも興奮して、むさぼるように読みましたよ。最初に買ってもらったのが「虎の牙」連続毒殺魔事件現場に残された虎の牙の歯型の残ったりんご。疑いをかけられるルパン。買ってもらった帰りに、靴屋で親が靴買っている横で周りも目に入らずに読み入ったのを思い出す。

「ドラえもん」も好きだった。が、普段の話より、一番好きだったのは「のび太の恐竜」「のび太の宇宙開拓史」大冒険が好きだったんですね。それと実は、助けてもらえるというドラえもんより、自分がヒーローになれる「パーマン」が好きだった。ドラえもんの他に初めて買ってもらった漫画本が、たしかパーマンの3巻と、「バビル二世」の5巻。バビル二世がまた大好きだったな。同じ時期に好きだったアニメが「デビルマン」。(「あの」漫画版はさすがにもう少し大きくなってから。…と言っても小4(10歳)くらいか)

小1(6歳)の頃には「うる星やつら」がアニメになってた。1話。ラムちゃんのおっぱい。いや、子供だっておっぱい好きなんですってば!! 性的な意味で。 あと、同じくらいの時期にコロコロでやってた「おじゃまユーレイくん」と言うのが密かに好きだった気がする。子供心に、えっちな漫画だった。コロコロといえば「ゲームセンターあらし」「炎のコマ」とか「剣の舞」とか「水魚のポーズ」とか真似したぜ。炎は出せないけど。

「サザエさん」などのいわゆるファミリー向けも見てはいたが、当時の自分の中で決して楽しみな部類じゃなかった。「他に見るものがないから、とりあえずアニメだから仕方なく見る」ってのが正直なところだった。「ハウス名作劇場」系も同様。今でこそクララが立ったところとかで号泣するが、これって大人の感覚では…。名劇系を本当に面白いと思いだしたのって、実は高校生あたりになって再放送を見てからだと思う。…あ、「トム・ソーヤー」「フローネ」は子供の時から好きだった。トムは家出はするし、基地は作るし、殺人事件も目撃するからね。フローネは無人島漂流だ。…ファミリー向けと言われるほのぼの部類で掛け値なく好きだったのは「トムとジェリー」くらいかも。あと「ハクション大魔王」

これは自分の5、6歳を思い出して列挙したのだが、どうだろう? (はっきり言って、今の好みと方向性は全く変わらん) 

「刺激に慣れた子供たちは、ポニョよりポケモンの方が喜ぶだろう」との評があったが、後半は俺も同感。子供が面白い映画なら、ポケモンとかプリキュアとか、「新・のび太の恐竜」のDVDとかの方がオススメだと思う。

ってか、「刺激に慣れた子供」とか言うけど、今の子は…なんてニュアンスで言わなくても、30年近く前の自分を思い出してもこんなもんっスよ。記憶の限り遡っても、「ポニョ」みたいなまったりしたのを楽しめる幼児期の俺なんて、想像できない。多分、人生の中でポニョを一番楽しめる俺は、深読みしたり宮崎監督の芸術性をぐちゃぐちゃ考えたりと嫌な楽しみ方をする、今の大人の俺。

マジメなオトナやお母さんたちが「子供に見せたい」「子供の為に」とか言うようなやつって、子供はたいていつまらない。子供はつねに、大人が見せたがらない、「ともだちんこ」とか「見れば~?」とか言う、「おぼっちゃまくん」「クレヨンしんちゃん」を支持してきたはず。多分ずっとそうでしょう。じゃなきゃ、「戦隊モノ」とか、「ライダー」とか、「プリキュア」とか、「ポケモン」とか。

★★★

ポニョでの宗介の、ただ、舟を出してお母さんのところに行くと言う行動魔王なんか倒さなくてもいい。天空の城なんかみつけなくてもいい。これが子供にとっては大冒険。子供がそれを成し遂げる。「その程度のこと」と言うなかれ。これが子供にとっては、ラストシーンで思いっきり抱きしめてあげたくなるほどの冒険なんだ。

