☆機動戦士ガンダム

2011年11月12日 (土)

「機動戦士ガンダム0096 星月の欠片」第3話掲載のガンダムUCエース、発売中!

報告遅れました!

拙作「機動戦士ガンダムUC0096 星月の欠片」第3話が載ってる
「ガンダムUCエース Vol.3」 昨日発売です!

アシスタントさんたち、編集様方の奮闘により、どうやらちゃんと載ったようです。
ホッとしました(笑)。

アバンチュリエ、1本休載させていただいたんだけどなー。
それでもきつかったなー(^^;)。
アシさんに任せられるページも多かったとは言え、
それでも60ページだもん、許して(笑)。

…と言う事はアニメ「機動戦士ガンダムUC 第4話」もそろそろ発売
こちらホント凄いので是非!
今回、拙作とのリンク度合いも一際でかいです

…と言うか、今回、「星月」でクローズアップしたモビルスーツの方が
何故かユニコーンよりも動いているぞ!(笑)
試写会で見た時はプレッシャーかかりました(笑)。
是非、アニメガンダムUC本編を見る時は、この星月第3話を思い合わせてみて下さい。
あのシーンの裏でこんなドラマがッ!
と楽しめる…はずですw

クレジットは「企画サンライズ」としか出ておりませんが、
「星月」の原案・シナリオはユニコーンアニメ本編のスタッフでもある
関西良二さんが担当しております。
どうも、公にしても良さげなのでここらで発表(笑)。

僕は今までいろんなライターさん、原作と組む機会が多かったのですが、
組み方、仕事の分担、それぞれのケースで全て違ったと思います。
「クライマックスUC 紡がれし血統」ではかなり口を出させて頂きましたし、
話によってはかなり変えちゃったりもしました。

「ジオンの幻陽」は、企画が僕発で、ライターさんにはサポートして戴く形でした。
「ジキルとハイドと裁判員」はシナリオ段階ではかなり完成図に近いものを頂いていましたが、
その代わりその前の打ち合わせでかなり口を出させていただいています。
編集さんとケンカもしましたw あれで「全て従いました」と言ったら多分怒られるw

「アバンチュリエ」は御存知の通り、原作が明らかですね。
だから僕の仕事が外部から最もわかりやすいと思います。
原作をどう料理するかに関しては、ほとんど僕の思う通りにやらせていただいております。
勿論編集さんに幾つか「ここはこうして欲しい」と希望を言われる部分はありますが、
今までの漫画家人生で一番フリーハンドでやらせていただいてますね(笑)。

で、今回の「星月の欠片」ですが、「アバンチュリエ」を除けば
最もライターさんから頂いたシナリオの肝を引き出す事のみに専念しているかも。

というのは、

●ひとつは、あまりにUC本編そのものの制作・設定に並行して噛みあっているから、
僕の暴れる余地が無いこと(笑)。

●もうひとつは、今回はこの誇るべき宇宙世紀最新作
「機動戦士ガンダムUC」と言うプロジェクトを
バックアップすることに専念しようと思っていること。

●そしてなにより関西さんのシナリオが素晴らしく、アツく、
僕のノリに合致していてシンクロ率が高い、と言う事です。

また、今回の「星月の欠片」から、
「メカ作監」として石口十くんの名前をクレジットしております。
彼は「ジオンの幻陽」から入ってくれたアシで、
モビルスーツやメカを描かせたら天下一品の上手さ、速さ!
「幻陽」以降の難しいMSはほぼすべて彼が手がけております。
だって俺よりうまくて速いんだもんwww
(カプールは俺が描いてたんだぜw)

メカ描きたくて俺のところに入ってきてくれたのに、
「ジキル」では法廷や評議室ばかりで済まなかったな~。
でも、苦手なものを無理矢理描く機会を得て勉強になったと思うよ!
彼は今やガンダム以外のアシとしてもスーパーアシになっておりまして、
「アバンチュリエ」でも相当な助けになってもらってます。
1話の豪華客船プロヴァンス号とか「ハートの7」での潜水艦とか描いたのも彼。

…が、それでもガンダム仕事での働きはちょっと群を抜いている。
ガンダム仕事に関しては一アシとして扱うのにはどうにも違和感があったので、
編集さんに頼んでこの度のクレジット表記となったわけです。

皆様、「石口十」の名前を覚えておいて下さい。
近いうちにガンダム仕事その他で、確実に頭角をあらわすと思いますぜ!

