地球と月のツーショット
「NASAの宇宙探査機EPOXIが、5000万キロの彼方から撮影したもの」だそう。
俺こう言うの大好き(笑)。
画質が悪いのが残念だけど。(しょうがないw)
正月実家帰った時NHKハイビジョンでISSからの地球の画像流してたけど感動したなー。もうちょっとしたら超高画質でこういうののリアルタイム画像が常に見られるような時代になるかな? ワクワク。
「宇宙人が地球にきたら最初はこう見えるんですね。」
との事。うむ。そう想像するとますますワクワク。
あとは、ヤマトが地球に帰って来るたびにこういう風景見て涙したんだろうなあ、とか。(パート1除く。あの時は地球赤かったんで。)
ガンダム的に言うと、ほぼUC全史の舞台になる「地球圏」って、こんなに狭いんだ!!! と思っちゃいますね。
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コメント
>ヤマトが地球に帰って来るたびにこういう風景見て涙したんだろうなあ
木星船団とか、帰還したアクシズの人たちも涙を流したのかも。
狭いようでやっぱり広いんだよね。
投稿: | 2008年7月26日 (土) 23時48分
↑名無しですんません。
とはいえ、木星人あたりになると感傷は既になかったのかもしれませんな。まさに別の人種。
投稿: とっぱ | 2008年7月26日 (土) 23時51分
まあこの写し方だと近く見えるけど、月軌道結構大きいですからねえ。
アクシズの方たちは涙したでしょうね(笑)。ハマーンの演説からも重みがにじみ出てる。
木星人は…確かに、もはや原風景が「木星のある毎日」になっているかも。
投稿: TAK@森田 | 2008年7月27日 (日) 00時10分