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うおっユニコーンにカプールが!

今月のガンダムエース見た?

なんか、ユニコーンカプールが登場してる!!!

虎哉先生も挿絵に描いてくださってるし!!!

あとガルスJならぬガルスKだとか、

そしてなんとガンキャノンディテクターも登場しとる。

あれってもしかして幻陽でスパルナ隊にあった奴と同一機体なのかな?かな?(確か1機か2機しかなかったはず)

ほら~ZZネタってユニコーンと親和性高いんだからさ~。そこ推さなきゃ~(笑)。と言うかありがとうございます福井先生、虎哉先生(笑)。

それはそうと今月号に幻陽のコミックスの広告、載ってた? なくない?

ほ、ホントに出るんだよね…((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

オリジンはとうとうテキサスコロニーのシーン終了。ブライトの盗聴なくなってたなあw 好きだったのに。変わりにカイが探偵さんに。「兄は鬼子です!」とか「ええ、ええジオンの子です」とかも無くなってたなー。密室でブライトとふたりっきりで尋問でもなくなってた。でもこちらのほうが自然か・・。金塊もここじゃなかったっけ!? 金塊!金塊!ホワイトベースの皆さんで分けてください!

シャアの行動原理が非常にわかりやすくなってた。面白かった。でも、わかりやすくなりすぎなのも良し悪しかも…。読者に委ねる事も必要だと思うんだけど、このへんのバランスは未だに正解がわからない。と言うか正解はないんでしょう。計算の及ばない神の領域なのかも。

アムロとの因縁が強化されてたような感じがして、そこは燃えた。そういえば、ガッツリと「シャアが勝った」のって、アニメも含めて実は初めてじゃない!!? 劇場版の学徒動員の印象が強いせいもあって、ゲルググって性能を発揮できないまま活躍し切れなかった不運のMS、と言う印象が強いのだが、オリジンのここ数回の活躍は、「ゲルググ強ええーーっ!!」と高揚するに十分! エネルギー切れのきらいがあったとは言え、なんたってこの段階のバケモノ級のアムロ&ガンダムを、ガチで超えちゃったんだから。

今回のシーン、テキサスでのエドワウ・セイラ編を踏まえてるだけあって、セイラさんのセリフはかなりのところオリジンでの独自セリフ。

だがそれでも頭の中ではハッキリと井上 瑤さんの声で響いてくる。この耳で聞いてると同じくらい確かに。

…でも、もうそれが現実に叶う事はないんだな。涙。

次回からはソロモン編。スレッガーさんが悲しいけれど、これ戦争なのよねだったり、ドズル兄さんがやらせはしなかったり、いよいよエルメスのララァが「ら・ら~」きゅいーんで、大佐ダメです!アムロが取り返しのつかない事をしちゃったり、ああもう盛りだくさん、名シーン目白押しだなあ。やっぱ名作ですよ、ファーストガンダムは!

あと、今月のアフタヌーン。

「きみがエウメネスか! 私はアレクサンドロス!」

ついに、ついにヒストリエに獅子王キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

アレク結構いい子じゃん。なんかカワイイぞ(笑)。きゅん。

しかし「アレクサンドロスの秘書官エウメネスの生涯!」って煽りで始まったこの漫画。でもここまでの道のりは長かった…。何年かかった?(笑) アレクようやく登場したとは言え、未だミエザの学校にも入っていない、子供時代。東征、ましてやディアドコイまで何十年かかることやら(笑)。読む方もライフワーク。

でもいいんです、そんなのがなんにもないここまでの段階でも、圧倒的に面白い。

つまり、「歴史の知識や興味が全くなくて読んでも、漫画として面白い作品ということ」。

こうじゃなきゃね。こうじゃなきゃ。

憧れます。こうじゃなきゃ…。

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コメント

>あれってもしかして幻陽でスパルナ隊にあった奴と同一機体なのかな?かな?(確か1機か2機しかなかったはず)

3機に増えとりますがな(苦笑)
実機は現存1機(北米配備)のレア機だったのにィ・・・・
大破した1機を修理していたとしても、1機余分ですねぇ。
増加試作か追加発注でもされたようです(w

>幻陽のコミックスの広告、載ってた? なくない?