以上、いろいろと付帯情報付きですが、
ガンダムUCエース「星月の欠片」第3話の宣伝でした!!
アニメ本編「ガンダムUC」第4話ともども、ぜひぜひお楽しみ下さい!!!!

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2010年10月27日 (水)

「機動戦士ガンダムU.C.0096 星月の欠片」

てなわけで、ガンダムUCエース、昨日10月26日に発売いたしました!

Ucvol01

森田崇新作ガンダム作品。

「ガンダムUC ロンド・ベル戦記」改め、正式タイトルは

「機動戦士ガンダムU.C.0096 星月の欠片」

Uc01_3

です!!!

感想お待ちしております!!!

アニメのガンダムUC本編と、是非合わせてご覧ください。

特に2話!!! ニヤリとするところがあるかも…?

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2010年10月 3日 (日)

ガンダム作品に関わるにあたって

前回のエントリーで書いたように、「ジキルとハイドと裁判員」終了後の僕の最初の作品は、「機動戦士ガンダム」世界(宇宙世紀)を舞台にした作品と言う事になりました。

森田崇のガンダム作品は、「クライマックスU.C.紡がれし血統」「ZZ外伝ジオンの幻陽」に続き、これで3作目と言う事になります。

ここで、特に「ジキルと~」から僕の漫画に入ってくださった人に、改めて僕のガンダム漫画を描くときのスタンスをお知らせしようと思います。

ガンダム漫画は、公式的な位置づけとしてはサンライズの制作したアニメ「機動戦士ガンダム」およびその続編の2次創作、という立場になります。

が…

僕が自分のガンダム作品と向かい合う姿勢としては、「宇宙世紀」と言う未来の歴史を舞台にした「歴史モノ」と捉えて描いております。

なので、例えば「ZZ外伝」「UC外伝」等の肩書きが付いていても、「特定の作品の外伝」のみと捉えないで、「宇宙世紀0088前後」「宇宙世紀0096前後」と言う「ある時代」を舞台にした、「歴史モノ」と捉えて読んで下さると嬉しいです。(勿論、それぞれの年代を舞台にした作品とのリンク度合いは大きいですが)

一番顕著なのが拙作「機動戦士ガンダムクライマックスUC紡がれし血統」でして、これは、最初のガンダムの舞台である宇宙世紀0079から、劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」の舞台である宇宙世紀0123までの、40数年の通史になることを目指して描きました。2冊で通史…と言うのも無茶でしたが(笑)、おかげさまでこの作品、好評を持って受け入れて頂く事が出来ました。

また、(以下は主にガンダムファンに向けて語ります。) 僕の今までのガンダム作品の特徴として、本編に出ていないマイナーな外伝キャラやモビルスーツを出す、と言う事があります。

が、これも僕からすると特に奇を衒ったわけではありません(^^;)。

「この時代に存在していた良く知られていない事象を採用した」と言う、歴史モノの文法に則った作りをしているに過ぎないつもりです。
(勿論サンライズさんの監修は受けております(笑)。好き勝手にやっているわけではございません(笑))

僕のガンダム作品では、今までの数々の宇宙世紀作品を出来るだけ全肯定して、そこに描かれた事象を「歴史的資料」と考えて作りたいと考えております。

アニメ本編に描かれていない事象を取り入れる事はファンの間で賛否両論あるのは承知しておりますが、外伝を描く立場で他の外伝作品を否定する事は、深刻な自己否定となってしまいますから(笑)。

現在において「宇宙世紀」は、「先輩作家さまや設定考証の方やたくさんのファンの積み重ねによって作りあげられた、歴史モノの舞台と見るに足る一つの世界観」だと僕は思います。

これを日本のSFエンタメ史に残る架空の世界観として受け継ぎ残していく事、その一翼を担える事は、誇りある仕事だと思っております。

なので、「ジキル~」で僕に興味を持って下さった方で、ガンダムに詳しくない方も、「シリーズ本編をあまり見ていないから…」と敬遠なさらずに、どうかこの機会に、一未来歴史戦記モノとして手に取って頂けると嬉しいです。

…とまあ、ここまで言っておいてなんですが、今回は、この「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」と言うプロジェクトを一緒に盛り上げて行きたい、という気持ちは大きいですね(笑)。サンライズさんとの連携を抜きにしても、僕の気持としても「ユニコーン本編」とのリンクに特に思い入れがあります(笑)。

、根っこには、上記のようなスタンスがあると思ってください。

ただいま鋭意い作画中です。掲載をお待ちくださいー!

