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【重要な覚書】 非実在青少年条例改正の継続審議 今後の動向

先日は皆様お疲れ様でした。
しかし、まだホッとはできません。
…それどころか、どうも「本番はこれからだ!」な感じ。

以下、かなり重要そうです。必読。
【非実在青少年条例改正の継続審議 今後の動向について】
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2010/03/mixi-0add.html

「本番はこれからだ!」なのは確かだと思うのですが、今回の緊急情勢のような、
短距離走の戦い方を続けていてはこちらも持たないと思います。

自分と違う考え方、感じ方の人間を根絶やしにすることなどできません。
それをやったらまさに「民族浄化」、ナチのホロコーストだ。
それは、あちらからも、こちらからも言えることです。
長距離走のつもりで、粘り強く、タフに行かねばならないな、と思います。
一生続く問題と覚悟して。

自分自身も、この問題を通して、改めて勉強になってます。


※2次ファンの方。エロに関しても、少なくとも内心の自由(積極的な言い方にすると「妄想の自由」だそうです)に関しては積極的に生存権を主張してもいいと思いますよ。
あえて「生存権」と言う言葉を使ったのは、「性」は「生」だから。

僕のスタンスを改めて言うと、「気持ち悪いから殺しつくせ」「存在するな」って言うやつの方が気持ち悪いです。と言うか恐ろしいです。そして、存在にふたをして「なかったこと」にすることにも危険を感じます。世の建て前とそれぞれの本音の隔離が激しすぎて、議論に「タブー」が生じることの方が一番恐ろしいと思うんですよね。

「ゾーニング」は内容によっては賛同しなくもないです。
が、それも個人的にはちょっと慎重になりたい。
と言うのは、中高生にこそ読んでもらいたいテーマの作品も、
このボーダーライン上にはたくさんありそうだから。

「リテラシー」教育の方を上位に持ってきて欲しいな。

さらに言うと、「エロはいけないもの」と植えつけすぎるのもどうなのかなあ…。
かえって苦しみますよ?

規制派は忘れてるような気がするけど、結局子供だって大人になってそれぞれの形でセックスに向き合って行くもんなんだからさ。
いつまでも自分の宝石箱の中にキレイに閉じ込めてはおけないよ?

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