…と言う、監督のスタンスは伝わってくる。

でもそれって、やはり上から目線、オトナ目線じゃないか。

子供を舐めてると思う。

5歳、6歳の時だって、剣戟や、銃撃戦や、ノーチラス号や、殺人事件や、恐竜や、そう言うまだ見ぬ冒険を潜り抜けるヒーローな自分を想像して、ワクワクするのが男の子だと思う。少なくとも俺はそういうのが好きだった。それ程ワンパクでもない、親の言うことを聞くいい子ちゃんだったと思うけどね。

俺としては、ポニョは子供向けとは思わない。

「単純に面白いです」と言う意味の面白さで言うと、足りない。

「子供にこういうのを見せたいと言う大人向け」だと俺は思う。

大人のエゴのようなものを感じる。それが悪いと言っているのではなくて、「そういうオトナ向けの映画」だと思う、と言う事。 或いは「大人の妄想する子供の無垢な気持ち」を味わいたいと言う、大人向け。

この映画に感じるのは、子供が楽しめる映画に必要な「子供との共犯意識」じゃなく、そういう「オトナの保護者目線」なんですよ。PTA臭と言うか。

奇しくもフジモトさんが言ってました。

「ずっと無垢のままならいいのに」

★★★

まあ、子供たちが楽しんでたんなら、上の文は全部見当違いと言う事で、別にいいんですけどね(笑)。俺が子供の頃から、人より殺伐とした、ファミリー向けを楽しめないワルガキのメンタリティーを持ってたってだけかもしれないから(笑)。

…でもなあ。そもそも、名劇の絵柄でその嫌なPTA臭「ガーン」とぶっ壊してくれたのが「風の谷のナウシカ」だったんだけどなあ。あの衝撃は子供心に凄かったんだけどなあ。

逆に「トトロ」とか「名探偵ホームズ」とかは、劇場の子供たちも大笑いしたり盛り上がってたりしてたから、子供向けと言われてもわかるんだけどなあ。

うーんうーん。

ポニョが子供向けだと言われると否定的だけど、ひねくれたオトナとしては、「あれみんな死んでるのでは」などと深読みしたり、「あの波の表現が」とか「子供の目にはこう見えると言う事を表したのだ」とか、「鉛筆の柔らかい線が」とか、「動きすげええ」とか、こういう風にぐちゃぐちゃと作家性を語る材料として、非常に楽しめる映画です。

ここまで書いてみて、ハタと反省。俺の方が子供を舐めてる?

こういう風に大人の俺が感じた違和感、トリップ感。

それは、言葉にできなくても子供たちもトラウマのようにちゃんと印象に残るのでは?

俺が小1の頃、アムロの「うわあああ」が印象に残ったように。

「コン・バトラーV」のガルーダの正体がトラウマになったように。

先日のエントリーで書いた、「ちいさいモモちゃん」の悪夢っぽさが印象に残っているように。

ガキ真っ盛りの俺が、「ナウシカ」で衝撃受けたように。

…じゃあいいのか。

そうなると、冒頭で引用した他の方の報告、「子供たちが見入っていた」

これが重要になってきますねえ。

うん、ならいいんだ…。

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ポーニョポニョポニョ♪ (@Д@) 魚の子!

ポニョ見た…

宮崎監督はやはり天才だと思いました。

一言で言うと「くるっとる」

あんなの誰にも作れない。

もちょっと言うと、あんなくるっとる映画が、曲がりなりにも最後まで見れちゃう作品としてまとまってるのが凄い。

めっちゃ引き込まれて感情移入して泣いて笑って最後まで楽しく見れたかと言うとそんな事もなく。

かと言ってつまらなかったかと言うとそう言うわけでもなく。

なんか醒めないぬるーい悪夢の中にいるような、なんか途中でみんな死んじゃってるんじゃないかと思うような、正気なのは実はあのイジワルなおばあさんただ一人だけなんじゃないかと言うような、そんな奇妙な居心地。いや、基本ほのぼの映画…のはずなんですけどね。

そう言えばトトロの都市伝説みたいなもんで、「メイちゃんは実は途中で池に落ちて死んじゃってて、ネコバスから後は全部死後の世界なんだよ」みたいな話が出回った事がありましたが、今回は映画全編、なんだかそんな感じでした。

これ、宮崎監督は「子供のために作った」とおっしゃっていたらしいけど、いーや違うねッ!!! 断じて子供向けじゃないねッ!!! …てか、これ誰向け?