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2010年10月 2日 (土)

【告知】10月26日発売・ガンダムUCエースVol,1 で描きます!

遅ればせながら、ブログの方でも告知!

森田崇、「ジキルとハイドと裁判員」終了後の第1作は…

10月26日発売 月刊ガンダムエース12月号増刊 
ガンダムUCエースVol.1


で描きます!

うおお、帰って来たぜ、宇宙世紀!!!!
しかもしかも、ユニコーン絡み!!!!!

UCエース、と言う誌名でお分かりの通り、今回の作品は宇宙世紀ガンダムの最新作、

福井晴敏先生原作の
「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」

との連動性の高い作品になっております。

僕の漫画の仮タイトルは、
「機動戦士ガンダム ロンド・ベル戦記」

…でしたが、2話3話以降はロンド・ベル隊にとどまらない舞台を描く事になりそうなので、正式タイトルはもうちょっと広い意味をカバーする物になるかも。

以下のイラストは、第一話に登場するドゥーエ大尉とダニー少尉。

01_3

1回60ページです!
島本和彦先生の「Gガンダム」の大ボリューム連載にはかないませんけど(笑)、そこそこの大ボリュームだと思います(笑)。ただいま、作画鋭意頑張っておりますので、お楽しみに~。詳細は、現在発売中のガンダムエース11月号で確認してね!

2010092711240618713

「UCエース」は、アニメ本編の2話、3話…のリリースに合わせて本誌の増刊号扱いで出る予定なので、おそらく刊行ペースは季刊に近い形になると思います。

しかし…。うおおおおおユニコーンですよユニコーン!

いやホントにユニコーン出来いいですよ。

【機動戦士ガンダムUC[ユニコーン] 公式ページ】
http://www.gundam-unicorn.net/

【機動戦士ガンダムUC 1話/2話 予告映像】
http://extr.b-ch.com/freemv/view/gundam_uc_07/index.html

作画・演出のリアリティー凄まじいっす。
お話引き込まれますよ、燃えますよ。
「ディープなガンダムファン」も、
「ファーストは好きだけど続編で離れちゃった」層も、
「ガンダム世代でない若い層」にも、
「たまたま入り損ねてる」人にも、

みんなに見て欲しい。

そんでもって、僕の漫画も併せて読んで頂けると嬉しいです(笑)。
勿論単独でも読めるように努力してますが、
併せて読むとより「ニヤリ」としてもらえるような連動性を作る事は
僕のガンダム作品の前作「紡血」「幻陽」の時と同じです。

そうそう、大手ガンダム漫画ファンサイト、 「ガンダムコミック大全」さんが 僕のTwitter発言を拾っていろいろ予想してくれていました(笑)。ガンダム界から長く離れていたのにこうやってチェックして下さっているのは、有難い限りです。

【ガンダムコミック大全ブログ】
●「クライマックスU.C. 紡がれし血統」「ZZ外伝 ジオンの幻陽」の森田崇の次回作はガンダム系!?
http://blog.livedoor.jp/gundamtaizen/archives/1347016.html

●森田崇先生の次回作はユニコーン? 10/26「ガンダムUCエース Vol.1」発売決定!
http://blog.livedoor.jp/gundamtaizen/archives/1348704.html

と言うわけで、是非是非、お楽しみに!

また、ガンダム以外の一般誌での連載も、もうひとつ決定しております。こちらも近日中に発表できると思いますので、引き続き注目して頂けると嬉しいです!

※以下は、森田崇ガンダム作品です。こちらも是非どうぞ!

