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【緊急】またまた【法規制問題】そして男女問題についても少々。

先日のエントリ(語るに落ちたり猪瀬直樹氏)、ニフティさんのココセレブピックアップに取り上げていただいてビックリしました。ありがとうございます。(かなり挑戦的なタイトルだったのに…(^^;))

さらに、現在の「ココセレブスペシャルインタビュー」がこのタイミングで
SM作家・団鬼六先生、と言う…(笑)

「無頼派作家はプライベートも波瀾万丈」
http://celeb.cocolog-nifty.com/interview/2010/04/vol81-7e48.html

これは、表現と言う問題を封殺するのではなく、正面から考えてくれると言うことの表れとみていいですか? ニフティさん?(笑) まさか「漫画は低俗だから別」とか言わないよね?(笑)

(しかし団先生、文学者としての使命、とか言わずに気持ちのいいくらいに自分の欲望と金の要求で書いた事を堂々と答えてるな…(笑)。強姦ですよ強姦。「性」というもの、人間と言うもの、表現と言うものの深遠さ、一筋縄ではいかない部分を考えさせられるわ・・。その辺をアグネス氏や猪瀬氏はわかっていない。作家のくせに。)

さて本題。

さらにまたまた新たな法規制問題です。
あさりよしとお先生から回ってきました。
拡散希望。 ニフティさんも、よろしければまた取り上げてくださると嬉しいです。

表現の問題にとどまらず性の問題についても他のマイミクさんともやりとりしたのですが、本能の部分に目を塞ぐこと、悪と言うレッテルを貼って圧殺することは何の解決にもならないばかりか、かえって害悪であると僕は考えます。

以前も書きましたが、「性は生」なのだから。

むしろこの機会に、タブーなき議論が沸き起こることを願って。

以下、冒頭はあさり先生の文章です。
僕の思いも同感なので、このままの転載を許可していただきました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
相変わらず、人が思う事に対しての法規制案。

>P40
>8 メディアにおける性・暴力表現への対応
>(1) 施策の基本的方向
>女性をもっぱら性的ないしは暴力行為の対象として捉えたメディアにおける表現は、女性に対する人権侵害であり、男女共同参画社会の形成を大きく阻害するものである。


男性の、本能の欲求に対する代償行為は、女性の人権侵害だそうです。
では、本物に手を出せと?
(゜▽゜)ノ

名付けて 「女性に対するあらゆる暴力の根絶」 だそうで。
そう言っておけば、反対する奴は人非人と叩けるという魂胆丸見えの表題。

例によって、元警察官僚の弁護士、後藤啓二の発案。

何が何でも表現規制を法制化して、取り締まり機関を設けたい野望がありあり。



思う事はいろいろあるけど、とりあえず後回し。

例によって、発散よろしくお願いします。
加えて、パブリックコメントへの投稿も。


----------以下転載----------------



「第3次男女共同参画基本計画(中間整理)」にて、児童ポルノ禁止法などによるマンガやアニメ、ゲームなどへの規制の提案が盛り込まれているのが判明しました。

(※この記事は自由に転載してください)

----------------------------------------
「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理)」について
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/index.html

第8分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/honbun2-8.pdf
P38
③ 児童ポルノの根絶に向けて、国民運動の実施、インターネット上の流通防止対策の推進や閲覧防止対策の検討等総合的な対策を検討・推進するとともに、児童ポルノ法の見直しや写真・映像と同程度に写実的な漫画・コンピュータグラフィックスによるものの規制の在り方について検討する。

P40
8 メディアにおける性・暴力表現への対応
(1) 施策の基本的方向
女性をもっぱら性的ないしは暴力行為の対象として捉えたメディアにおける表現は、女性に対する人権侵害であり、男女共同参画社会の形成を大きく阻害するものである。

(2) 具体的な取組
④ メディア産業の性・暴力表現の規制に係る自主的取組の促進、DVDやビデオ、パソコンゲーム等バーチャルな分野における性・暴力表現の規制を含めた対策の在り方を検討する。


第12分野「メディアにおける男女共同参画の推進」
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/honbun2-12.pdf
P52
Ⅱ 今後の目標
また、女性や子どもをもっぱら性的ないしは暴力行為の対象としたメディアの表現は、それ自体が「人権侵害」であるという観点から啓発を行うとともに、メディア側の自主規制等の対策を働きかける。

P53
⑤ メディア業界の性・暴力表現の規制に係る自主的取組の促進やDVDやビデオ、パソコンゲーム等バーチャルな分野における性・暴力表現の規制を含めた対策の在り方を検討する。

