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2010年2月

スペリオール5号発売

昨日はスペリオール5号発売。
また一個ストックが減った。もーっ!もーっ!

表紙は天使の羽根付き「スプライト」。
前号が天使の羽根付きジキルだったから、2号連続の天使の羽根表紙。
何雑誌だw

●ジキル、今号と次号は必見、のつもり。よろしく!

●ちくしょう医龍面白いなあー。

●ムーンライトマイル、ここで彼女が来たか!!
めちゃくちゃワクワク少年冒険SF漫画じゃんよ。

関係ないけど、おとつい不毛地帯見逃した。もーっ!もーっ!

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ヤマト復活編(ネタバレあり)

えーと、かなり遅ればせながら、書こうと思います(笑)。

…と言うか、これの感想、めっちゃ書きにくいんだよなあ(笑)。
やっぱりべた褒めするにはツッコミどころ満載だし、同業者から「あんなのを褒めるのぉー?」って言われたらちょっと言いわけしたくなるし(笑)。かと言って、大好きでめっちゃ褒めてる同業者先輩もいますんで、悪く感じた部分も言いにくいのだ。他の作品の好き嫌いならともかく、ヤマトとかガンダムは、やっぱりでかいのだ。

で、えっとですね、まあ端的に言うと、「永遠に」「完結編」と同じ、「後期の西崎ヤマト映画」でした(笑)。

…でもさ、俺に言わせれば、そんなの、見に行く前からわかってて行ったんだよ!(笑)
後期のヤマト映画、基本的に全部アレじゃん! いまさら!(笑)

富野作品見るには富野作品見る耐性が必要なように、
西崎ヤマト見るには西崎ヤマト見る耐性が必要なんだと思う(笑)。

ただ、まずそれを前提で言っておきますと、

これ、「最良の、後期のヤマト映画」です。

前述2作に比べて格段にいいと思います。欠点の質も共通しているけども、そこを覚悟の上でみると、はるかに許せる範囲です。

そんでやっぱり、最新のCGで甦るヤマト、なんやかんや言って燃えるわあ。

★★★
以下、俺がツィッターでつぶやいたのを転載(プラスアルファ)。これが素直な感想w

●ヤマト復活編、ヤマト愛のある人とツッコミあいたい。本気でけなす人とはヤダ。

●「ヤマト、掛け値なく素晴らしいのはパート1だけなんだけど、続編になるにつれてきっついんだけど、それでもなんやかんや言って好きな部分あるんだよなあ、やっぱりヤマトはかっけーなー、復活編もつい劇場で見ちゃったなあ」と言う人と一晩酒飲みたい

●野暮なことは置いといてだ、映画の出来の良し悪しは置いといてだ、とりあえずアクエリアスの氷塊砕いて発進するヤマトに失禁した、と言う人と、愛のあるツッコミをしたい

●あの誇大妄想狂なスケール感は嫌いじゃない。というか大好きだ。惜しむらくは、それを支えるシナリオの緻密さが足りないことだ・・いや、おそらくライターさまの責任ではない。そういう部分、西崎イズムでバッサバッサと切られたんだろうなあ

●あと、ヤマトの第三艦橋にあんなに女の子配備するなんて、ドSすぎwww

●だから第三艦橋に真帆タンを乗せるのはやめろと!うわああああ

ナイアガラの滝のようなブラックホールでスイングバイとか、ファンタジー宇宙での壮大な絵づらとか凄いと思う…

●ヤマトの宇宙には、初代から通じて「下」がある! もうそこは開き直っちゃってるのね。

ヤマトが艦隊旗艦とかもしびれた

●俺が宇宙好きになったきっかけって、ヤマトのあの、木星に浮遊大陸があったりガミラスとイスカンダルの二連星のビジュアルだったり、星ぼしを飲み込む白色彗星がいたりするファンタジー宇宙が根っこなんだよなあ。