あーでも幼児時代に見た絵本って読後感こんな感じだったような気もするなあ。そう言えば、「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」「モモちゃんとアカネちゃん」「ふたりのイーダ」とかのビミョーに悪夢の中を漂っている感じ、なんかそれに近いかもなあ。。。いや、幼児時代って、世界もよくわかんなくって、親の言ってることも良くわかんなくって、ポニョの世界のように、見えている「線」もふにゃふにゃしてたかもしれんなあ。。。

…って、なんかこっちまで妙な気分になってきた。パラノイヤ。

なんというか、こんなの作れると言う事は凄いです。しかもあのお年で。他の誰にも作れないと思います。(あ、でも若干ディズニー映画っぽさは感じたかな…)

うーん、「おもしれー!」とは言えないんだけど、なんか嫌いじゃないかもです。

話は、わけわからんと言えばわけわからんけど、深く考えないで見れば単純と言えば単純です。人魚姫ですんで。だから、「難しすぎて人には薦められない」とかとも違うと思います。

見に行って大丈夫だと思います。楽しいと言えば楽しいです。

ただ、妙な気分になります。

あーこれに近い感覚の映画…思い出した…一番近いのって…

「THE END OF EVANGELION」

かもしれん

やっぱりパラノイヤ系か…

(ゴッホの絵画の世界にでも入り込んだ気もします。ってこれもパラノイヤ系ですね)

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Wii、DS用にマンガ配信!?

角川・講談社・集英社・小学館、Wiiに電子コミック配信へ 共同で新会社設立

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000004-zdn_n-sci

角川書店、講談社、集英社、小学館は7月17日、電子コミック配信事業などを展開する新会社を設立したと発表した。第1弾として、任天堂「Wii」向けにネット配信を始める計画。 (中略) WiiからニンテンドーDSに持ち出す機能なども検討する。

おっおっ、やるじゃん!

角川書店、講談社、集英社、小学館

と言う事は、僕の作品もいずれはDSで読めるようになるかな。第1弾として、と言う事は今後の展開もありそう。うむ、楽しみ。

また、

新会社は、出資企業以外にも広く出版界などに配信事業への参加を呼びかけていく。

との事なので、秋田や画報社や竹書房なども参加してどんどん輪を広げてほしい。

僕は、別のところで書いた以前の日記(Filn)

http://filn.jp/people/29396/articles/543533?comments_num=5

で、漫画界が雑誌に変わる新たな配信方法も摸索しないと漫画の未来は厳しくなってくるのでは、と言った。

要約すると、

●(コミックスはそこそこ売れていて、漫画と言う文化も愛されているとは思うが) 雑誌が売れなくなってきている。コンビニでも雑誌の入荷がどんどん少なくなってるらしい

●本・雑誌はかさばるので、意外と持ち歩きにも保存にも不便。手軽さでケータイや、DSPSPに負けだしている。通勤通学の電車の中でも漫画雑誌を読んでいる人を見かけなくなった

●個人経営の本屋がやっていけなくなって、どんどん潰れている。目当てのものを買うにはアマゾン等を利用する方が便利。品揃えもブックオフの方がいい。 → 生活の中に本屋がなくなってきた → 手軽じゃなくなってきた

●雑誌を読まなくなり、町の本屋さんもなくなる。その結果、それでも有名な作品、目的の作家さんにはたどり着くのだが、新たな出会いがなくなった

●いつまでも「漫画はやっぱり紙だよね」って硬い事を言ってないで、デジタル配信も視野に入れようよ。データは雑誌のように読み捨て、気に入ったのは今までどおりコミックスで買うとか。

…というわけでか、ケータイ漫画配信が、出版事業として唯一好調らしい。でも個人的にあのちっさい画面で漫画読むのは好かん! 