----------------------------------------

なおこれらを策定したのは都条例と同じ後藤啓二弁護士らです。
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/boryoku/index-bo.html


今回の第3次男女共同参画基本計画の特徴は、「できる限り具体的な数値目標やスケジュールを明確に設定した上で、その達成状況について定期的にフォローアップを行う」(第1部 基本的考え方 P2 http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/chukanseiri/honbun1.pdf)とあり、実効性に重きを置いている点です。

これが閣議決定されると今後、国を挙げての規制への動きが加速すると思われ、非常に問題だと思われます。

現在パブリックコメントが募集されており、意見を送ることが重要かと思われます。
もし出来ましたら、この件をHPやツイッター、mixiなどで広めていただけると幸いです。


「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理)」に関する意見募集について
1.意見募集対象「第3次男女共同参画基本計画策定に向けて(中間整理)」
2.意見募集期間(意見募集開始日及び終了日)

 平成22年4月16日(金)~平成22年5月12日(水)
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/ikenboshu.html

「II-8.女性に対するあらゆる暴力の根絶」意見募集メールフォーム
https://form.cao.go.jp/gender/opinion-0043.html
「II-12. メディアにおける男女共同参画の推進」意見募集メールフォーム
https://form.cao.go.jp/gender/opinion-0047.html

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

転載終わり。

表現の問題のみならず、まさに真の意味で「若者の性成長の事を考える」観点からも過剰な法規制には反対なのだが…そして、「本能」の部分を悪と言うレッテルを貼り付けて圧殺することにも危険を感じるのだが…(性についてもいずれエントリを作らなくてはならないかもしれません)

そもそも、「男女共同参画」にも一言言いたい。

「男女平等」は「機会均等」を実現すればいいのであって、
「結果平等」を目指すのはおかしいはず。
これは「平等」の考え方の基本だよね?
結果的に向き・不向きがあるかもしれないわけだから。

それを画一的に数字で「同じ」にしてしまうとしたら、
それぞれが不向きなステージで不当に抑圧を感じ、
結果「みんなが不幸」となる事態もあり得るはず。

これは家事が死ぬほど苦手な自分が受けている個人的な抑圧かもしれないとも思っていたが、マイミクの女性の方の言葉で、

★★★
桃太郎話のたとえでなんですが、本来女性はきびだんごづくりの方が能力としては優れているところを、鬼退治にまで進出したことに諸問題の根源があるように思ったりします。でも、当然鬼退治に能力を発揮する女性もいるわけで、そういう人には個人的に憧れます。けど、(おかしいのは)みんながそうあるべきという方に向かってしまったこと。

(もしなにかあったら)後を頼むと言われても、私には鬼退治はムリ…ということから考えたことですが、今自分が仕事で悩んでいることにもつながっています。とにかく、普通のお母さんたちは時間がないんです。PTAの声がとても一般のお母さんたちの声だとは思えません。そこにつけ込んでいますよね。耳を傾けようにも、時間がないんですもの。
★★★

とのいうのもありまして、
俺の感触もあながち間違った考えでもあるまいと思いました。

ノーテンキにフェミニスト気取ってる奴は考えが浅すぎるよ。
とにかく社会が提示する流れを無条件で受け入れすぎてる。
自分で考える頭を持ってない。

例えば「ハート・ロッカー」を撮った監督は女性だけど、
女性を初めてのデートに誘うのに、
「ハート・ロッカー見に行こうぜ!」って誘うのは
一般論から言うとあまり得策ではないでしょ?
(アカデミー賞を取ったから別かもしれないけど…)

そのことはみんな感覚的に分かっているくせに、
その意味するところを考えようともしないバカが多すぎる!!!

「きびだんご」作りが得意な女性は、バリバリ社会に出るのが得意なタイプではないのだから、そのタイプ(母親タイプ)の女性たちの声って、なかなか社会や政治に届きにくいんだろうなあ…。結果的に、田嶋女史系の声ばかりが、「女性の意見の代表」として扱われてきた気がする。そんな事ないのに。

所詮「女性の敵は女性」‥?

子供を産み育てて家庭を守る仕事は、とても大変で難しく、素晴らしい事だと思います。どうか女性自身でその価値を貶めないでください。

その意味で、例の「ポンコツ家族」のサイトは素晴らしく、勉強になったなあ…。

【再録】 ポンコツ家族の取扱いマニュアル
母親の皆さんに 児童ポルノ法東京都青少年健全育成条例改正問題について

http://bit.ly/d0JpWU

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