●「機動戦士ガンダム クライマックスUC 紡がれし血統」

●「機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽」

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2009年8月27日 (木)

「紡血」ピンナップ掲載ガンダムエース発売

昨日26日に、「機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統」ピンナップ掲載のガンダムエース、発売しました!

付録の「コミックスのみ登場のオリジナルMS図鑑」の方の紡血」「幻陽」関係のMS画像も描きましたので、チェックお願いします!

あっ、MS図鑑の目次のページに、 今回塗ったベルガ・ギロスとカプールが早速使われてる!
どうしたんだ、なんか優遇してくれてる? ww

あと、「月刊ココセレブ」「夏休みにはまる! アニメ・マンガ特集」でこのブログのエントリーにも触れていただきましたー。

やっぱりこの夏のお台場ガンダム・エヴァ破の波には少しは関わりたかったから、嬉しいな(笑)。ピンナップも描けたし(笑)。

裁判員制度の方もいよいよ稼働し始めましたので、「ジキルとハイドと裁判員」の方もどうぞよろしく! なんだかすっかりのりぴーの事件の影に隠れちゃった感があるけど! (のりぴーさん、裁判員のPRドラマにも出てたのになあ…)

ともあれジキルも、もうすぐ2巻発売です。乞うご期待!

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2009年8月23日 (日)

ガンダムエースにピンナップ描きました

久々の、「ジキルとハイドと裁判員」以外のお仕事のお知らせでーす。

今月末(8月26日売り)月刊ガンダムエースに、
「機動戦士ガンダム クライマックスUC 紡がれし血統」のキャラで
ピンナップ描きました!

いやーまだ声をかけてもらえるようで良かった良かった(笑)。

ガンダムファン関係のみなさまも、
ジキルで僕を知ってくださった方たちも、
SF漫画家としての俺を是非是非チェックしていただけると嬉しいです。

…って言ってもまあ、本職のイラストレーターの方々が描くピンナップに比べるとお恥ずかしいんですがね(^^;)。
まあそこは、漫画家の絵と言うことでご笑納くださいますよう。

なぜ今更「紡血」のキャラなのか?

●俺の絵でアムロとかシャアとかの本編のイラスト描くより、俺の漫画のキャラ絡みの方がやっぱりお互いいいよね。

●とは言えフェアトンとか描いちゃうと、なんか、「すわ、フェアトンで続編新連載か!?」と思われちゃいかねないから自粛(がっかりさせても申し訳ないので)

●「紡血」のキャラあたりだと、ゲームとかに出たりもするし(ってかもとはゲームとの連動企画だし。Gジェネにもでるのかな。)、まあこのくらいがちょうど良い?

●なんかガンダム界は今、若干「逆シャア」押しらしいので、その時代に絡めるものを…と言うことで。
(やっぱり時代の近いユニコーン絡みの影響かなあ。)

●あと、たしかそろそろHGUCでジェガンが発売するとかしないとか。(…もう、してる?)

てなわけで、懐かしの紡血キャラを描くことになりました。

しかし、やっぱりガンダムの世界観やMSのデザインには華があるなあ(笑)。

ガンダム界も、30周年お台場実物大ガンダム、そしていよいよ福井晴敏先生「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」アニメ化発表など、ビッグニュース目白押し!

せっかくなので、やっぱりこうやって少しでも参加していたいですねー。

また、僕のもう一つのガンダム作品「機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽」は、ともすればはちゃめちゃと見られがちなZZの時代を、「宇宙世紀史」としての歴史モノ的視点で補完することをコンセプトの一つとした作品です。

ネェル・アーガマプル・シリーズカプールガザCなどのZZ的要素を生かしているユニコーンとも親和性が高いはずなので、ユニコーンのちょっとした副読本としてのつもりでも良いので、手に取っていただけると嬉しいです!

追記:
この今月のガンダムエースには、コミックスのみ登場のオリジナル機体図鑑がついてくるらしいです。

僕の担当作品「紡血」「幻陽」とも完全なオリジナル機体と言うのは出せなかったんですが、「オリジナルカラーの機体」と言うのはいくつかありまして、その機体用の設定カラー画像を作らせていただきました。こちらもチェックお願いしまします!