なにより、漫画とは、小さいコマ、大きいコマ、間、見開きのメリハリで「音楽」をあらわす表現手段です。コマごとにバラバラでああいう形で見ると言うのは、漫画を破壊して配信していると思う。(注・別の見せ方として発展して、新たな文化として見る分には面白そうと思っています。ケータイ画面にふさわしい新たな表現方法はあっていいと思うし、新たな手塚治虫が現れるのもいいと思う)

漫画と言うメディアをデータで味わうのにふさわしいデバイスを、どっか開発してください。大手出版社もデジタル配信に積極的になってください。

…みたいな事を書きました。

データ化して何十冊も手軽に持ち歩け、本のように自然に読める端末

が開発されれば、そしてすべての漫画や小説、雑誌などが例えばコンビニやキオスクなどで気軽にデータとして買えれば、i-podやDS、PSPのように、それ用の端末をみんなちゃんと買ってくれると思うんだ。

と。

…と書いたものの、実はあまり期待してなかった。

こういう動きって、大手ほど鈍かったり、ずれてたり、足並みが揃わなかったりお高く止まってたりする印象が強かったんで。(あと新聞やテレビもそうですが、どうも大手マスコミって、ネットやデジタルの波を舐めている印象が…(汗))

が、思ったより大手出版社の動きが早くてホッとした。

いや、こちらこそ舐めてました。すみません。

さすがにもう、上も危機感を感じてくれてるってことかな。そう言えばこの辺に関しては角川さんは、YouTubeやニコ動のMADの一部解禁など頭の柔らかい対応を摸索していて、好感が持てます。

これが「最初の動き」となって、これから漫画がまたいろいろ盛り上がってくれれば面白いんだけど。

自分の感覚だと漫画読むにはDSでも画面ちっさいけど、ケータイよりはマシだし、なにより、まず既に普及しているデバイスを使うのはまちがいなく得策。最初の動きとしてはリコウだよなー。

データの方が出揃えば、今度こそそれにあわせてふさわしいデバイスが開発されるかもしれないし。うん。

なんにせよ、久々に漫画界に、未来を向いた、嬉しいニュースです。

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iPhoneフィーバー!!!

俺、去年同じソフトバンクX01Tってやつ買ったばかりなんだが…

俺って負け組み? (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

Img_1598

いわゆる「Windowsケータイ」ってやつで、機能的にはかなりのもんなんだよ…

キーボードもついているし、なによりWindowsなんで、携帯より家パソに慣れている身には普通のケータイよりも感覚的に使いやすい。家パソのWindowsとも連動してくれるし…。

Img_1599

だけどね、だけど…

動作がもっさりと、圧倒的に重いんだ… __| ̄|○

結局パワーの弱いパソコンにむりやりWindows乗せていろいろソフト動かしてるってことだから(笑)。たまにバグって落ちてるし、電話として心もとねー! (笑)

テレビで見てる限り、iPhone動作軽そうだなー。サクサク動いてたなー(笑)。

とは言え俺、結構X01Tに愛着持ってます。ホントに何でもできるし、ネットもできるし、手をかければ自分好みにカスタマイズしていけるのがいいですね。あととにかく家パソとの連動性が俺の使い方だと重宝!

iPhoneにしてもX01Tにしても、ケータイの域を超えた、スマートフォンというべきジャンルが盛り上がってきていて、ちょっと嬉しかったりします。

ケータイって俺の感覚で言うと、高い割りにたいしたことできなくて今までイマイチ興味が沸かなかったんだよね。特にネット。パソコンのネット使っている身にはケータイのネットの世界はどうにもわかりにくく、不便なわりにいちいち金がかかると言う印象。(着歌とか高いくせに汎用性なさすぎね?) 仕事場篭りっきりだから、モバイルに皆さんほど魅力を感じなくて、「パソコンの方がいろいろできるじゃん」とどうしても思っちゃって。 