●そういう意味では、復活ヤマトのナイアガラのような平面ブラックホールの迫力は、そのロマンあふれるファンタジー宇宙の面目躍如だった。

なんでデスラー出てこないのん? 続編キボン

●ヤマトはパート1はマジで作品として多くの人に薦められる大名作。それが続編になるに連れて「うわっちゃー」なものになるんだけど、それでも嫌いになりきれないのは、デスラーの魅力がどんどんアップしていくから。「新たなる」「Ⅲ」でのデスラーの魅力はゲイジツテキ。Ⅲと完結編なんか、ラスボス倒すのはヤマトじゃなくデスラーなんだぜ。

●てなわけで続編ではデスラー登場お待ちしております。

●雪はあのお年でもお色気担当なのね。脱がされるのね。

古代美雪ちゃん、「お父さん! 地球を守って!」って言ってくれなかった。その台詞を聞きに行ったのに。

●パンフレットにも書いてあったが、アマール星という中立国が入ったことで、今までのヤマトとちょいと毛色が変わってたのは良かった。

●が、アマールが危険を冒して地球に肩入れしてくれたわけがわからん

●女王の判断、一人の人間の信念としてはアリだが、市民の命に責任がある一国の指導者としては最悪

●「最後の一人まで戦うのです!」そっ、それは政治の論理ではない!(by銀英伝)

●まあ、銀英伝の成り立ちこそがヤマトのアンチテーゼだから。

●アマールが奴隷のように虐げられ続けていた描写があったら、それだけで結構アマールの女王の選択にも説得力が出たと思うんだけどなー。そういう、単純でもいいから脚本的に足場を固めていてくれたら、ずいぶん見やすかっただろうに。

●…みたいな部分が結構ある。艦を率いる身でありながら私情で単身娘を助けに行き、しかも娘だけしか救出しない古代進とか。「紡血」でカムナをああいう風に描いた俺としては、あれはちょっとガッカリ

それでも古代艦長ってだけで燃えるよ理屈じゃないんだよ

それでも昨今の美少女満載日常アニメよりは100倍好きだったんだよ出来不出来を超えるんだよ

●第三艦橋が美少女満載だったのはそれはそれで良し…って第三艦橋に乗せるなってば!

●パンフレットの湖川さんのコメントで「昨今のアニメに首を傾げるところもあるので、今ヤマトに参加して映画を作るのも良いと思った」ここには激しく同意

やっぱり危機に立ち向かうヤマトの後ろ姿はいつ見ても泣ける

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ツィッター追記

ツィッターで気に入ったことの一つが、
登録したいろんなニュースサイト(?)からのツィートが
フォローしている業界人の方やお友達のツィートに交じって、
雑多にどんどん入ってくること。

自分のお気に入りは

●宇宙開発ニュース sorae.jp
https://twitter.com/sorae_jp

●Ateban65491 (スタートレック総合サイト管理人さん)
https://twitter.com/Ateban65491

●ガジェットニュース ギズモード
https://twitter.com/gizmodojapan

●裁判員ネット
https://twitter.com/saibaninnet

あと野口さんの宇宙(ISS)からの呟きが聞ける
●Astro_Soichi
https://twitter.com/Astro_Soichi

このあたり。
特に宇宙開発ニュースは、テレビで報道されない細かいのがどんどん入ってくるのがありがたい。

とにかく、この、時間軸に沿ったのみで「分類」されない状態のままの、雑多な、と言うところが素晴らしい。
ジャンルに沿って巡回する必要がないんですよね。
ツィッターさえ覗けば、お友達の呟きとともに、だいたいほしい情報が入ってくる。

この「分類しないで時間軸のみに沿って管理」って発想は、
ちょっと前にはやった、「超整理法」にも通じるところあります。

この「超整理法」というのは、ジキルの担当編集さんに教わったんですが、これが本当に便利。書類の管理が一気に楽になりました。おススメ。興味のある方はゼヒ、調べてみてください。