オリジナルカラー機体は以下の通り。

●ベルガ・ギロス (シュテイン・バニィール搭乗(紡血))

●プロトタイプ・ジャベリン (カムナ・タチバナ搭乗(紡血))

●カプール (フェアトン・ラーフ・アルギス搭乗(幻陽))

●ドライセン (バーン・フィクゼス搭乗(幻陽))

●メタス (キリシマ突撃中隊用カラーリング(幻陽))

※この中で、プロトタイプジャベリンだけは元の設定画のカラーリングとほとんど変わりませんね(^^;)。

しかし…、ジキル2巻の表紙もあったし、なんか今月カラーの仕事多かったなあ。

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2009年8月 4日 (火)

至福のお台場ガンダムとターミネーター4

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去る7月31日、例の「お台場実物大ガンダム」を拝みに行ってきました。8月からオリンピックのエンブレムなんぞと言う余計なものが貼られると言うので、その前に行かねばと、あわてて(笑)。

いやー至福の一日でした。

ゆりかもめのお台場の駅につくと、さっそく目につくいたる所に
「←ガンダム」
と言う看板、張り紙、ポスターが。
その道順と人の流れに乗って、ひたすら進む。進む。

アシさんたちに「森田さん、早いーwww」と言われながら(笑)。

…そうだったか?www
どんだけワクワクしてんだよ、俺www
ってか、遅いよ君たち!

さて、順路どおりずんずん進むと、木陰から、見えてきました実物大ガンダム。まずは後姿から。

あはははは!

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と、とりあえず笑うしかねえ!
なんだこりゃ!
バカだ! 日本人大バカだ!!
(もちろん最上級にいい意味でw)

昔ロボコップを初めて見た時、「宇宙刑事ギャバン」を大人の鑑賞に耐えうる映画として正面から大真面目に作ったアメリカ人の、ハリウッドの大バカさ加減(もちろん最上級の褒め言葉)に感動して、それが俺の、作り手としての夢、目指すべき方向性として根っこの一つになってるんだけど…。

…いやー、日本人もとうとうその領域に達しましたか!!! 

…ううん。

な、なんだかちょっと追い抜いちゃったみたい。
(「寄生獣」ラストの村野風に)

しかし、目の前にしてるのに、しばらく現実感無かったね。
しばらくコラ見てる気分だった。
そのうちだんだん慣れてきたんだが…

列に並んで、だんだん近づいていくとまた、その巨大感が実感できて感動の潮が満ち溢れてくる。あたり前だけど、角度によって見え方が全然変わっていくんですよ。いやすげー。

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胸のダクトからプシューッと煙吐いたり、上を見上げたりしてるのを見てまた感動。とりあえず、お約束の言葉を言っておく。

「こいつ、動くぞ!」

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バックに流れるガンダムのBGMで、また気分が盛り上がる。

ずっとガンダムの曲流しておけばいいのに。
東京の緑がどうとか、そう言うのはいいから。
(どうひっくり返ったって兵器なんだから、平和とか緑とかオリンピックとか無理やりくっつけなくてもなー。そう言うのならまだ、∀ガンダムの方がふさわしいんだけどな。…ま、大人の事情くらいわかる歳にはなってしまったのだが。)

とりあえず思ったこと、アシさんと話したこと。

●18mは大きい、と言ってもF14を立てたら19mあるのだから、兵器に詳しいアシさんの言うように、思ったほどは大きくないかも。宇宙兵器としてはこんなもんのような気もする。バルキリーもこのくらいになるよね。

●でもやっぱ陸戦兵器としては大きいよね。戦車とかと比べると。狙い撃ち!

●だから、戦車とかとは比べ物にならないほど素早いんだよ!「機動戦士」なんだよ!w

●これが脚に入ると思うと、ホワイトベース、でか!!!
ZZのエンドラ級(フェアトンのインドラとか)なんか、超でか!!!

●イデオンとかマクロスとかどうなっちまうんだ。

●エヴァンゲリオンってどのくらいだっけ? もっと大きいっけ?

●撤去しないで。ずっと置いておいて。

●やだぁ、帰りたくない。ここでネーム描くぅ!