それが、ここに来て僕にとってもなかなかワクワクする方向に盛り上がってきて、ようやく触手が動き始めています。iPhoneX01T等のWindowsケータイもパソコンと同じネットに直接接続できますしね。

(余談ですが、これが当たり前になるとケータイのキャリアの公式サイトを通さずにネットに繋がるので、お金の流れが変わるとニュースで言っていた。俺もそう思う。DLの料金体系考えないと、ケータイ小説やケータイ配信漫画の黒字も短い春だったなって事になるでしょう)

ここまで出来ると、ようやくガジェットとしての魅力が僕にも伝わってきました。いいねいいね、凄いね未来だね天才だねー。(ドロンジョ様風に)

さあ、いよいよあれが近づいてまいりました!!!

めざせ! トリコーダー!!!! (笑)

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超人オリンピック?

北京五輪セーリング会場、藻の除去作業続く

http://www.afpbb.com/article/beijing2008/beijing2008-news/2414297/3104336

奇麗な藻が生えているだろ…ここでレースするんだぜ…

なんか「男塾名物北京汚倫比痛苦」って感じですな。落ちたらヤバイの。後ろで富樫とか虎丸とかが「こ…これは…」って泡吹いてそう。ごっついのう。

開催前からこんなに楽しませてくれるとは。本番ではどうなっちゃうのだろう。選手には気の毒だが、これは全くスポーツ観戦に興味がない俺もワクワクせざるを得ん。

ちなみにセーリングの名前の由来は、「船を操らせれば天下一」と言われた中国五胡十六国時代の東晋の水軍の将、斉倫愚から来ている事は意外に知られていない (民明書房刊 「中国緑化運動今・昔」より)

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ほいほいまた漫画レビュー

やっぱ漫画は凄い読んでるね、俺。本棚も万全にしたから心置きなく買える様になったし(笑)。(そういう俺みたいな特殊な人以外は、コミックス集めるのは限界あるよなあ…。お金以上に、場所の問題で…。うーむ)

てなわけでここ最近の購入リスト。

●「ウルフガイ」3巻 平井和正先生/泉谷あゆみ先生/田畑由秋先生/余湖裕輝先生

Wolfvol03まずは宣伝!!!! 

出ました出ましたウルフガイ3巻!!!

はい、師匠たちのJ機関の作品、最新刊です。表紙かっけーーー!!! 宣伝遅くなっちゃった。もう出てから結構経っちゃってますm(__)m。

この巻は、犬神明の姿に感化され立ち上がる生徒たち、そしてルポライター・神明の登場です! うおーここまで来た。

生徒会の木村さん、いいっすねー(笑)。ぐっと来ます。ギャラリーフェイクのフジタの言う、「ああいう優等生美人が眉をひそめたり、冷たい目で見下したりするのを見ると…なんともいえないエロチシズムを感じるんですよ、フフフ…」って奴ですw

しかし…木村さん。羽黒たちにメチャクチャにされちゃうのかな~。なんか凄くフラグ立ってる気がするんですけど。うわあ(;´Д`)。(原作そのままいくとは限りませんからねえ)

●「べしゃり暮らし」6巻 森田まさのり先生

えええええっ こ、これはどうだろう…。泣けるって言うか、えええって感じですじょ。

…んーでも、やっぱりてっぺん近くまで来れるような奴は、どの世界でも紙一重ってことかなあ。うむ、それはそう思う。ましてやお笑いだしなあー。

●「賭博覇王伝 零」4巻 福本伸行先生

零にも感情移入できるようになってきた。零のさらに上を行く、「標」の存在が大きいのかな。面白いです面白いです! ちゃんと「カイジ」とも「アカギ」とも違うキャラ配置になって、また別の読み味を持つ漫画になりました。凄いですねえ…。