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ロボ来たロボ来た

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ロボット開発で提携強化=米NASAとGM(ロボット/科学)
産業用ロボットが活躍した時代から、災害や医療・福祉用ロボットの発展へと期待が高まりつつある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000009-rps-bus_all.view-000
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000044-jij-int
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Yahooニュースのリンク先のニュースの写真、R2が、「キーング キーング キングゲイナー」ってポーズしてるw  
あ、これ、この動画の最後のシーンか。


http://wiredvision.jp/news/201002/2010020523.html

ロボノーツ2来ましたねー!
娯楽用の人型ロボの発展は昨今かなり目にするようになったけど、
「人とのパートナー」としてのロボット、という
昔からSFで描かれてきた世界が、どうやら本当に近づいてきたようです。

特にこの「ロボノーツ」。
ネーミングは「ロボット」+「アストロノーツ(宇宙飛行士)」ですね。
これを見てると、将来、宇宙空間や月面、火星などで、人とロボットが手を取り合って恒久的な基地を作っている風景などが想像できたりして微笑ましい。
アシモフアシモフ。

まあ、そのアシモフの作品でも繰り返し描かれてきたように、「フランケンシュタインシンドローム」というものともいずれ向きあわなくてはいけないのかもしれませんけど。
「だからダメ」じゃなく、「そこに気をつけてより良いものにしていこう」でいいんじゃないかと思ってます。わくわく。

しかし、「人型なんて必要ない」「2足歩行なんて無理だ」「ロボなんてアニメの中だけ」と言われてた時もあったけど、意外とガシガシ来たなあ。「人が想像できることは、必ず人が実現できる」と言ったのはジュール・ヴェルヌだったっけか。

あと思い出すのはクラークの三法則その1「高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」

19世紀の「科学に前向きな時代」と比べて20世紀は科学に対してネガティブな見方が続いたと思うけど、俺デビュー作の「Bless You」や初連載作の「Clock Clock」でも描いたとおり、「人間は愚かだ」とか「土に還れ」みたいな、科学発展に対してニヒリズムに溺れすぎることは何の益にもならないと思うのよね。20世紀は「科学の危険にも人類は気づいた」と言うことで、歴史的役割は果たしたということでいいじゃん、もう(笑)。

21世紀はもうちょっと閉塞感を抜けた、未来に向かって明るく挑戦する、突き抜けた人類社会になってほしいものです。

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ツィッターとミクシィとブログ

ブログやミクシィ日記だと
どうしてもある程度「まとめなきゃ」という意識が働くんで、
本当に気楽な、その場で思ったことの垂れ流しには、
最近はついついツィッターを使っちゃってます。

だけど、あまりに固い事を長文で流し続けちゃうと
他の人のTLを占拠しちゃうので、
それはそれで自重しなきゃいけないかもな、とも思い始めました。
あちらは複数の人間の共通の広場のようなものですもんね。

まあ、あまり気にしないでもいいのかもしれないけど。
いろんな方の使い方見た限り、ホント人それぞれで
「決まり」がある風でもないし。

ツィッターは、いろんな人がいて、お互いロムし合い、
時には絡み合い、やり取りし、スルーも自由、という
気楽な関係だからこそ面白いんだと思う。

まあでも、ミクシィやブログは本当に自分の「スペース」なので、
あまりに長文だったりまとまった考えを書く場合だったりだったりは、
やっぱりこちらの方がいいかもねー。

まあ、こんな調子で、
失敗しながら、試行錯誤しながらいろんな文化を楽しんでいきます。

皆様、コンゴトモヨロシク。

P.S.
やっぱり発信者としては、こういうものに興味持たざるを得ない(笑)
iPadの発表で、いよいよ電子出版の足音も現実的に耳に響いてきたことだし。

とにかくユーザーの感覚がわからなかったら始まらないので、
常に肌で感じ続けていたいものです。

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