●撤去するんだったら、5年後、10年後のバージョンアップに期待。たぶんそのうち動く。コックピットにも乗れるw

●そして後々は自衛隊に配備する方向で。海外のアニオタ兵士たちには、この白い悪魔は撃てないはずだw

●来てた人、予想以上に一般人が多い。濃いオタクだけが来てる感じではない。家族連れや、女の人(もちろんお付き合いで来てるのが大半でしょうが)も多かった。
いいぞ!
これだよこれ。面白いものにはやっぱり力があるのだ。
ここまで持って来れたガンダムと言うコンテンツに乾杯。

●子供がお父さんにいろいろ聞いていた。
いいぞ。
微笑ましいw

たっぷり堪能した後、興奮冷めやらず…の中、いったん引き揚げて、映画館へ。効率よく遊ぶのだ。

映画は、かねてから行こうと言っていた「ターミネーター4」

…面白かった!!!!

意外と賛否両論あるみたいだけど、これ、かなり俺好みだった。
1,2,3の、「ターミネーターが襲ってくる」と言うプロットから完全に解き放たれた、「未来を舞台にした渋い戦争映画」と言うべきものだった。それでいて、まぎれもなく「ターミネーター」世界。

とにかく渋い作りなせいで導入部が若干ロースタートだったかもしれず、ここが批判を浴びそうだとは思ったが、自分としてはそれがまた緊張感にもなっていい方に作用しましたね。

なにより今回はジョン・コナーがカッコ良かった!「3」のヘタレジョン・コナーに死ぬほどガッカリした身としては、溜飲が下がることこの上なかった。
新キャラのマーカス・ライトもカッコ良く、ネタ的にも良かったっすね。恥ずかしながらこの展開、見てて予想もできなくて、製作者の意図どおりにびっくりした。
未だ少年のカイル・リースもカッコ良かったよ。

つまり、かなりの「漢の群像ドラマ」だったのです。
超俺好み!!!

シュワちゃん型ターミネーターも、CGながらちゃんと登場! こういうところ、ちゃんと押さえてる押さえてる(笑)。
こういうタイムスリップ物の醍醐味、円環が閉じていく快感が、ちゃんとありました。
(細かいところを言えば突っ込みどころはいくらでもあるんでしょうけどね。まあその辺は、僕としてはシャーロキアン的愛解釈で乗り切っていいレベルかなと思いました。)

とにかくいい意味で渋い映画でしたねー。でも決してパンチが弱いわけでもなく、物足りないわけでもない。地味じゃない。「渋派手」と言う感じでしたね。満腹感いっぱいで映画館を出ました。

同じ印象の傑作映画に「ダークナイト」があるんですが、主演は同じクリスチャン・ベイルですね。彼の印象そのものが「渋派手」だな。
バットマンジョン・コナーと言う、SFヒーロー界のビッグキャラクターをふたりも演じちゃうと言うのは、まあ凄い巡り合わせだなーと思いました。良くも悪くも強烈な印象がなく、そのくせしっかりとした存在感がある俳優さんだから、成り立つのかもしれない。

この監督・この俳優・この雰囲気でぜひ続編を見たいなあ。
人類とスカイネットの戦いの行く末まで見たいなあ。
僕の中のターミネーター・サーガの占める位置がかなり高くなりそうです。

「T4」を見た後、みんなで飲み屋で語り合って、またお台場にとんぼ返り。今度は「夜景のガンダム」を見るため(笑)。

ライトアップされたガンダム。これも素晴らしかった。

…ため息。

そんなこんなで久しぶりに遊び倒した、至福の一日でした。

ふぅ。
いいなあ。
SFはやっぱり燃えるなあ。

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2008年10月28日 (火)

単行本発売記念〈2〉「ジオンの幻陽」キャラ人気投票!

「ジオンの幻陽」単行本発売記念第二弾。

かねてから予告していた、キャラ人気投票です。

投票、お待ちしております!!!

エントリーメンバーは、迷ったのですがとりあえずこんな感じになりました。

ケイ・キリシマE、LO、FAタンあたりは票取りそうなんですが(笑)、描写が多かったわけではないので一歩引いてもらいました。

インドラ・クルーのユキノさんラムカナ副長ドゥーアンあたりも入れたかったんだけど。

あと単行本描き下ろしで登場のカイゼル伯ヴィール大尉あたりにも自重お願いしております。

ハマーンミネバグレミーリィナホワイトメッチャーあたりのZZ本編登場キャラも自重。票持っていかれたら悔しいからw

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2008年10月25日 (土)

単行本発売記念〈1〉「ジオンの幻陽」壁紙配布!

