電子書籍ワークショップ「明日、ボクらのマンガを出版する為に!」行ってきた
電子書籍ワークショップ
「明日、ボクらのマンガを出版する為に!」
に参加して来たぞ。
その場で電子出版を体験。
未だ黎明期なので商売としてどう成り立つかは未知数ですが、
フロンティアならではのワクワク感が。
まあどういう形になるにせよ、その方向に進まざるを得ないとは思いますしね。
一色登希彦先生、元町夏央先生とお久しぶりに、
そして太田垣康男先生とも初めてお会いできて…
刺激になりました!
うめ先生のお話の中で、電子化へは
「ラッダイト運動」のような感覚が壁になる、
しかし、結局はあまり気にしなくてよいだろう…
と言うのに同感でした。
ウチの制作体制も師匠(余湖裕輝先生、田畑由秋先生)譲りの
フルデジタルなんだけど、まあ最初は自分自身にも
一部の(大部分の?)編集さんにも、もしかしたら読者にも
偏見があったのは確かですからね~。
(ちなみに今、ウチはフルデジタルですよ言うと、
そうは見えない、と、大抵驚かれます。
うめ先生ですら驚いて下さいました(笑)。)
でも、どんな道具で描くか、どんな媒体で発表するかは
漫画の面白い面白くないの本質的な問題ではない、
という点で、俺も師匠もうめ先生も認識は一致してると思います。
「声」から「文字」へのパラダイム転換の時期に生きていたソクラテスは、「文字(当時の最先端テクノロジー)には魂はこもらない」と言うような意味の事を言っていたそうです。
…その言葉が今に残っているのは、弟子のプラトンが文字にして残してくれたからですがね。(と言うところで場内、笑い)
…てなわけで俺こういう新しいモノはどんどんやってみたい人なんだけど、
システムの問題、ペイするか等の問題、
規制の問題(アップルなどの海外基準は都条例など目じゃないほど厳しい)
などの他に「出版社との契約の問題」などもあって、
そう簡単にはいかない。
まあその未知数さも含めて、フロンティアって事です(笑)。
それでもウチの原稿は既にデータなんで、アナログでやられている
他の作家さんよりは圧倒的に敷居が低いはず。
ちょいと余裕できたら、やってみましょうかねえ。
(でも未単行本化で出版契約を交わしてない昔の読切ほど、
まだアナログ原稿なんだよなあ(笑))
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- 電子書籍ワークショップ「明日、ボクらのマンガを出版する為に!」行ってきた(2010.05.23)















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