「ギャンブル」と言うより「数学パズル」なのがまた独特なんですかねえ。マガジン読者の少年は、勉強させられてる、と敬遠しないのかな?(笑) いや、大丈夫か。この「数学パズル」の雰囲気の為せる業か、なんとなくですが、「不思議の国のアリス」の匂いがするような気がします。

●「GANTZ」~23巻 奥浩哉先生

最新刊まで全部読みましたよ~!!! 面白かった。 これもやめられない止まらないで流れるように読みました。 主人公の玄野君には、小島多恵ちゃんが出てきてから本格的に感情移入できましたねー。あのあたりから本当にやめられない止まらないになりました。加藤との関係もイイ!!! お互いに、「彼ならどうするか」と思って、怖さを乗り越えて自分を創ってきたんだなーと…。最初アレだったけど、最後には凄く好きになりましたよ、玄野君。19巻はグッと来た…。このシーン見れただけでも、読んできた甲斐があったと思った

今は完全に新展開ですね。玄野君いないけど、復活するよね?(笑) それに加藤がいるから、乗って読めるや。

あと…、絵がどんどんカッコよくなってますね! 井上雄彦先生の味が加わっているように思えます。「変」の時はちょいと苦手な絵柄だったんですけど(すみません)、GANTZ最新刊の絵は、最上級に好きな絵になってました。妖怪すげえええ!

●「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」愛蔵版 4巻 安彦良和先生

ジャブロー編。ほいほい、当然買ってますよ。カラー、神ですよ、ホント。

ジャブローとオデッサの順番と役割を交換したので、アニメ版と違ってオリジンのジャブロー編には「宇宙前の最後の盛り上がり」と言う意味合いはない。哀戦士もオデッサ編に流れたしね。

「ジムの配備 → 連邦勝利」と言う戦況の推移を考えると、地球での連邦とジオンのパワーバランスの転換点となったオデッサ大反抗作戦をジャブローのジム登場の後に持ってきたのは、とても理にかなっていると思います。正解だと思う。

でもやっぱり…。

ジャブローには、哀戦士が流れて、カイが「ミハル、俺はもう泣かないぜ。ジオンを叩く、徹底的にな!」と言ってくれないと、寂しいなと思っちゃう…。シャアズゴックとガンダムが戦わなかった(ガンダム改修中でアムロはジム)、シャアズゴックのジム腹貫きカットもアングルが違った「さらに出来るようになったな、ガンダム!」のセリフがなくなった、など、やっぱりちょっと寂しく感じたこの巻。(このセリフはちゃんと後に拾ってくださるけど。) そう言えば初読時、このあたりで一回俺テンション下がって、ダムエー買うのためらいがちになっちゃったんだよなー…。 その後のシャア・セイラ編、開戦編が面白くてすぐ戻ってきたけど(笑)。当時はダムエーに描く事になるとは思いもよらなかった…。

●「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」 17巻 安彦良和先生

ララァ編・前。ほいほい、当然買ってますよー(笑)。生粋のお客さんですよー(笑)。

ララァかわいい。「そして時がすこーやかにー 暖めるー愛ー」。

しっかし、「めぐりあい宇宙」は名作中の名作ですな、ホント

「映画ではどうだったっけな」と、劇場版DVD引っ張り出して、最初の方だけ見直そうとしたんですよ。

やめられませんでした。また最後まで見ちゃいました。

何度も見てるのに、なんでまたララァ死ぬところでマジ泣きしてんだ、俺… なんで「僕にはまだ 帰れる所があるんだ」のシーンで号泣してんだ、俺…

こう言っちゃあ何だけど、やっぱりファーストは別格ですな。なんかもう、出来がいい悪いだけじゃくくれない、奇跡の作品。

オリジンはいよいよラスト。アムロ・シャア・ララァ・セイラのドラマがどう描かれるか、物凄い楽しみです。

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