と言うわけで今日発売です!!! 「ジオンの幻陽」

単行本発売記念第1弾。恒例の表紙イラスト壁紙配布です。自分用に作ったのをアップしてるだけですけどw

Comix72dpi

表紙の処理で色調整などのアレンジが結構かかってるので、コミックスと印象が違うかも。この壁紙バージョンはポップな感じ、コミックス表紙バージョンは重厚な感じですね。

第2弾は、キャラ人気投票です! 近日アップ。どうぞご参加を!

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2008年10月23日 (木)

改めて告知!!! 「ジオンの幻陽」コミックス!!!

「ジオンの幻陽」単行本発売、角川の公式ページやアマゾンにも表紙画像がアップされ、いよいよカウントダウンに入りました!!! 

ここまでの道のりは長かった…

前回は「1、2巻」と書きましたが、どうやら「上・下巻」になったみたいですね。

てなわけで、単行本告知、再掲です!!!

「機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽」

2008年10月25日 単行本上・下巻同時発売!!!

漫画:森田崇 

脚本:中村浩二郎・上石神威 設定考証:小倉信也 協力:小松原博之

原作:矢立肇・富野由悠季 発行:角川書店(月刊ガンダムエース連載)

Ga72dpi_8 

宇宙世紀0088―― 「エゥーゴ」「ティターンズ」の戦いの爪跡が残る地球圏。
その間隙を突き、かつてのジオン公国の残党勢力「アクシズ」のコロニー制圧が始まった!!!

アクシズの艦隊を率いる士官フェアトン・ラーフ・アルギスは独自の戦術・戦略を駆使しコロニーの無血占領やソロモン海戦にて大戦果を挙げる。
だがフェアトンには、ジオン再興とは別の、彼の独自の野望があった…
彼の野望、それは、「太陽を掴む」こと…

怪人「フェアトン」の野望を縦軸に、歴史的な視点から見たUC0088(ZZの時代)を横軸に描いた、宇宙世紀を舞台にしたオリジナルストーリー!!!

★コミカルで、ともすればハチャメチャとも取られがちなZZの時代を、昔から語られてきた裏設定考察を押さえて厚みを持った宇宙世紀史として再解釈!!!

★その上で新キャラクター・新設定を使い限りなく正史にがぶりよった、挑戦的なストーリー!!!

上・下巻とも各約30ページの描き下ろし新規ストーリー収録!!! ZZ本編のあのシーンの裏で!!?

★その他にも新規描き下ろしページ多数!!! ZZ本編のあのキャラも登場!!?

★巻末に登場モビルスーツなどの資料ページ収録!!! フェアトン艦隊の全貌!!!

★ガンダム史に新たな1ページを残した、小倉信也氏製作の「ラーフ・システム」の解説も!

★大きくクローズアップされる事の少ないZZの時代(UC0088)。ですが、宇宙世紀を舞台にした正統後継作品ともいえる、福井晴敏先生が現在連載中の「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」には、ミネバ・ザビプルシリーズネェル・アーガマなど、ZZで描かれた要素が多く生かされています。そう、ZZの時代も列記とした宇宙世紀なのです。ユニコーンの前史としても必見!!! 

●角川公式サイト

機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 (上)

アクシズの艦隊を率いる士官フェアトン・ラーフ・アルギスは独自の戦略・戦術を駆使し、コロニーの無血占拠やソロモン海戦にて大戦果を挙げる。新規描き下ろしストーリーを特別に収録した「ZZ」公式外伝第1巻!

機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 (下)

ネオ・ジオン軍のフェアトン・ラーフ・アルギスはハマーンの地球降下作戦時に北米ニューヤーク基地を見事に奪還。その後、アクシズ防衛戦へ参戦する…。新規描き下ろしストーリーを収録した「ZZ」公式外伝第2巻!

そろそろ早売りとかは始まってるのかな?

ご感想、お待ちしております!!!

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