ええ、載っていたらPRしようと思ったのに・・・orz

投稿: とっぱ | 2008年9月27日 (土) 08時21分

ほほほホントだ、3機いる!!! www
(僕的には)魅力的な機体なのに現存一機だから、壊しちゃったら他の作家さんの選択肢を狭めるだろうなあと気を使って無傷にしたのに(笑)。

>増加試作か追加発注

こんなアクロバティックな技があったとは!!! ww

でも僕自身実機がないとも言われているZⅡ出しちゃったりしてる(実は一機試作されていたと思いねえ、と言うスタンス)ので、人のこと言えない(笑)。というか、ここはガノタ重鎮の皆さんのシャーロキアン的愛解釈に期待したいです(笑)。愛解釈、ここ大事! 大事な事だから二回言いました!! 増加試作か追加発注、いいですね~。 ミレニアムの皆さんにもフォローしてもらいたいな(笑)。

>コミックスの広告なし

うーん、どういうんでしょうねー…。

ちょっとラスト、単行本の表紙デザインで足並みもつれちゃったんで、純粋に物理的に、雑誌に載っける広告作るの間に合わなかったのかもしれません。だとしたら僕にも責任があります…

…にしても母雑誌に事前告知ナシって辛いなあ‥辛すぎる
渡した表紙絵やありものの素材からだけでもいくらでも作れると思うんだけど…

…もしかして延期とかになってたりして…

ぎゃー!!!

投稿: TAK@森田 | 2008年9月27日 (土) 14時34分

>実機がないとも言われているZⅡ出しちゃったりしてる

大丈夫!
”高性能の試作機が完成”説(デザートオペレーション追加シナリオデータブック)が存在しています(w

投稿: | 2008年9月27日 (土) 18時39分

↑名無しでスンマセン。

>壊しちゃったら他の作家さんの選択肢を狭めるだろうなあと気を使って無傷にしたのに(笑)。

いや、まったくデス(w

>アクロバティックな技
まぁ、あまり使いたくはない技ではあるんで・・・(苦笑)

投稿: とっぱ | 2008年9月27日 (土) 18時43分

>”高性能の試作機が完成”説

うわぉ、さすが!(笑)
この辺は監修のO氏に頼りっきりなんですが、
そこ踏まえて提案してくださったんでしょうねえ。

…ZⅡもあれ、ちょっと気を使いました(笑)。
「どっかーん」ってなったら切ないでしょ(笑)。
かと言って、バーンにも一花持たせたかったし。

投稿: TAK@森田 | 2008年9月27日 (土) 19時56分

ハジメマシテ。

コミック、発売日が違っても買わせていただきます。

投稿: yukiyo | 2008年9月27日 (土) 21時33分

初めまして、書き込みありがとうございます!

>コミック、発売日が違っても買わせていただきます。

うう、ありがとうございます~…(つДT)

投稿: TAK@森田 | 2008年9月27日 (土) 21時43分

ガンダム、難しいですね、やっぱり。
なんで難しいのかと考えてみるに、前回の記事にもありましたけど、実現可能なレベルでのお話になっているからだな、きっと、と思いました。ヤマトの段階でも、なんでイスカンダルに行くのかなんてことはよくわかんなくて見てたような自分としては、相当難しい…。
でも、自分の理解できる範囲で、ラーフ・システムってどんな位置付けで登場するのかとても面白そうですし、ずっと謎だった主人公のキャラクターも(これまでに拝見してる作品のとは随分違うなあと…)、ルパンに通じるところがある、ということでなるほど、と思っています。
いずれにしても、ガンダムというのは未来の歴史物とでもいうのか、実は考証的な面がすごく大変?とか思うにつけ、その辺の作り手側のご苦労が自分には全くわからないのだなあ…とは思いますが、私なりの視点で楽しみにしております。

ちなみに、ヒストリエ、その場面すごく見たい!と思ったのですけど、コミックスで読めるのはまだ先になりそうですね。
この作品、アリストテレスとエウメネスとが出会うところから始まったり、ホメロスはあまり好きじゃない、というようなセリフがあったり、「何かの伏線か!?」と思うところもあるので、大王とエウメネスとの関係がどう描かれていくのかとても楽しみです。でも、自分として一番気に入ったのはエウメネスが村人たちに講義をするところでした。

エウメネス伝の内容はほとんどが大王の死後のお話だったので、ここまでのお話の手がかりにした資料とかはすごく難しいものだったのではないか、と思いました。そういう意味で、読む側は実に気楽に勝手な読み方をしているものだな、と思ってしまいますけれど、こんなふうにしばし日常を離れて、いろいろな世界に行かせてもらえる、そういう空間を生み出してくださる方々に感謝!です。では。

投稿: 次代策子 | 2008年9月28日 (日) 02時25分

いえやっぱり、僕のは相当無茶なことやってるのは否めないと思います(^^;)。知らない人にも読めるように頑張ったつもりですけど…。わかりづらくてごめんなさい。

一番有名な一番最初のガンダムのテレビシリーズ(アムロとシャアの奴です)は、1話から順番に見たらちゃんとわかりやすいし名作ですよ。機会があったらレンタルででも見てくださると嬉しいです。やっぱりこれだけ残っているのはそれだけの理由があるので、見て損はないと思います。ただし、他の続編は、ちょっと無条件にはお勧めできない…(^^;)。

近いうちに、「初心者の為のガンダム講座」って言うコンテンツ作ろうと思ってます。今一般誌用に次回作作ってるところですが、こういうところから入ってきた方にも、「紡血」「幻陽」とも是非読んでもらいたいんで。

いつか、「「紡がれし血統」、ガンダムがわからないなりに、最後の親子の会話が良かった」と言って頂いて非常に嬉しかったです。あのへんかなり僕の哲学を打ち出させていただいたところですし、やっぱりどんな舞台でも、描くべきは設定じゃなくて人間ドラマですからね。

>ガンダムというのは未来の歴史物とでもいうのか

そう! まさにそうなんですよ。
もっとも、僕が好んでそう言う描き方をしていると言うのもあるんですけど、でももともとそう言う側面はあると思います。裏設定やファンの研究、続編、OVA、漫画、小説、プラモ、ゲームなどで綿々と紡がれ培われた世界そのものの厚みが、ハンパじゃないんですよね(笑)。稀有なコンテンツだと思います、ガンダムって。

特に歴史好きの次代さんのような方には、そういう読み方をしていただけると嬉しいです(笑)。…考証的な面、た・い・へ・ん・で・す・よ・~(笑)。

投稿: TAK@森田 | 2008年9月28日 (日) 04時19分

ヒストリエ>
僕はやっぱり、「よくもだましたなああ」かなあ。
「泣きもしなかったのって、いつの話?」とか。

村人への講義! あれいいですよね!
「ヘロドトス? なにそれ、役に立つの?」
「必ず役に立つ」
って、歴史好きの僕らにとっては溜飲が下がるって言うか、「そう!そうなんだよ!」って嬉しくなっちゃいませんでした?(笑)

一方で、「本に書いてあることなんて、ほんの一部だ」ってのもあって。深い。

あと、「憧れの英雄は、オデュッセウス」と言うのもエウメネスに共感するところです。僕も、普通の少年誌の王道ヒーローの悟空やケンシロウのような筋肉タイプ、スポーツマンタイプより、曹操や孔明のような、アルセーヌ・ルパンのような頭脳派に共感するところが多いんですよね。もっとも志は少年誌的にアツイつもりなんですけど(笑)。

「紡血」にも「幻陽」にもそれが現れてると思います。主人公は一介のMSパイロットじゃないんですよね。

そうそう、今ヒストリエ、フィリッポスだのオリュンピアスだのペルディッカスだのパルメニオンだのエウリュディケだの、錚錚たるメンバーが目白押しですよ!コミックスお楽しみに!

エウメネス、出自が出自だからミエザメンバーと微妙に距離が出ちゃうところとか、後々の展開を考えると深いなあ…

>ここまでのお話の手がかりにした資料とかはすごく難しいものだったのではないか

ないからこそ、好きに自由に作っちゃってると言う面があるかと思います(笑)。「カルディアの僭主ヘカタイオスと仇敵だった」って言う情報から良くぞここまで膨らましたもんだ、と(笑)。スキタイ人だったって言うのは多分岩明先生の創作ですよね?

あとパフラゴニアって確か、ディアドコイ時のエウメネスの地盤になるんでしたっけ。

投稿: TAK@森田 | 2008年9月28日 (日) 04時51分

ガンダムを自分が読もうとするのは、2次方程式の計算ができないのに、図形や関数の問題を解こうとするようなもの、と思っています。だから、「紡がれし血統」は、ほとんどわからないんじゃないかなあと思って読み始めたのですけど、そう!「人間のドラマ」として読むことができて、嬉しかったです。
わからないのはこちらの不勉強なのですけど、ご丁寧なお返事をありがとうございます。一番最初のガンダムは、最初に放映されたときに目にしたとは思うのですが、今でも難しいのに、きっと小学生にはもっと難しいということだったのか、いまひとつピンとこずにそのままになってしまっていた、という気がします。そのときからずっと「綿々と紡がれてきた世界」なんですね。ほんと、歴史になるはずだ、と思いました。

TAK先生のヒストリエの感想を拝見して、人間の複雑な心理描写に注目されているところとか、クールに熱い主人公への共感とか、やっぱり人って作品の中に自分を見ている、というようなところがあるのかな、と思いました。
私の場合は、主人公は「憧れ」という感じで距離を置いて見ていて、ヒストリエのここまでだと、カロンが印象深いです。平凡な人間なりの葛藤というか、そういう脇のキャラの人間性もしっかり描かれているとなんか嬉しい。(TAK先生の作品だと、第4保安隊の隊長さん?とかいい感じでした。)自分は脇にいる方が落ち着くし、そういう位置でこそ自分が生かせるような気がするからだと思います。
あと、「必ず役に立つ」のところは、歴史は大切&面白いっていう共感以上に、「そういうふうに自信を持って言い切れる先生にならねば…」っていうのが、自分の場合はあって。おもしろいですね、1つの作品・1つの場面から、人によっていろいろなことを感じ取れるっていうのが。そういう余地っていうのは、「人間がしっかりと描かれている」というところから生まれてくるのかなあ、なんて思ったりもしました。

パプラゴニア、そうですね。気がつきませんでした。そうするとこれも伏線?それと、カルディアということばは出てきていたから気に留めていなかったけど、確かにスキタイ人とは英雄伝には書いてないですね。(これが、エウメネスの人格形成の複雑さとか、異分子性の強調に拍車をかけてますよね…)それに、読み返してみて、アンティゴノスも出てきてたのに今さら気づいてるし…。やっぱまだ勉強足りないです~。いろいろ、ほんとに「いいもの」を教えていただいているなあと思うので、ゆるゆるとにはなってしまいますけど、見聞を広めていきたいと思います。

文字でお話するのは難しい…。キリがないですね。
「初心者の為のガンダム講座」と次回作、ともちろん「幻陽」!楽しみにしてます。ではでは。

投稿: 次代策子 | 2008年9月29日 (月) 03時21分

どもども、新作ようやく形になってきました。

わからないのはこちらの不勉強なのですけど>

いやあー、本来「勉強して読まなくてはいけない」と言う時点で単独の作品としては問題があるんです(^^;)。すみませんー。

うまい歴史漫画は、知識がなくても普通に読んで面白いもんなあ。ヒストリエなんか、古代ギリシャの知識がある人のみを対象にしてたら商売になりませんよ(笑)。なんも知らなくても読めて、むしろこれがきっかけに興味が出たりするわけで、…うーん凄いです。

カロン、いいですよね!
僕もかなりグッときましたよー。
自分に投影…は、なるほどです。そうなんでしょうねえ。

アンティゴノス>
アレはまあ‥ちょいとありまして。
コミックスを楽しみに!なんです(^^;)

ガンダム>
小学生には難しいですよね。僕もリアルタイム当時は幼稚園児か小学生で自分には難しく、友達のお兄さん(当時大学生)がメチャクチャはまってたのを覚えています。自分が本当に面白いと思ったのも、大学生になってからビデオで見直した時だったですから。

投稿: TAK@森田 | 2008年10月10日 (金) 15時32分

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